過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

編集の仕事

山里で暮らす90代を取材して本にするという企画

山里で暮らす90代を取材して本にするという企画。出版社からの以来だ。ちと難しいのが、相手が90代ということもあり、企画書などをみてもらうのが、すこし難しそう。でも、たたき台を作ってみた。---------------------------------------「出版」のお願いで…

過疎の山里で、元気に普通に暮らしている90代の方の本作り

過疎の山里で、施設に入らず家で元気に普通に暮らしている90代の方。その暮らしぶり、これまでの生き方、体験からにじみ出た光る言葉をみつけていこうとする企画。 こういう企画はおもしろい。けれど、ボランティアというか趣味というか、ビジネスにはならな…

「タイトル」そして「カバーデザイン」ってたいせつ

このイラストとタイトル好きだなあ。いま本は大不況。みなさん本を読まない。それでも、そこそこ本は売れている。本が売れるのは、内容そのものもあるけれども、「タイトル」そして「カバーデザイン」ってたいせつ。もちろん、出版社の力、広告、営業力はも…

発想やひらめきをかたちにしていくプロセス

発想やひらめきをかたちにしていくプロセス。本にしていくために。 ①マインドマップで概念の整理まずは概念整理。言いたいことはなにか。それを補強することはなにか。小見出しレベルまで整理していけば、そこから執筆ができる。 ②Evernoteの活用思いが浮か…

デイサービスの事業と編集と両輪で動きだす

90歳を越えて、たくましい暮らし。本人は全くフツーであたりまえとして、淡々と日常を送っている。が、はたからみるとたいへんな驚異。たとえば、①地域の要となる商店をひとりで経営している98歳の女性。②10メートルもの高さの木に登って枝打ち、太さ1メート…

山里で暮らしの高齢の達人たち。そのオムニバス。

今年の秋〜来年あたりから、コロナ禍を受けての大不況。倒産、失業が相次ぎ、自殺する人も増えてくる。不安でいっぱいの世になる。せまりくる不安。逃げられない。恐怖の時代が、もうそこに来ている。 生計の心配。健康の不安。ひたひたと実感する老化。なん…

さて出版企画

出版企画:まだ思いつきのたたき台。実現の構造には入らず。そのままお蔵入りも十分ありうること。 上座仏教の長老の語りおろし路線。池谷が以下のようなたたき台を作る。 すると、長老から「こんなんじゃだめだ」「これじゃあまるで、背広を着てスカート履…

仏教書の企画案づくり、練っているところ

仏教書の企画案づくり、練っているところ。いまのところ、効能書きレベルの企画書だけど。 ①コロナ禍にあって、人々は大きな不安を抱えている。政治も経済もグダグダ。みんな途方に暮れている。 ②人と人は分断され、ひきこもり、孤独になって不安は募るばか…

彫ることで、自分が救われているというSさん

仏教書の企画書づくり。だいたいの方向性をまとめた。 ブッダの教えは、いまの現実から離れない。どんなことがあっても、動揺しない。なにかに熱中したり、集中するというものでもない。不断に覚めていて、気づいていてリラックスしている。……そんなところを…

生き方のベースとなるブッダの智慧について 本作り

こんな感じでスマナサーラ長老の本作りをさせてもらったのが4年前。昨日は、東京から出版社の社長が訪ねてこられて、あたらしく本作りの打ち合わせ。わかりやすい仏教書。生き方のベースとなるブッダの智慧について。この分野の展開は、いまスマナサーラ長…

二人の柔道の金メダリスト

二人の柔道の金メダリストを取材したことがある。 その一人、古賀稔彦さんが亡くなった。53歳。「柔道着を着て死んでいくんだ」という言葉を思い出す。 雑誌の取材で道場をお訪ねした。16年前のことだ。第一印象は、分厚い胸板、太い腕、さわやかな笑顔。 「…

休みがなかった。休みができた。

デイサービスの事業をはじめて、1年3ヶ月になる。それまでは「休みがなかった」。事業を始めてから「休みができた」。 どういうことか。30年余、フリーランスで編集と執筆の仕事していたので、毎日が日曜日。土曜だろうが日曜だろうが関係ない。インドに13…

出版社が倒産した

親しい出版社が倒産した。上座仏教や瞑想本や月刊誌など刊行してきた。群を抜いて矢継ぎ早に良書を出してきた。この分野では日本一になるんじゃかろうかと思った。 ところが昨年、社長が会議中に急死された。ワンマンで舵取りしてきただけに、今後の会社の運…

天浜線の風景の布絵が、一年に渡ってシリーズで掲載

「浜松百撰」が届いた。竹山美絵さんの天浜線の風景の布絵が、一年に渡ってシリーズで掲載されることになった。竹山さんの布絵の作品集は、2年前に「もめん大好き」(いちりん堂)として発行させてもらった。喫茶店、ギャラリー、お寺、蔵などで個展の依頼…

真言宗の大本山の本をつくることになった

来年に向けて、真言宗の大本山の本をつくることになった。本尊の功徳、功力、礼拝と供養のあり方、歴史、おかげばなし、管長法話、大日如来と諸尊についてなど。大本山への参拝のすすめであり、密教の入門編でもある。 いまの時代、こうして仕事をいただける…

クラウドソーシングで仕事を進める

人を雇う余裕がない。しかし、締切は迫る。そういうときは外注に依頼する。アウトソーシングだ。しかし、ある程度の経験や技術、知識がないと仕事がはかどらない。結果、費用がかかる。 問題は「人」だ。いろいろな人に依頼してみたが、高かったり、忙しいと…

郷土史研究家の木下さんから和文タイプライターなど

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">「終活なんだ。もらってくれんか。昭和史を研究している人はいないか。『昭和天皇実録』60巻がある。高松宮日記(全8巻)もあるぞ。それから、静岡県史(通史編全6巻、資料編全26巻、別編全3巻)もあ…

100万回生きたねこ

「100万回生きたねこ」(佐野洋子著)という絵本がある。なにしろ100万回も生きた。いろいろな体験をした。あれもやったこれもやった。しかし、ほんとうにおもしろいことはしていない。ただの一度も、心底、悲しんだことのなかった生き方。そして、また生ま…

真言宗の大本山の本を作ることになった

真言宗の大本山の本を作ることになった。本日、とりまとめ役のお坊さんと、ZOOMでやりとりが始まった。コンテンツはまだこれから。雑談的なところから、すすめていく。第一歩の状態。 そのお坊さんの方と、雑談して体験を聞いたメモ。 ---------------------…

戦前戦後の山里の暮らしぶりを伝えるものを知りたい

この山里は、浜松市に吸収合併(平成大合併から)されて十年余になる。周智郡春野町から、浜松市天竜区春野町となった。 ぼくは合併されてから移住してきたので、それ以前の春野町のことはよく知らない。 ------------------- 合併しなかった他の市町の人た…

学校教育での国語について

ふりかえると学校教育の国語はムダであった。 どれが正しいかとか。これはなにをさすかとか。作者が言いたいことはなにか、とか。 試験があるから、つまらないものになる。ただ、おもしろい先生が多かったので、そこは救いだった。 むしろ授業では、歴史をま…

ネットで検索して学んでいくプロセス

刑事裁判について知りたいので、裁判の流れを学ぼうとしている。 しかし便利な世の中だ。わざわざ難しい刑法や刑事訴訟法の本を探して読まなくてもいい。 ネットがあれば即座に検索できる。それを多方面から読み込めばいい。 検索する時、検索される「単語」…

人生航路マップ

「人生航路マップ」づくりを行っている。利用者さん一人ひとりのマップ。 縦軸と横軸。縦軸に、どういう人生を歩んでこられたか。人に歴史あり。横軸に、兄弟、子ども、孫そして親戚、地域の友人たち。いまどういう人たちと交流があるのか。 「自分史」づく…

書くことが最も学びになる

文章を書くことが、もっとも学びになる。 発信できる場があり、読んでくれる人がいる。そして反響をもえらる。ありがたい。そこがFacebookの価値と思う。発信ツールとして。 ①頭の中身の「整理」となる。 もうひとりの自分がいて、それに向けて書く。 あるい…

板橋興宗禅師のお話から

板橋興宗禅師が亡くなられた。 10年以上も前にお訪ねして、2日間というもの、たくさんのお話をうかがった。おとなりで、坐禅もさせていただいた。 ちょうど、永平寺の福山諦法貫首が挨拶に来られて、お二人が相対してお話するところに居合わせることができた…

高村光太郎の「啄木と賢治」という文がある

宮沢賢治と石川啄木が同時代に生きていた。そして、おなじ高校を出たのであった。盛岡一高。太宰治と棟方志功は、津軽の出身。こうしてみると、東北はすごいなぁ。高村光太郎の「啄木と賢治」という文がある。以下、紹介(改行は池谷)。 ------------------…

ZOOM楽座のご案内 4/26(日)15時〜17時

ZOOM楽座のご案内 4/26(日)15時〜17時 「編集・物書き稼業からヒーラーまで」村松恒平さん ------------------- 「なりわいシリーズ」の第二弾。第一弾は、科学コミュニケーター(専門は惑星科学)の本田隆行さん。 今回は、宝島の編集者&執筆者、さらには…

ZOOM「魂の螺旋ダンス」を読む連続セッション

学びの集いがあるといい。だが、遠隔地だと出かけられない。感染リスクもある。 相手の顔が見える、リアルタイムに語りあうことが大切。それは、インターネットを活用すれば可能だ。費用もかからない。大学も中高もオンラインでの双方向授業になっていく。 …

「山里の響き合いコンサート」のパンフ、最終段階

「山里の響き合いコンサート」のパンフ、最終段階。というか、まぎわギリギリ過ぎて大反省。いろいろあれこれ、企画しすぎ(笑)

刺繍で作られた精緻なチベットマンダラ(タンカ)の出版企画

刺繍で作られた精緻なチベットマンダラ(タンカ)を500余点所有している方がいる。 中国のお坊さんだ。信仰的にも、チベットの精神世界的にも、美術的にも貴重なもの。 これらのタンカをきちんとした図版にして、世界に出版したい。チベットマンダラと法具を…