過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

宗教

手づくり葬 棺桶を自作する

奥様の余命はあと10日くらいか。医療は、治るために行うもの。治る見込みのない医療というのは、患者に負担を強いるだけ。ということで、ターミナルに入った。 もはや点滴もしない。水も断っている。奥様は60代前半からアルツハイマーにかかり、田中さんはお…

おばさまたちの意識は、伝統とか慣習のわずらわしさから脱却してきている

デイサービスの事業継続のために、引き継ぎに入っている。この数日は、見習いとして送迎からケアマネ挨拶など、行動している。そして、利用者さんとは、いろいろ雑談をしている。みなさん80台だ。-------------------こんな話で盛り上がる。友人の奥さんが亡…

「生きがい特派員」の投稿

「生きがい特派員」(静岡県健康長寿財団)というのをやっている。仕事というかボランティアというか、縁があってというか。年に10〜20本くらい投稿するのが主な仕事、あとは会議に年3回、静岡まで。取材ネタ探しには困らないが、今回は、自分ネタで投稿した…

エネルギーの充電、いわば生命力の深化と透徹のために、ひとつまた唱題行にたちもどる。

ある人から、「アストラル体からエネルギーがだだ漏れしているよ。なので、なにをやっても疲れているんだよ」と言われた。まあ、アストラル体とかよくはわからないが、この数年、疲れているのは確か。エネルギーが弱っているのは確か。身体的実感だ。 エネル…

宗教と霊性は、どこが違うんですか

きょうはニール・ドナルド・ウォルシュの「新しき啓示」(The New Revelations)から。 珠玉の言葉がたくさん出てくるが、すこしずつ。---------------------──宗教と霊性は、どこが違うんですか? 一方は制度で、もう一方は体験だ。宗教は、ものごとのあり方…

手づくり葬のすすめ─カネをかけず心をかけるおくり方

行政への開業申請書を書き始める。助成金の企画書とちがって、背景となる地域課題とか、必要性とか、事業内容とか、スケジュール、予算書とか必要ない。だが、いろいろと確認する事項があるので、手間はかかるなあ。 気分転換に書籍の企画書を書き出した。「…

神(天)がメッセージが下りてきたという女性たち

神(天)がメッセージが下りてきたという女性たち。昨日は、ハワイのマウイ島に暮らす女性と、ZOOMでネットテレビ会議。出版に至る打ち合わせ。 きょうは、突然「天竜川」というメッセージが下りて、ホームページで僕のサイトを発見して、電話したという。そ…

「過疎化の現状と外国人の力と共生」がテーマの講演会

きょうが講演会。隣町と隣の市の議員さんの研修の講師。役人さんも含めて聞いてくださるのは、200人という。で、いつものことで、あれれ着ていくちゃんとした服がない。靴も。パワポデータ、レジメもまだできてない。と、慌ている。 「過疎化の現状と外国人…

創価学会の教義について、まとめたいと思いつつ

創価学会の教義について、まとめたいと思いつつ、あまりに難解なので、うまくいかない。先日、友人とやりとりしたものをもとに、まとめてみた。友人の質問に答える形で書いてみた。 ──日蓮の教えは良い波動が出ていると思うんだけど、どうなんだろう。あの不…

友人に占いをしてもらった。「星平会海(せいへいかいかい)」という技法

友人に占いをしてもらった。「星平会海(せいへいかいかい)」という技法である。「インド占星術」と「子平」を組み合わたものだという。 見立てによると、基本的な性質、性格、資質についてはかなりあたっていてた。----------------------「好きこそものの…

過疎地と外国人の力の活用と共生。そのテーマで

過疎地と外国人の力の活用と共生。そのテーマで、8月6日に、森町と袋井市の議員と行政職の方200名に講演をさせていただくことになった。-----------------ひとつは、今年からずっと関わってきたインドネシア家族によるハラール食品加工場の動向。なんとか軟…

全体の概要を示すレジメを渡して話してみようかと

来月早々、講演を依頼されている。隣の市町の議員と役人さん対象。参加者は200人という。過疎地における外国人の力の発揮の方向について。そのあたりがテーマとなる。インドネシア人家族によるハラール食品加工にいたる経緯も含めて、過疎地の活性化みたいな…

身よりもなく、ひとり暮らしで死んだ場合のマインドマップ。

身よりもなく、ひとり暮らしで死んだ場合のマインドマップ。

大企業は、大学名によって入社選抜を行っている

「しっかり勉強して、いい成績をとる」。それは、「いい学校に行くため」。「いい大学に入るため」。それは「いい会社に入るためのパスポートになる」。「いい会社に入れば、カッコいいし安泰。勤めあげれば老後も安泰」と。-------------------大企業は、大…

「タルムード」のレイアウトはすごいな

「タルムード」のレイアウトはすごいな。文字ばかりのものよりも、このようにデザインすると、よみやすい。伝わりやすい。印象に残りやすい。「タルムード」は、「旧約聖書」とともに、ユダヤ教徒の生活・信仰の基となっている。モーセが伝えたもう一つの律…

いわば「失敗事例」から学ぶというところで、講演させてもらう

集落が自分たちの所有物と思っていたが、実はそうではなかった。建物を他人に貸そうという時点で、そもそも不可能なことであった。借りるほうは、集落の所有と思っていた。そこで正式に契約した。 機材もすべて入れ替えた。保健所の許可も下りた。レトルトパ…

石原莞爾の「最終戦争論」を読んでみた

満州事変は、軍部(参謀本部)が謀略し、独走して勝手に起こした。参謀本部は、三権分立を越えた「統帥権」(とうすいけん)をもっていたような存在であった。「天皇」の名のもとに、好き勝手な動きを起こしていった。 やがて、満州帝国を作り上げてゆく。そ…

幕末から敗戦までざっと俯瞰

このままじゃ日本は列強の植民地になってしまう。隣の清国のように。いまの幕府じゃダメだ。「尊王攘夷」(天皇を中核として、異国を撃退する)を旗頭に、幕府をやっつけよう。さいわい、それが国学以来のブームとなって、水戸学、長州などから盛り上がって…

なぜユダヤ人が亡国の民となったか

「ユダヤ人」という民族的(生物的)な特徴は、はっきりしない。故郷を失い、各地に放浪し混血が進んだから。なので、「ユダヤ教のおしえ=律法、を信じまもる」というひとつの紐帯を示すともいえる。なぜユダヤ人が亡国の民となったか、について。以下、山形…

ユダヤ教と仏教の戒律について

ユダヤ教徒とは、インドの旅でよく出会ったことがあるが、言葉の問題があって、じっくり話をしたことがない。とにかく「たくさんのきめごと」があるようだ。また、ユダヤ教の戒律、儀式とイエスの生きざまと教えと連動していくと、じつにいろいろおもしろい…

神話・伝説・昔話の再生機能について

物語、神話の再生機能について。日本の民話、世界の物語、さらには、仏典の物語など、いろいろ想像しているところだ。 以下は。河合隼雄さんの「イメージの心理学」(青土社)から。-------------------誰しも「得意のお話」というのを持っている。自分のこ…

渡辺照宏「仏教」「日本の仏教」「お経の話」をテキストに

ちょっと息抜きに渡辺照宏さんの「仏教」「日本の仏教」「お経の話」(岩波新書)の三部作をスキャンした。1960年台(昭和30年台)の著作だが、とてもわかりやすく、読みやすい。仏教の大筋をきっちり抑えている。世にいろいろな仏教書があるが、いちばんお…

「天皇の務め」について

「天皇の務め」①─神々とのやりとり 「天皇」というのは、7世紀あたりにできた言葉らしい。もともとは、「オオキミ」(大王)と呼ばれていたという。その「オオキミ」が、他の小国を支配して統一していく。やがて自らは天の子孫(アマテラスオオミカ=アマツ…

今年も主催。第3回「納得のいく看とりとおくりを考えてみよう」

今年も主催。第3回「納得のいく看とりとおくりを考えてみよう」。パンフをすこしデザインしてみた。まずはイメージを膨らませて、動き出すことになる。 カバー絵は、「神社・寺・教会カフェ」のパンフの表紙に絵を使わせてくださった中島敬子さん。今回もま…

抑圧された北欧神話の神のオーディンの顕現としてのナチスの台頭

繰り返して読む本は、非接触型のスキャナー(オーバーヘッド読取方式)でスキャンして、PDFでGoogleDriveに保存。そして、Googleドキュメントで開くと、9割以上の精度でOCRでテキスト原稿にしてくれる。それをエディターに入れて、大切な部分をゴシックに…

①外国人との共生 講演を依頼された

(1)外国人との共生 「外国人が日本の社会で生きていく流れが起きている。その事例を離してもらいたい」。そんなテーマをいただいた。友人の議員から講演を依頼された。 対象は隣の町会・市会の議員たち。もしかしたら、過疎高齢の山里の活性化の方向として…

神社・寺・教会カフェ」の反響①

主催者でありながら、あまり訪ねられなかった「神社・寺・教会カフェ」(今年の2月、3月開催)。38の神社・寺・教会が参加してくれた。それぞれ個別な企画であり、多いときには同日に8か所くらい重なった。とても回れない。浜松は広い。端から端まで100キロ…

外国人の勢いを感じた

話を聞いていると、外国人の勢いを感じた。会員の半分は、なんと外国人になってきたという。国籍は、ブラジル、ペルー、フィリピンなど。1年目には農業を教え、2年目は自分たちで土地借りて進めていく。3年目になると、一家の主人の方は会社をやめて、農…

よきサマリア人(びと)の喩え

経典は、ファンタジー(幻か空想)すぎるか、哲学的・論理的、あるいは論理飛躍がものすごくて、なかなか理解が難しい。(原始仏典は別だけど)たまに『新約聖書』読むと、イエスの言葉はとてもわかりやすい。「よきサマリア人(びと)」の喩えなど、とても…

非接触型スキャナーで全ページスキャン テキスト化する

繰り返し読み続けている本に「神々の明治維新─神仏分離と廃仏毀釈(安丸良夫著、岩波新書、1979年刊)がある。名著だ。もっと活用しようとして、非接触型スキャナーで全ページスキャンした。PDFデータとなる。それをGoogleDriveに保管して、GoogleDocumentで…