過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

編集の仕事

手漉き和紙の大城さんは彫刻もされていた

「本を6冊ほしいんで、もってきてもらいたいんだがのぉー」手漉き和紙の大城忠治さんからの電話。「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」(すばる舎)を届けに行った。もちろん「すごい90代」では、大城さんのことも紹介させていただいた…

道楽、頭の整理。したいことをしつづけているだけ

「池谷さんのブログは欠かさず毎日読んでいますよ」と言われた。ふと訪れた浜名湖の近くのさざなみ写真館だ。二俣の天竜産業祭でごった返しているときにも、知らない人から「Facebook読んでますよ」と声をかけられた。-------------------内容は「おもしろく…

「豊臣鎮西軍記」というタイトルが出てきた

襖(ふすま)の下張りに出てきた古文書。おお、江戸時代のものだろう。---------------------むむ、敵人を囲んで味方の軍勢……みたいな文があるから、もしや戦国時代のものではなかろうか。それそれは、たいへんなものがでてきたぞ。胸が踊ったが、襖をすこし…

こうして反響がすこしずつあるのは、うれしい。ありがたい。

「きのう息子から電話があった、掛川の書店に行ったら、『すごい90代』の本が山積みになっていて、立ち読みしたら春野町のことが書かれていておどろいた」きのう訪ねた89歳の郷土史家の方がそう言っていた。 「池谷さん、本だされたんですか。新聞見たら、…

変化に遊ぶしかない放浪が続いた

「考える」ことは大切。だが、考えて行動すると勢いがそがれることがある。はからいが生まれて、エネルギーが滞る。躍動しない。伝わらない。重たい。そして疲れる。 でも、がまんして頑張るというパターンで生きてきた。で、どうもうまくいかない。自分の人…

パネルまで作って面置してくれていた「すごい90代」

イオン市野店の未来屋書店に寄ると、パネルまで作って面置してくれていた。あいにく店長が休みなので副店長に挨拶。ありがたい。

すばる舎が気合い入れて広告出してくれている

すばる舎が気合い入れて広告出してくれている。10/30(日)日経新聞に広告。これまでの広告。10/15(土)毎日新聞10/22(土)静岡新聞10/23(日)読売新聞なんともありがたいこと。

オウムと統一教会 そして石井紘基の著作

「オウムの進出前には、ロシアには統一教会が布教していた。いつの間にかそれがオウム信者とすり替わってしまった」 そのように石井紘基は書いている。-------------------ソ連崩壊後の1992年3月、麻原は「ロシア救済ツアー」としてロシアを訪問、9月にはモ…

すばる舎が新聞広告を出してくれた。ありがたいこと。

すばる舎が新聞広告を出してくれた。ありがたいこと。 10/15 毎日新聞10/22 静岡新聞10/23 読売新聞すばる舎のこの数年の最大ヒットは「人は話し方が9割」。なんと110万部突破という。こうして一緒に広告されると、効果は大きい。書店も「あの売れているす…

横須賀街道ちっちゃな文化展

「頭の中でほとんど出来あがっているんですよ。あとは、それを体を使って物質に表現するだけ」木の歯車をいくつも組み合わせて、自然な動きを見せる動物たち、不思議な物体。ほとんどが木でできていて、超アナログの世界だ。デジタルの世界、コンピュータグ…

うれしくてね。あの本、買いたいんだけど、どこで売ってますか

「もしもし、池谷さんですか。『すごい90代』という本を借りて読みました。うれしくてね。あの本、買いたいんだけど、どこで売ってますか」──それはありがとうございます。熊切にお住まいですか。そうしたら、コンビニの日置屋で売っていますよ。「じゃあ、…

あかりと「すごい90代」の本を納品してきた

川のほとりをどんどん走っていく。途中、こないだの水害で道路がえぐられ、道路も冠水したことがわかる。さらには、がけ崩れも見られた。樹齢50年くらいの杉の大木が根こそぎ倒れて川に落ちていた。そんな山奥の一軒家に、ひとり暮らしの鈴木末吉さん(92歳…

そっさく取材に来てくれるという

「本を読みました。この本には希望がありますね。過疎地は衰退していくし、こないだの水害など暗い話ばかりです。そんななかで、この本には明るさがあります。そこで、池谷さんを取材させてもらいたいのですが」電話があって、読売新聞から取材の申し込みが…

創価学会を離れた支部長とのやりとり

O君は、首都圏で創価学会の支部長をしていた。なにしろ創価学会は会員数が多い(公称850万世帯)。 支部長というと、その下にいる(信仰や活動の面倒をみる管理者という意味)会員はおそらく1,000名ぐらいの人がいるんじゃないだろうか。かといって、ヒエラ…

年表と言葉の定義の事典づくり

むかしは、ひとつの言葉がわからないと、人に聞いたり分厚くて重たい「広辞苑」引いたり、百科事典を知らべたり、図書館にでかけたりした。結局、よくわからなくて探求はそこでおしまい。ちなみに、学者の主な仕事のひとつは、所有な文献(とくに海外のもの…

あかりを連れて校長に会いに行ってきた

あかりを連れて校長に会いに行ってきた。学校に行くのは、もうやめてしまったあかりだが、学校と気持ちは離れないように、と。とても気さくな校長で、地域の情報にも詳しい。 「過疎の山里にいる普通なのに普通じゃないすごい90代」の本もお持ちした。この小…

板橋興宗禅師との出会い

山奥で支え合って暮らしている横田夫妻のことを書いたが、その続き。遺品の中から板橋興宗禅師の書をみつけた。そして、私にくださるという。-------------------板橋禅師とお会いしたのは、10年余も前になる。禅師の語りを本にするために、出版社の社長と福…

95歳と94歳のお二人で、支え合って暮らしておられた

95歳と94歳のお二人で、支え合って暮らしておられた。しかも、たいへんな山奥、家の前は急峻な坂道。そんな夫婦を取材させてもらった。長男の奥様はインドの方で友人だ(3枚目の写真)。いつもインド哲学と仏教の話をしていた。そのご縁だった。病院などにほ…

先行販売で、レジ前で大展開してくれている

「未来屋書店 浜松市野店」さん。先行販売で、レジ前で大展開してくれている。すばる舎の営業、すごいなぁ。書店の担当の方も気に入って、力を入れてくれている。びっくり。ありがたい。来週、お訪ねしなくちゃ。

うれしいのおーー。本にしてくれてありがとう。読んでいて、たのしゅうてならん

「うれしいのおーー。本にしてくれてありがとう。読んでいて、たのしゅうてならん。自分のところを、はじめに読んで楽しくなってなぁ。ほかの人のところも読んでいくと、みんな友だちみたいに思えてきた。うれしゅうてならん、ありがとう。さっそく池谷さん…

51刷となって、累計15万部を超えた

「死んだらおしまい」なのか「死んでもおしまいじゃないのか」。だれにもわからない。死んでみないことにはわからない。死んで生き返った人には会ったことがない。臨死体験をしたという人には、数人会ったことがある。至福体験をした人、限りない広がりに包…

いつ死んじゃうか、わからないので早く作ってね。姉はもう94歳だし、まず姉に見せたいから

「いつ死んじゃうか、わからないので早く作ってね。姉はもう94歳だし、まず姉に見せたいから」竹山美江(たけやまよしえ)さんの「もめん大好き」(第2集)をつくりだした。布絵の作品集である。第1集は4年前に作らせてもらった。天浜線の駅や車窓の風景…

「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」すばる舎からの出版がすすんでいる

「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」すばる舎からの出版がすすんでいる。92〜99歳の方9人、医療と買い物支援70代の方2人、計11名の方を取材した本だ。ほとんどがこの春野町の私の親しい人たちだ。 10月に発刊。初版は7,000部という。10…

過疎の山里にいる普通なのに普通じゃないすごい90代  今月出版

今朝、色校正が届いた。「過疎の山里にいる普通なのに普通じゃないすごい90代」(すばる舎)90代の方が9名、医者と買い物便利屋さんを含めて11名の取材だった。ほとんどが春野町の方である。みなさんとってもユニーク。最高齢は99歳。来週から、印刷製本。月…

やはり敗戦、無条件降伏、アメリカの占領軍の支配下の歴史から。

なぜ日本が今のようになってしまったのか。その原因はどこにあるのか。どうしたらよいのか。それはやはり、歴史を紐解くしかない。江戸時代や明治維新から調べるのもよいが、直近には、やはり敗戦、無条件降伏、アメリカの占領軍の支配下の歴史から。その歴…

「山里にいる 普通なのに普通じゃないすごい90代」すばる舎刊行

「山里にいる 普通なのに普通じゃないすごい90代」すばる舎刊行9月に出すということで、いま大詰め。原稿の最終確認。「まえがき」と「あとがき」つくった。こんなんでいいのかなあ……。たたき台なので、コメントもらえたら「あっそうか」と修正できるので、…

笹目仙人と出口王仁三郎

笹目仙人(笹目秀和ささめしゅうわ:1902-1997)を訪ねたことがある。笹目仙人と呼ばれていた。いまから30年前のことである。仙人は、多摩の大岳(おおたけ)というところに、道院(どういん)をもっておられた。戦前、「大本」(おおもと)という神道系新興…

「過疎の山里にいる 普通なのに普通じゃない すごい90代」

なんとか9月刊行に向けて。「過疎の山里にいる 普通なのに普通じゃない すごい90代」(すばる舎)カバーデザインは、ほぼこれできまり。ぼくのほうの原稿執筆は、コロナ感染もあって停滞していたけれど、すばる舎の編集の水沼さんが、がんばってくれている。…

自分の人生で長きに渡ってある洗脳は「偏差値教育」

統一教会の問題で「洗脳」が語られる。いろいろな宗教団体と縁があるので、その人の洗脳を解くなんて至難の業だというのは、体験的実感だ。 で、なにより日本人はたえず洗脳されているといえる。それは、テレビ真理教。ワクチンとマスク真理教。この洗脳はほ…

出版社とZOOMでの打ち合わせ中

ZOOMでの打ち合わせ中。あかりは、眼の前でこんな格好をしてちょろちょろと動き回っているのだった。 いま「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃない90代」という本を執筆中。すばる舎から刊行予定。東京の出版社(すばる舎)と打ち合わせ中。 なにしろ取…