過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

編集の仕事

出版方法のいいろな道筋

ある方から出版の打ち合わせ。以下、提案してみた。ま、本を出すときの参考までに。 ①「自力で動く」。自分で企画書作成。原稿をプリント。10〜20社の出版社に送る。しばし、様子を見る。ただ、「ナシのつぶて80%」と思うべし。 ②「アクセスがあるのは自費…

テキストデータにする最大のメリットは、瞬時に「一括検索」できること

岩波書店の「仏教辞典」(800頁)をテキスト化して、自分のデータベースにしようと思い立った。テキストになれば、読み込んだとき大切なところはゴシックにしたりマーキングしたり、メモを加えたりできる。 まあ、仕事ではないので趣味として、気分転換とし…

あらためて、ZOOMは便利と思う

マウイ島(ハワイ)で暮らしている方と二度目の出版の打ち合わせ。時間を決めて、ZOOMというネット回線のテレビ電話(無料)でやりとりした。すでに原稿はできている。でも、出版社が「出そう」といってくれるレベルではない。そこをなんとか、うまい切り口…

「火垂るの墓」

いつも終戦記念日のあたりに放映される「火垂るの墓」。野坂昭如自身の戦争体験を題材とした作品だが、ほとんどの人はアニメだけだと思うが。(野坂昭如原作、制作はスタジオジブリ、監督・脚本は高畑勲)アニメは何度も見て涙する。しかし、原作は読んだこ…

いろいろ出版の相談を受ける。

いろいろ出版の相談を受ける。即、返事を出さないと、クビを流してくまっておられると悪いので、とりあえずの感想を伝えた。---------------------------------------現時点での、ぼくなりの感想をお伝えします。原稿を全部読んでないので、申し訳ありません…

手づくり葬のすすめ─カネをかけず心をかけるおくり方

行政への開業申請書を書き始める。助成金の企画書とちがって、背景となる地域課題とか、必要性とか、事業内容とか、スケジュール、予算書とか必要ない。だが、いろいろと確認する事項があるので、手間はかかるなあ。 気分転換に書籍の企画書を書き出した。「…

本作りの整理。思いつくままにアドバイスさせてもらったこと

本作りの整理。思いつくままにアドバイスさせてもらったことを整理。 ①出版社:「企画書」を書いて、出版社の負担で本を出す。費用は出版社の負担。しかしいま出版社は確実に売れそうなものしか扱わない。「外部持ち込みの原稿は、みない」という出版社も増…

神(天)がメッセージが下りてきたという女性たち

神(天)がメッセージが下りてきたという女性たち。昨日は、ハワイのマウイ島に暮らす女性と、ZOOMでネットテレビ会議。出版に至る打ち合わせ。 きょうは、突然「天竜川」というメッセージが下りて、ホームページで僕のサイトを発見して、電話したという。そ…

こう暑くては、たまらんなあ。

市の委託事業の報告書、およそ200枚分を完成して提出。これは一つ一つ精査して、オッケーが出るのは半年後くらいかな。 森町と袋井市の議員対象の講演会は、昨日完了。 きょうは、ハワイのマウイ島に暮らしている女性と本作りの打ち合わせ。ZOOMで時間を決め…

日本の行政は、ものすごくITが遅れている

きょう、ある自治体の役人さんとやり取りで感じたこと。日本の行政は、ものすごくITが遅れている。たぶん行政は、全国どこもそうかしれない。そして、中国や香港シンガポールにどんどんと遅れを取る。アメリカにはもとよりだ。 セキュリティ、個人情報の漏…

国民を煽りに煽ったのが、新聞社であった。敗戦になると、急に手のひらを返して

「新聞がテレビの問題や腐敗を批判報道することがない。また、その逆もない」「メディア業界全体が護送船団方式となっている」「情報イメージ操作の温床となっている」(百田尚樹著「日本国紀」より) テレビでは、ほとんど選挙のことは報道されていないよう…

私設の図書館「まほろば文庫」の取材に同行

浜松市天竜の山里、春野町にある私設の図書館「まほろば文庫」の取材を「浜松百選」が行うというので、取材に同行した。今回は、「私設図書館」をつくって一年たったということでの取材。「まほろば文庫」は、うちのすぐ近くでもあり(徒歩1分)、よく利用さ…

Mindマップ→目次→文を埋めてい

4年分の事業報告書なので、手間取っている。今回は、Mindmasterというアプリでマインドマップを作ってはじめた。それをもとに、妻とあれこれと論議。「これは、ここに入る」「ここには、これを加えて」と整理されていく。こうして、概念がまとまったところ…

百田尚樹「永遠の0」読了

百田尚樹「永遠の0」読了。神風の特攻で散った祖父の最期を知りたいと、その孫が祖父の戦友を訪ねて聞いていく。530万部も売れたという。映画化もされた。ストーリーそのものは、そんなにおもしろいとは感じなかった。ただ、戦争のさまざまな事実の記述にお…

天国に近い「南の島であの世へ旅立とう」という、新しい「看取りビジネス」

天国に近い「南の島であの世へ旅立とう」という、新しい「看取りビジネス」……なるほど。 引用箇所は、この本の趣旨とはちがうところにあるけれど。ちょっと面白いので、一部を紹介。 上野千鶴子著「情報生産者になる」(ちくま新書)から。読みやすいように…

OCRでテキストにして読書 「検索一覧」がいい

書籍をOCR機能(画像データから文字を認識しパソコン上で検索・編集可能な文字データとして取り込む)を使ってテキストにする。それを「エディター」に入れることで、「検索一覧機能」を活用した読書にトライしている。OCR機能を使うためには、スキャ…

富永仲基の仏教批判

江戸時代の富永仲基という三十二歳の若さで亡くなった天才がいる。彼の仏教批判は、いまだに説得力がある。その一部を紹介。田村芳朗さんの「法華経」(中公新書)から。引用。------------------風土の影響ということについては、たとえばインドの風土的特…

校正ミスの発見 音声読み込み

無農薬田んぼのマニュアル、というか「失敗苦労談」の手引書を作成。原稿用紙にして70枚くらい。こういうのは、ひとりでやっていると、文字のミスがたくさん。とくに「同音異義語」だ。たくさんあった。自分で作った文章は、誤字脱字が発見しにくだれかに読…

渡辺照宏「仏教」「日本の仏教」「お経の話」をテキストに

ちょっと息抜きに渡辺照宏さんの「仏教」「日本の仏教」「お経の話」(岩波新書)の三部作をスキャンした。1960年台(昭和30年台)の著作だが、とてもわかりやすく、読みやすい。仏教の大筋をきっちり抑えている。世にいろいろな仏教書があるが、いちばんお…

「コミュニケーションハブ」の試行錯誤中

プロジェクトを進めるについては、人とのやりとりに尽きる。顔を合わせて語り合うのが、いちばんいい。しかし、遠隔地にいると、そうはいかない。気軽なのは電話だが、一対一なので、会議にはならない。それで、ZOOMをつかって、ネットによるテレビ会議など…

Googleの音声入力文字変換で文章を作る

ぼくの仕事のほとんどは、文章を作る、書類をつくること。 作文するのは、「Googleの音声入力文字変換」で文章を作る。あるいは散歩中、運転中移動中はiPhoneのソフト(speechy)で音声入力文字変換する。それで文章の大方は作ってしまう。 それでも、推敲と…

仕事はもちろん、妻ともチャットでやり取り

「親愛」「リアルティ」が大切。そして、プロジェクトを進めるには、「やりとり」がたいせつ。やりとりが止まると、プロジェクトは止まる。リアリティも欠落する。親愛度も疎かになる。「これやっといて」「了解」。「ここまでやった」「これどうなった?」…

書類が燃えて灰になるのは、気持ちがいい

やることたくさんありすぎて、しかもほとんど定型的な仕事、ルーティンじゃない。新しい課題に挑戦ばかりしているみたいだ。まあ、そういうが好きなのだから仕方ない。 一日の出来事は、日記に記述していく。そのことで、自分自身に対して報告する。完了の意…

漱石の文章が取り立てて読みやすく、わかりやすい

文章は読みやすい、わかりやすいことがたいせつ。難しくて読まれず理解されなかったら、いくら美文や高邁であっても、伝わらない。さて、漱石、紅葉、一葉は同時代人である。夏目漱石は、1867年生まれ。尾崎紅葉は、1868年生まれ。樋口一葉は1872年生まれ。…

あるがままにみるのは難しい、という話になる

「なにが写っていないか」「なにが書かれていないか」そこにフォーカスして、マスコミに接するとおもしろい。ぼくは仕事が編集ということもあり、映像とか本とか、まるのみにはしていない。映像に映らないもの、活字にされないもの、選択されなかったものは…

山里の鉄人を訪ねる

玉ねぎ、もっていくかぁ。ネギはどうだ。生姜はどうだ」。「はい、いただきます」訪ねるたびに、いつもいただく。両手で抱きかかえてもあふれるほどだ。ありがたいかぎり。 この方が育てた野菜は、どれをとっても立派で美しい。凛としている。畑の作り方、柵…

昨日からZOOMで全国の友人と雑談会

こんな山奥に暮らしても、家にいながら、全国、全世界と交流ができる。テレビ会議だ。山奥から出向かなくても、会議ができる。 いま活用しようとしているのは、会議というよりも、生き方雑談会だ。うまくいけば、1日1〜2時間の雑談会(20時〜22時くらい)…

耕作放棄地を蘇らせて、無農薬の米作りと米の加工の本作り

正月は、どこにも行かず仕事ばかり。確定申告5年分は、やっと完了しそうだ。そのメド立ったので、80ページくらいの本を作る必要が出てきて、その流れの素材作りのスタートした。この数年間の、耕作放棄地を蘇らせて、無農薬の米作りの過程と米の加工につい…

日記をつける。具体的な仕事の内容を記録しておく。いわば業務日誌だ。

日記をつける。具体的な仕事の内容を記録しておく。いわば業務日誌だ。こんな効果がある。1)ひとりで仕事していると、モチベーションアップがたいせつ。日記に書くことで、自分で自分に報告するシステムを作るわけだ。「よしやった。えらいぞ」と、自分で自…

マインドマップづくり

マインドマップづくりにトライしている。これまでいろいろトライしたが、なかなかいいソフトが見つからず、やはり手書きが一番いいか、と思っていたLucidchart というアプリを発見。これがとても使いやすい。ためしに「神の名前」というテーマで、マインドマ…