過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

編集の仕事

「山里の響き合いコンサート」のパンフ、最終段階

「山里の響き合いコンサート」のパンフ、最終段階。というか、まぎわギリギリ過ぎて大反省。いろいろあれこれ、企画しすぎ(笑)

刺繍で作られた精緻なチベットマンダラ(タンカ)の出版企画

刺繍で作られた精緻なチベットマンダラ(タンカ)を500余点所有している方がいる。 中国のお坊さんだ。信仰的にも、チベットの精神世界的にも、美術的にも貴重なもの。 これらのタンカをきちんとした図版にして、世界に出版したい。チベットマンダラと法具を…

チベット仏教のタンカの出版について

チベット仏教の美術品コレクターが、未公開の収集品500点にも及ぶタンカ(マンダラ)の出版をしたい。クオリティーの高いものを。西安などの都市に美術館を設立し、そこに寄贈・展示したい。 そのために、チベット仏教に詳しい専門家チームを形成して、現地…

思えばいろいろやってきたなぁ。いつまで続くこの登攀の道。

転職しようという人にアドバイスで書き込んでみたが、思えばいろいろやってきたなぁ。いつまで続くこの登攀の道。最初の生き方は「寄らば大樹の陰」。その間、ここがいやなら次と、一部場企業を3つ転職。ドイツやイギリスを担当したり、株主総会の担当したり…

ものづくりも見守りも日常 その終点が看とりと送り 日常で終わる

静岡県の健康長寿財団の「生きがい特派員」をやっている。友人の田中康彦さんのことを原稿にしてみた。 ------------------- ものづくりも見守りも日常 その終点が看とりと送り 日常で終わる 田中康彦さん(浜松市天竜区在住、78歳 「アムール川(中国北東部…

論文のポイントをアドバイスした

「地域活性」をテーマにして、卒論を書くという大学生が来訪。論文のポイントをアドバイスした。 ポイントは、テーマはシンプル。「ワンメッセージ」に絞り込むこと。 ------------------- たとえば、過疎地の活性化をはばむものは、3つ。それは「仕事がない…

文章教室について

「文章教室に出たい」という方から電話があった。 「はるのびより」(NPO法人楽舎発行の新聞:春野の魅力発信、空き家、講座、コンサート、教室などの案内)を見たという。しかし、それは一年前のもので、講座はもう終えている。 ------------------ でも、…

いまの日本のITの現状。他の先進国とは、はるか水が空いていると感じる

メールやFAXのやりとりの確認の続き。 いろいろな自治体とやりとりしているが、書類を送付しても、「いただきました」というメールはほとんどない。 大切な要件は、メールして、そしてまた電話する。「あのお、メールを送りましたが、見てもらっていますか」…

納得のいく看とりとおくり

田中さんが来訪。妻の「看取りからおくり」に至る体験。自ら柩(ひつぎ)作りから手作り葬の話。これまで、田中さんの看とりから葬儀に至る流れを書いブログを編集して印刷して差し上げた。 これから、妻の故郷の鹿児島に遺灰を持っていき、海洋散骨。そして…

村上光照師との出会いは、36年前から

村上光照師との出会いは、36年前からになります。当初お会いしたときは、新宿南公園。水道水を飲みながらフランスパンを食べておられました。大きなリュックを背負っていいたので、もしや、光照師では?と思い、声をかけました。「はい、光照です」。 その笑…

ヴァネヴァー・ブッシュのビジョンからインターネットまで俯瞰

ビジョンを提示する力。これがとても重要。アメリカはそういう力があった。日本にももちろんあったのだろうけど。 日本は、明治維新以来、欧化政策で、完成されたものをマネして、効率よく作るという方向でやってきた。キャッチアップの道だ。とくに、戦後は…

目次をじっくりと読む

受験勉強のとき、世界史をとった。バカ暗記はわりと得意だったけど、それゆえ歴史的な流れを大きく捉えることなんか、できてなかった。 山川出版の教科書を、くりかえし読んだ。いちばん欠けていたのは、目次をしっかり読んでいくこと。タイトル、見出し、小…

年をとると、おんなじことを繰り返して話すようになる

きょうのデイ。 年をとると、おんなじことを繰り返して話すようになる。聞いている人は「もう、それ聞いたことだから」とは、言いにくい。我慢して聞く。うちの妻は「もう、それ何度も聞いたから」とぼくにぴしゃりと言うが(笑) 人によっては、「自分の得…

Macが突然落ちる

朝からお寺の新聞作りしている。しかし、Macが突然落ちる。3回も。昨年も似たような現象があった。一度は、電源ファンがだめにになった。次には、ビデオカード(グラフィックボード)がイカれた。まずは原因究明。古い部品がもうないと思うので、またしても…

こうして仕事をいろいろやってきた

大手の会社(12年間のサラリーマン)をやめて、「さてなにしようか」と思い悩んだ時期があった。37のときだ。 会社では、海外との貿易、ドイツとイギリスの生産手配、海外物流コストダウン、株主総会対策など、もういろいろやらせてもらえた。しかし、どれひ…

出版方法のいいろな道筋

ある方から出版の打ち合わせ。以下、提案してみた。ま、本を出すときの参考までに。 ①「自力で動く」。自分で企画書作成。原稿をプリント。10〜20社の出版社に送る。しばし、様子を見る。ただ、「ナシのつぶて80%」と思うべし。 ②「アクセスがあるのは自費…

テキストデータにする最大のメリットは、瞬時に「一括検索」できること

岩波書店の「仏教辞典」(800頁)をテキスト化して、自分のデータベースにしようと思い立った。テキストになれば、読み込んだとき大切なところはゴシックにしたりマーキングしたり、メモを加えたりできる。 まあ、仕事ではないので趣味として、気分転換とし…

あらためて、ZOOMは便利と思う

マウイ島(ハワイ)で暮らしている方と二度目の出版の打ち合わせ。時間を決めて、ZOOMというネット回線のテレビ電話(無料)でやりとりした。すでに原稿はできている。でも、出版社が「出そう」といってくれるレベルではない。そこをなんとか、うまい切り口…

「火垂るの墓」

いつも終戦記念日のあたりに放映される「火垂るの墓」。野坂昭如自身の戦争体験を題材とした作品だが、ほとんどの人はアニメだけだと思うが。(野坂昭如原作、制作はスタジオジブリ、監督・脚本は高畑勲)アニメは何度も見て涙する。しかし、原作は読んだこ…

いろいろ出版の相談を受ける。

いろいろ出版の相談を受ける。即、返事を出さないと、クビを流してくまっておられると悪いので、とりあえずの感想を伝えた。---------------------------------------現時点での、ぼくなりの感想をお伝えします。原稿を全部読んでないので、申し訳ありません…

手づくり葬のすすめ─カネをかけず心をかけるおくり方

行政への開業申請書を書き始める。助成金の企画書とちがって、背景となる地域課題とか、必要性とか、事業内容とか、スケジュール、予算書とか必要ない。だが、いろいろと確認する事項があるので、手間はかかるなあ。 気分転換に書籍の企画書を書き出した。「…

本作りの整理。思いつくままにアドバイスさせてもらったこと

本作りの整理。思いつくままにアドバイスさせてもらったことを整理。 ①出版社:「企画書」を書いて、出版社の負担で本を出す。費用は出版社の負担。しかしいま出版社は確実に売れそうなものしか扱わない。「外部持ち込みの原稿は、みない」という出版社も増…

神(天)がメッセージが下りてきたという女性たち

神(天)がメッセージが下りてきたという女性たち。昨日は、ハワイのマウイ島に暮らす女性と、ZOOMでネットテレビ会議。出版に至る打ち合わせ。 きょうは、突然「天竜川」というメッセージが下りて、ホームページで僕のサイトを発見して、電話したという。そ…

こう暑くては、たまらんなあ。

市の委託事業の報告書、およそ200枚分を完成して提出。これは一つ一つ精査して、オッケーが出るのは半年後くらいかな。 森町と袋井市の議員対象の講演会は、昨日完了。 きょうは、ハワイのマウイ島に暮らしている女性と本作りの打ち合わせ。ZOOMで時間を決め…

日本の行政は、ものすごくITが遅れている

きょう、ある自治体の役人さんとやり取りで感じたこと。日本の行政は、ものすごくITが遅れている。たぶん行政は、全国どこもそうかしれない。そして、中国や香港シンガポールにどんどんと遅れを取る。アメリカにはもとよりだ。 セキュリティ、個人情報の漏…

国民を煽りに煽ったのが、新聞社であった。敗戦になると、急に手のひらを返して

「新聞がテレビの問題や腐敗を批判報道することがない。また、その逆もない」「メディア業界全体が護送船団方式となっている」「情報イメージ操作の温床となっている」(百田尚樹著「日本国紀」より) テレビでは、ほとんど選挙のことは報道されていないよう…

私設の図書館「まほろば文庫」の取材に同行

浜松市天竜の山里、春野町にある私設の図書館「まほろば文庫」の取材を「浜松百選」が行うというので、取材に同行した。今回は、「私設図書館」をつくって一年たったということでの取材。「まほろば文庫」は、うちのすぐ近くでもあり(徒歩1分)、よく利用さ…

Mindマップ→目次→文を埋めてい

4年分の事業報告書なので、手間取っている。今回は、Mindmasterというアプリでマインドマップを作ってはじめた。それをもとに、妻とあれこれと論議。「これは、ここに入る」「ここには、これを加えて」と整理されていく。こうして、概念がまとまったところ…

百田尚樹「永遠の0」読了

百田尚樹「永遠の0」読了。神風の特攻で散った祖父の最期を知りたいと、その孫が祖父の戦友を訪ねて聞いていく。530万部も売れたという。映画化もされた。ストーリーそのものは、そんなにおもしろいとは感じなかった。ただ、戦争のさまざまな事実の記述にお…

天国に近い「南の島であの世へ旅立とう」という、新しい「看取りビジネス」

天国に近い「南の島であの世へ旅立とう」という、新しい「看取りビジネス」……なるほど。 引用箇所は、この本の趣旨とはちがうところにあるけれど。ちょっと面白いので、一部を紹介。 上野千鶴子著「情報生産者になる」(ちくま新書)から。読みやすいように…