過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

行政など

こういうことに、仕事のエネルギーが使われているわけだが

①建物の所有権移転の登記申請をしているが、前所有者に登録免許税3万円の収入印紙を貼って送ってもらった。「係印」(連続した書類に押すハンコ)を依頼したが、印紙に印鑑を押して送ってきた。 「いちど印鑑を押したものは、もう使えない」と法務局に言わ…

手間のかかる面倒なことを、いかに楽しくやれるか

面倒なことを楽しくやるにはどうしたものか。 ①とにかく、手をつける以外にない。「やるしかない」と覚悟する。②いきなり全部やろうとすると気が滅入るので、仕事を細かくブレイクダウンして書きだす。③書き出したもの一つひとつをみれば、難しくはない。片…

すんなりひとつの部署で集中的に機能的な結びつけられたらいいんだけど

最近の事例。 Mさん86歳:ひとり暮らし。圧迫骨折4度目。現在入院中。親戚は近くにいない。子どもは先に亡くなった。きょうだいは、片道7時間の遠方。そて、これからどうするか、どうなるか。通えるときはデイサービスに来ていただいて、それでも動けなく…

まあ要するに、なにもしないほうがいいってことですかね

花を植えたい。みんなが休憩できる椅子を設置したい。少年野球チームとか、地域のお年寄りとか、昼休みに休憩に来る人が利用できるように。 そんなことを考えたのだが、しかしその土地は公有地。そういうことを行政に持ちこむと、やはりいろいろたいへん。 -…

あと10年、トップスピードで走り抜けなくちゃいけない

コロナ禍の給付金・助成金というのがたくさんあって、しかも複雑。ありがたいことだが、申請のための事務処理がものすごく煩瑣だ。 ま、一言で言うと、あれこれと手をのばしすぎ。収拾がついていない。過去にきちんと事務処理をしていないので、さかのぼって…

どうしていまの政治って、ダメなんでしょうかと聞いた

ちょくちょく郷土史家のKさんを訪ねては、いろいろ談義する。それが学びの楽しみになっている。 86歳。著作も、30〜40冊ほどになる。いまも「村の昭和史」の執筆中。ワープロのない時代は、和文タイプライターを独学でならって原稿を打ち込んでおられた。 -…

六ヶ所村の一人当たりの平均所得は、なんと1,657万円

核のごみ・最終処分場の文献調査に北海道の寿都町が応募する。神恵内(かもえない)村も表明した。 応募した自治体には、2年間で20億円がもらえる、となると自治体としては魅力的だろう。そして、最終処分場の実施がされるというわけではない。----------…

薪を燃やしながら、戦後の流れをざっくりと考えた

露天風呂で薪を燃やしながら、戦後の流れをざっくりと考えた。頭の整理のために書いてみた。 ①日本は戦争に負けた。連合国に無条件降伏した。 ②アメリカが日本占領統治した。アメリカは、野蛮で卑劣(お互いがそのように思い込んでいた)な日本の牙を抜いて…

とんとん とんからりと 隣組

利用者さんから、「隣組」の歌を歌ってほしいと言われて、メロディーと歌詞を覚えた。なかなかいい歌なんだけど……。 1. とんとん とんからりと 隣組 格子こうしを開ければ 顔馴染み 廻して頂戴ちょうだい 回覧板 知らせられたり 知らせたり 2. とんとん とん…

創造都市の助成事業の2次審査

創造都市の助成事業の2次審査。今回は、昭和の味わいのプレゼンだ。パワポつかわず、紙芝居方式。ダンボールに貼り付けたよれよれの紙、クレヨンでごちゃごちゃ。古い百科事典の外箱でザツにつくった書見台。縁があれば、進んでいく。

スピリチュアリティーとナショナリズムが融合する現象として、安倍昭恵を語る

中島岳志のインタビュー(朝日新聞9月2日)。おもしろい見方。 スピリチュアリティーとナショナリズムが融合する現象として、安倍昭恵を語る。【自分探し→精神世界→エコ→伝統回帰→ナショナリズム】という思考回路。 以下、ピックアップ ------------------…

多文化共生村みたいなことにも使えそう

43ヘクタールの広大な森(東京ドームの10個分)。50人キャパの宿泊棟が10棟。体育館。天文台。イベント広場。標高500メートル。 かつては、県営の林間学校。その後、NPO法人が所有。杉や檜を伐採して、山桜を植えてきた。広葉樹も茂ってきた。 その施設が…

保育事業とフリースクール

①施設では、保育事業も行っている。施設を区切った別の部屋で、未就学児の保育。春野町には保育所がないので、保育ママ制度を活用した保育所。といっても、預かるのはマックス3名。 問題は、子供をみてくれる保育ママさんがいないこと。だが、やっと安定し…

いまの大学など大した価値はない コミュニケーション力、リテラシー(読解記述力)、ITを駆使できる力

いま大学はコロナ禍で、オンライン授業。 双方向のやりとりのない一方的な映像の講義ほどつまらないものはない。友だちもできない。先生とのやり取りもない。ぼくなど、すぐにドロップ・アウトしてしまうだろう。 そもそも大学の授業(とくに文系)など、ほ…

コロナ対策の助成金の数々

コロナ対策の助成金。いろいろ調べていくとページ数にして、300枚余になった。これを解読していくことになる。 たとえば、緊急支援事業、家賃支援給付金、緊急包括事業、休眠預金による緊急支援事業、感染症緊急支援、無担保無利子対応資金融資、IT補助金…

ひとつり暮らしの緊急連絡

山里には、ひとり暮らしのお年寄りが多い。自宅で病気・事故などに陥ったときに、発見されないということもある。この暑い8月、寒い2月など心配は多い。このあたりの課題は大きくなってくる。 自治体によって、いろいろ工夫しているようだ。 ①食事の配食や…

こんな山里でフリースクールは立ち上げられるだろうか

「山里でフリースクールを開きたい。 いまの文部省教育になじめない子のために。生きるそのものワザを養わせたい。その上での読み書きソロバン。農業を基盤にやってみたい。そのためにも、こんな山里が最適」。 そんなことを言う女性が訪ねてきた。2か月前…

わざわざ会議というのは時間のムダばかりで

昨日はある県の会議。各地から特派員があつまっての定例会。しかし、ぼくはデイの施設長として現場を離れられず。不参加。でも、ZOOMでは参加できるということで、ZOOM参加とさせてもらった。ぼくともうひとり、2名だけがZOOM参加。 内容はというと、通達、…

天竜川の治水と金原明善

雨ばかりが続く。土砂崩れが心配。きょうも警戒警報が出て、幼稚園と小中学校は休講となった。 豪雨が続くと、川の氾濫も懸念されるところ。 かつての日本は、大きな河川はよく氾濫した。静岡でいえば大井川であり天竜川。天竜川は、「暴れ天竜」と呼ばれ、…

エアバッグのリコール車種 ユーザー車検

待ち時間が長くても、その時間を利用して、からだほぐしを楽しんでいると、いいこともある。健康になる。イライラしない。人にきつくあたらない。 ------------------- 先週、車検コースは完了して合格した。しかし、タカタのエアバッグのリコール車種なので…

市の次には、県とやりとり

「公有地の草を刈って花を植えたい」ということで行政に聞いていった話の続き。 市の次には、県とやりとり。 農林事務所やら土木事務所やら河川砂防管理課やら、いろいろな部署があって、やはり手間がかかる。 ------------------ で、きょうの段階でわかっ…

国家について考えてみた

「国家」ということが、よくわかっていない。「国家」という「実体」があるようで、ない。かといって、「幻想」でもない。「国家」は、みんなのためにある。社会秩序をきちんと維持するためにある。そのために、政府、議会、官僚、軍隊、警察、裁判所、社会…

自分の暮らし生活防衛で手一杯。とはいうものの

・「自分と仲間たち」さえ儲かればいい ・閣議決定で、どんどんと「憲法を崩す」「法律を破る」 ・みんなが自分に「忖度する」ものと思いこんでいる ・「反社」のみなさまと親しい ・追及されると「反社の定義はない」と言い張る ・官僚に「虚偽答弁」させる…

挑戦しつづける姿勢、出会った人と渾身の力でやりとりする姿勢は、死の瞬間まで

S大の大学院生が2名来てくれた。研究と学びのためだ。 N君は、理学療法士の資格あり。機能訓練のプログラム作りに参画してもらうことになる。こちらはフィールドを提供し、ともに「転倒予防教室」のような講座を開催していく。ひとり暮らしのお年寄りの見…

過疎地の最末端から、福祉の最先端の流れを生み出していけるかも

一ヶ月前から、デイサービスの事業を始めた。施設の有効活用と地域のニーズをみていく。すると「宿泊」「保育」「寄り合い場」の3つが考えられる。 ---------------------- 「宿泊」。利用者さんから、宿泊(ショートステイ)できるかどうか、よく聞かれる。…

自然発生的に子どもとお母さんが遊びに来てくれたらいい

施設は休み。しかし、事務処理が山ほどある。妻は事務処理。ぼくはあかりの世話ということになった。 施設であかりと遊んでいたら、ホタル公園で子供の声がする。あかりの友だちもいた。 「こちらに遊びにおいでよ」と施設に案内する。みんなそれぞれ、カル…

「働き方改革」という掛け声とドイツ体験

「働き方改革」という掛け声はよく聞く。内容は、「非正規雇用の処遇改善」「賃金引上げと労働生産性向上」「長時間労働の是正」「柔軟な働き方がしやすい環境整備」など。 日本は、とくに「長時間労働」で、サービス残業も多く、労働の生産性が低いと言われ…

市役所に申請、共産党の控室、そして山本太郎

昨日の午後は、市役所に、デイサービスの最終書類を提出に出かけた。なにしろ往復100キロの距離。いちど出かけるとなると、まとめてあちこちに寄らなくちゃ。妻とあかりと三人で行く。-------------------まず、健康福祉部介護保険課を訪ねて、デイサービス…

ますます年寄りには過酷な国になっていきそうな流れ

高齢社会になるのだから、これから医療費用はどんどんと増える。いま過去最高の42兆。国はこれを抑えたい。 働け働け働けの人生。しかし、生活保護が最強、働く人よりもがラクで豊かな生活になるという矛盾。-------------------医療費について、近頃、気に…

法務局の謄本取得はネットで

法務局関係は、なかなかIT化されないのだが、謄本などは、ネットで取得が可能になっている。 先週、法人の代表理事の変更、役員の変更、住所の変更登記したが、往復100キロの道を取りに行くのは、時間がもったいない。 また、いま友人から遺産相続の相談を…