過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

編集の仕事

天浜線の風景の布絵が、一年に渡ってシリーズで掲載

「浜松百撰」が届いた。竹山美絵さんの天浜線の風景の布絵が、一年に渡ってシリーズで掲載されることになった。竹山さんの布絵の作品集は、2年前に「もめん大好き」(いちりん堂)として発行させてもらった。喫茶店、ギャラリー、お寺、蔵などで個展の依頼…

真言宗の大本山の本をつくることになった

来年に向けて、真言宗の大本山の本をつくることになった。本尊の功徳、功力、礼拝と供養のあり方、歴史、おかげばなし、管長法話、大日如来と諸尊についてなど。大本山への参拝のすすめであり、密教の入門編でもある。 いまの時代、こうして仕事をいただける…

クラウドソーシングで仕事を進める

人を雇う余裕がない。しかし、締切は迫る。そういうときは外注に依頼する。アウトソーシングだ。しかし、ある程度の経験や技術、知識がないと仕事がはかどらない。結果、費用がかかる。 問題は「人」だ。いろいろな人に依頼してみたが、高かったり、忙しいと…

郷土史研究家の木下さんから和文タイプライターなど

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">「終活なんだ。もらってくれんか。昭和史を研究している人はいないか。『昭和天皇実録』60巻がある。高松宮日記(全8巻)もあるぞ。それから、静岡県史(通史編全6巻、資料編全26巻、別編全3巻)もあ…

100万回生きたねこ

「100万回生きたねこ」(佐野洋子著)という絵本がある。なにしろ100万回も生きた。いろいろな体験をした。あれもやったこれもやった。しかし、ほんとうにおもしろいことはしていない。ただの一度も、心底、悲しんだことのなかった生き方。そして、また生ま…

真言宗の大本山の本を作ることになった

真言宗の大本山の本を作ることになった。本日、とりまとめ役のお坊さんと、ZOOMでやりとりが始まった。コンテンツはまだこれから。雑談的なところから、すすめていく。第一歩の状態。 そのお坊さんの方と、雑談して体験を聞いたメモ。 ---------------------…

戦前戦後の山里の暮らしぶりを伝えるものを知りたい

この山里は、浜松市に吸収合併(平成大合併から)されて十年余になる。周智郡春野町から、浜松市天竜区春野町となった。 ぼくは合併されてから移住してきたので、それ以前の春野町のことはよく知らない。 ------------------- 合併しなかった他の市町の人た…

学校教育での国語について

ふりかえると学校教育の国語はムダであった。 どれが正しいかとか。これはなにをさすかとか。作者が言いたいことはなにか、とか。 試験があるから、つまらないものになる。ただ、おもしろい先生が多かったので、そこは救いだった。 むしろ授業では、歴史をま…

ネットで検索して学んでいくプロセス

刑事裁判について知りたいので、裁判の流れを学ぼうとしている。 しかし便利な世の中だ。わざわざ難しい刑法や刑事訴訟法の本を探して読まなくてもいい。 ネットがあれば即座に検索できる。それを多方面から読み込めばいい。 検索する時、検索される「単語」…

人生航路マップ

「人生航路マップ」づくりを行っている。利用者さん一人ひとりのマップ。 縦軸と横軸。縦軸に、どういう人生を歩んでこられたか。人に歴史あり。横軸に、兄弟、子ども、孫そして親戚、地域の友人たち。いまどういう人たちと交流があるのか。 「自分史」づく…

書くことが最も学びになる

文章を書くことが、もっとも学びになる。 発信できる場があり、読んでくれる人がいる。そして反響をもえらる。ありがたい。そこがFacebookの価値と思う。発信ツールとして。 ①頭の中身の「整理」となる。 もうひとりの自分がいて、それに向けて書く。 あるい…

板橋興宗禅師のお話から

板橋興宗禅師が亡くなられた。 10年以上も前にお訪ねして、2日間というもの、たくさんのお話をうかがった。おとなりで、坐禅もさせていただいた。 ちょうど、永平寺の福山諦法貫首が挨拶に来られて、お二人が相対してお話するところに居合わせることができた…

高村光太郎の「啄木と賢治」という文がある

宮沢賢治と石川啄木が同時代に生きていた。そして、おなじ高校を出たのであった。盛岡一高。太宰治と棟方志功は、津軽の出身。こうしてみると、東北はすごいなぁ。高村光太郎の「啄木と賢治」という文がある。以下、紹介(改行は池谷)。 ------------------…

ZOOM楽座のご案内 4/26(日)15時〜17時

ZOOM楽座のご案内 4/26(日)15時〜17時 「編集・物書き稼業からヒーラーまで」村松恒平さん ------------------- 「なりわいシリーズ」の第二弾。第一弾は、科学コミュニケーター(専門は惑星科学)の本田隆行さん。 今回は、宝島の編集者&執筆者、さらには…

ZOOM「魂の螺旋ダンス」を読む連続セッション

学びの集いがあるといい。だが、遠隔地だと出かけられない。感染リスクもある。 相手の顔が見える、リアルタイムに語りあうことが大切。それは、インターネットを活用すれば可能だ。費用もかからない。大学も中高もオンラインでの双方向授業になっていく。 …

「山里の響き合いコンサート」のパンフ、最終段階

「山里の響き合いコンサート」のパンフ、最終段階。というか、まぎわギリギリ過ぎて大反省。いろいろあれこれ、企画しすぎ(笑)

刺繍で作られた精緻なチベットマンダラ(タンカ)の出版企画

刺繍で作られた精緻なチベットマンダラ(タンカ)を500余点所有している方がいる。 中国のお坊さんだ。信仰的にも、チベットの精神世界的にも、美術的にも貴重なもの。 これらのタンカをきちんとした図版にして、世界に出版したい。チベットマンダラと法具を…

チベット仏教のタンカの出版について

チベット仏教の美術品コレクターが、未公開の収集品500点にも及ぶタンカ(マンダラ)の出版をしたい。クオリティーの高いものを。西安などの都市に美術館を設立し、そこに寄贈・展示したい。 そのために、チベット仏教に詳しい専門家チームを形成して、現地…

思えばいろいろやってきたなぁ。いつまで続くこの登攀の道。

転職しようという人にアドバイスで書き込んでみたが、思えばいろいろやってきたなぁ。いつまで続くこの登攀の道。最初の生き方は「寄らば大樹の陰」。その間、ここがいやなら次と、一部場企業を3つ転職。ドイツやイギリスを担当したり、株主総会の担当したり…

ものづくりも見守りも日常 その終点が看とりと送り 日常で終わる

静岡県の健康長寿財団の「生きがい特派員」をやっている。友人の田中康彦さんのことを原稿にしてみた。 ------------------- ものづくりも見守りも日常 その終点が看とりと送り 日常で終わる 田中康彦さん(浜松市天竜区在住、78歳 「アムール川(中国北東部…

論文のポイントをアドバイスした

「地域活性」をテーマにして、卒論を書くという大学生が来訪。論文のポイントをアドバイスした。 ポイントは、テーマはシンプル。「ワンメッセージ」に絞り込むこと。 ------------------- たとえば、過疎地の活性化をはばむものは、3つ。それは「仕事がない…

文章教室について

「文章教室に出たい」という方から電話があった。 「はるのびより」(NPO法人楽舎発行の新聞:春野の魅力発信、空き家、講座、コンサート、教室などの案内)を見たという。しかし、それは一年前のもので、講座はもう終えている。 ------------------ でも、…

いまの日本のITの現状。他の先進国とは、はるか水が空いていると感じる

メールやFAXのやりとりの確認の続き。 いろいろな自治体とやりとりしているが、書類を送付しても、「いただきました」というメールはほとんどない。 大切な要件は、メールして、そしてまた電話する。「あのお、メールを送りましたが、見てもらっていますか」…

納得のいく看とりとおくり

田中さんが来訪。妻の「看取りからおくり」に至る体験。自ら柩(ひつぎ)作りから手作り葬の話。これまで、田中さんの看とりから葬儀に至る流れを書いブログを編集して印刷して差し上げた。 これから、妻の故郷の鹿児島に遺灰を持っていき、海洋散骨。そして…

村上光照師との出会いは、36年前から

村上光照師との出会いは、36年前からになります。当初お会いしたときは、新宿南公園。水道水を飲みながらフランスパンを食べておられました。大きなリュックを背負っていいたので、もしや、光照師では?と思い、声をかけました。「はい、光照です」。 その笑…

ヴァネヴァー・ブッシュのビジョンからインターネットまで俯瞰

ビジョンを提示する力。これがとても重要。アメリカはそういう力があった。日本にももちろんあったのだろうけど。 日本は、明治維新以来、欧化政策で、完成されたものをマネして、効率よく作るという方向でやってきた。キャッチアップの道だ。とくに、戦後は…

目次をじっくりと読む

受験勉強のとき、世界史をとった。バカ暗記はわりと得意だったけど、それゆえ歴史的な流れを大きく捉えることなんか、できてなかった。 山川出版の教科書を、くりかえし読んだ。いちばん欠けていたのは、目次をしっかり読んでいくこと。タイトル、見出し、小…

年をとると、おんなじことを繰り返して話すようになる

きょうのデイ。 年をとると、おんなじことを繰り返して話すようになる。聞いている人は「もう、それ聞いたことだから」とは、言いにくい。我慢して聞く。うちの妻は「もう、それ何度も聞いたから」とぼくにぴしゃりと言うが(笑) 人によっては、「自分の得…

Macが突然落ちる

朝からお寺の新聞作りしている。しかし、Macが突然落ちる。3回も。昨年も似たような現象があった。一度は、電源ファンがだめにになった。次には、ビデオカード(グラフィックボード)がイカれた。まずは原因究明。古い部品がもうないと思うので、またしても…

こうして仕事をいろいろやってきた

大手の会社(12年間のサラリーマン)をやめて、「さてなにしようか」と思い悩んだ時期があった。37のときだ。 会社では、海外との貿易、ドイツとイギリスの生産手配、海外物流コストダウン、株主総会対策など、もういろいろやらせてもらえた。しかし、どれひ…