過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

行政など

自分の暮らし生活防衛で手一杯。とはいうものの

・「自分と仲間たち」さえ儲かればいい ・閣議決定で、どんどんと「憲法を崩す」「法律を破る」 ・みんなが自分に「忖度する」ものと思いこんでいる ・「反社」のみなさまと親しい ・追及されると「反社の定義はない」と言い張る ・官僚に「虚偽答弁」させる…

挑戦しつづける姿勢、出会った人と渾身の力でやりとりする姿勢は、死の瞬間まで

S大の大学院生が2名来てくれた。研究と学びのためだ。 N君は、理学療法士の資格あり。機能訓練のプログラム作りに参画してもらうことになる。こちらはフィールドを提供し、ともに「転倒予防教室」のような講座を開催していく。ひとり暮らしのお年寄りの見…

過疎地の最末端から、福祉の最先端の流れを生み出していけるかも

一ヶ月前から、デイサービスの事業を始めた。施設の有効活用と地域のニーズをみていく。すると「宿泊」「保育」「寄り合い場」の3つが考えられる。 ---------------------- 「宿泊」。利用者さんから、宿泊(ショートステイ)できるかどうか、よく聞かれる。…

自然発生的に子どもとお母さんが遊びに来てくれたらいい

施設は休み。しかし、事務処理が山ほどある。妻は事務処理。ぼくはあかりの世話ということになった。 施設であかりと遊んでいたら、ホタル公園で子供の声がする。あかりの友だちもいた。 「こちらに遊びにおいでよ」と施設に案内する。みんなそれぞれ、カル…

「働き方改革」という掛け声とドイツ体験

「働き方改革」という掛け声はよく聞く。内容は、「非正規雇用の処遇改善」「賃金引上げと労働生産性向上」「長時間労働の是正」「柔軟な働き方がしやすい環境整備」など。 日本は、とくに「長時間労働」で、サービス残業も多く、労働の生産性が低いと言われ…

市役所に申請、共産党の控室、そして山本太郎

昨日の午後は、市役所に、デイサービスの最終書類を提出に出かけた。なにしろ往復100キロの距離。いちど出かけるとなると、まとめてあちこちに寄らなくちゃ。妻とあかりと三人で行く。-------------------まず、健康福祉部介護保険課を訪ねて、デイサービス…

ますます年寄りには過酷な国になっていきそうな流れ

高齢社会になるのだから、これから医療費用はどんどんと増える。いま過去最高の42兆。国はこれを抑えたい。 働け働け働けの人生。しかし、生活保護が最強、働く人よりもがラクで豊かな生活になるという矛盾。-------------------医療費について、近頃、気に…

法務局の謄本取得はネットで

法務局関係は、なかなかIT化されないのだが、謄本などは、ネットで取得が可能になっている。 先週、法人の代表理事の変更、役員の変更、住所の変更登記したが、往復100キロの道を取りに行くのは、時間がもったいない。 また、いま友人から遺産相続の相談を…

きょうやっと役所に書類を送ることにする

雨が降る。デイサービスの開業申請に頑張る。行政に出す書類はおよそ30種類、ページ数は60ページにも及ぶ。 さらに、建築関係書類、消防署関係、法人の定款やら法務局の書類、地主との契約書なども入れると、100ページ以上になる。-------------------これか…

いろいろと絶望的なこと ランダムに

いろいろと絶望的なこと。ランダムにあげてみた。 ①「原発の後処理できず」 福島原発の後処理が全くできていない。放射能は垂れ流し、海にどんどんと捨て続ける。除染のために削った汚染土の行き場がない。 環境省の大臣が、農業の土壌改良に使うと公言して…

子どもが遊べて親が交流できる図書館

図書館が好きで、よく通う。気になった本は、ほとんどネットでリクエストして、借りる。春野の図書館には家から車で7分。木質空間で、落ち着いていてありがたい。図書館の前の施設には、広いお風呂にサウナがある。あこれもありがたい。ところがだ。あかりを…

はやければ10月からのスタート デイサービスの経営

消防署の立入検査にきてもらう。「防炎」のカーテン、間仕切り、カーペット、消化器類の点検、避難誘導の通路の確保などこまかく確認してもらった。無事、合格であった。一週間後に、消防法令適合の証明書を出してもらう。デイサービス(近い密着型介護施設…

国は、除染で出た土を全国で再利用する計画

「国は福島第一原発の事故に伴う除染で出た土を全国で再利用する計画」と。残留農薬たっぷり・遺伝子組み換えトウモロコシの爆買い。ともあれ、日本人を自滅、根絶やし、ダメにしようとしている政策と考えるとわかりやすいが。https://www3.nhk.or.jp/lnews/…

なんとか講演会を無事、終えた

なんとか講演会を無事、終えたなんとか講演会を無事、終えた。「過疎化の現状と外国人の力と共生」というテーマ。森町と袋井市の議員さんと役人さん、200人が聞いてくださった。 一方的な話は、聞く方も疲れると思う。でも、いろいろ質疑していただいたので…

ぼくのざっくりした理想論、政策。

選挙が近い。「荒唐無稽」と一刀両断されそうだけど。ぼくのざっくりした理想論。予算の裏付けは、地政学的には、複雑に絡み合った既得権益との調整など、具体論はどうなのか。そんなこと実現できるのか。課題は沢山だけれど。「磁石」の方向性(あっちに行…

天国に近い「南の島であの世へ旅立とう」という、新しい「看取りビジネス」

天国に近い「南の島であの世へ旅立とう」という、新しい「看取りビジネス」……なるほど。 引用箇所は、この本の趣旨とはちがうところにあるけれど。ちょっと面白いので、一部を紹介。 上野千鶴子著「情報生産者になる」(ちくま新書)から。読みやすいように…

いわば「失敗事例」から学ぶというところで、講演させてもらう

集落が自分たちの所有物と思っていたが、実はそうではなかった。建物を他人に貸そうという時点で、そもそも不可能なことであった。借りるほうは、集落の所有と思っていた。そこで正式に契約した。 機材もすべて入れ替えた。保健所の許可も下りた。レトルトパ…

政治家の資質が劣化している背景を考えてみた

政治家の資質が劣化しているように感じる。とくに国会議員たち。どうしてだろうか。背景を考えてみた。①「二世、三世議員」。「地盤」と「看板」と「カバン」の3つがないと、通らないと言われる選挙。なので、二世、三世議員が増えていく。ボンボンの議員だ…

バラマキ政策でつくられたハコモノが利用できない

山里には、活用されないハコモノが残っている。農村体験施設、食品加工所、福祉センター、憩いの家、○○博物館。幼稚園、小中学校も、廃校になって残っている。かつてのバブル時代、高度経済成長時の、いわばバラマキ政策でつくられた経緯もある。-----------…

ブレーメンの音楽隊とシェアハウス

あかりがいるので、絵本をよみ、動画を見せる。こうした物語というのは、パータンはだいたいおんなじ。まず、日常から離れて旅に出る。 そこに異質な仲間が加わる。かれらは、やがて試練に出逢う。仲間はそれぞれの持ち味を発揮して、見事に試練を乗り越える…

まちなかに出るといろいろ用事がたくさん

ひさしぶりに「まちなか」にでかけた。途中、天竜茶を販売しているMさんの露店によって、お茶の話を聞いた。その該博な知識と研究心、たいしたものだ。さて、市民税課で証明書もらって、財団に助成事業の企画書を2本提出してき。ついでに、法務局に行って…

①外国人との共生 講演を依頼された

(1)外国人との共生 「外国人が日本の社会で生きていく流れが起きている。その事例を離してもらいたい」。そんなテーマをいただいた。友人の議員から講演を依頼された。 対象は隣の町会・市会の議員たち。もしかしたら、過疎高齢の山里の活性化の方向として…

「公証役場」に行ってきた

オープンスペースで間仕切り仕切られているだけなので、待たされている間に、声が大きいので、聞くともなく話が聞こえてきた。 年老いたおばあさまの声が聞こえる。どうも「特養」におられるようだ。財産を誰に譲るか。マンションは誰に、残された現金は誰に…

あれこれ詰めすぎると、どこかにしわ寄せが来る

まちなかにいく(往復100キロ)ということで、あれこれ詰めすぎると、どこかにしわ寄せが来る。法人登記のために公証役場、法務局、役所。それから、個展のために布絵作家と同行。お寺4か所。そして、今年度の助成金の事前相談に行く。ツメツメにし過ぎであ…

あまりも時間がかかりそうなので、すでに万瀬の集落で加工は諦めて、転進をすすめた

インドネシア家族の磐田市万瀬集落におけるハラール食品加工について、大臣官房予算課や農村都市振興局などとやりとりをしていた。あまりも時間がかかりそうなので、すでに万瀬の集落で加工は諦めて、転身をすすめた。過疎化対策、六次作業、国際社会への展…

戦争と原発はなぜ止まらないのか

「戦争は殺しあい。勝っても負けても悲劇」。そう思うのだが、戦争は起きる。止まらない。「原発は危ない。事故が起きたら取り返しがつかない。だから停止しよう」。そう思うのだが、停止しない。再開発しようという。 ------------------ 祖国を守る。アジ…

インドネシア家族による万瀬の食品加工所が暗礁に乗り上げた。

インドネシア家族による食品加工所が暗礁に乗り上げた。さきほど、山里の集落から撤退をきめた。かれらにも、そのように伝えた。行政からの結論が出るまで、時間がかかりすぎるからだ。こちらは、時間もエネルギーも余裕ない。以下、かんたんに流れを書く。 …

(続き)インドネシア問題の進捗。

(続き)インドネシア問題の進捗。なにごとも、事実が大切。そこで市役所に聞いた。①補助事業の具体的な名前②補助事業の内容③その施設の「所有者」は誰か④いつ交付決定通知があったのか⑤交付の条件はなんなのか⑥交付決定部局はどこかそれに対する回答をもら…

今度はいきなり国にアタック。法令の源は、国にあるのだから、国そのものにあたろう。

インドネシア家族によるハラール食品加工についての進捗。昨日は、市役所の農林水産課の職員と集落代表の方と打ち合わせ。数時間、話したが、解決法が見つからない。役所は言う。加工所は補助金で作られた施設であり、「貸してはならない」という規定がある…

具体的・現実的な段階で、いろいろ障壁がある。

前例のない複雑なことを説明しようとする時、役所とのやりとりには、エネルギーがいる。まず、どの部署に聞いていけばいいのか、わからない。あちこちに電話する。--------------------今回のインドネシア人によるハラールの食品の加工ついては、明日、集落…