過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

パキスタンという国について

パキスタンという国について。
パキスタンはもともとはインドである。
インドがイギリスから独立するとき、イスラム教徒の国として設立された。パキ(清らかな)スターン(国)ということで、「浄土」を意味している。
 ▽
しかしながら、いろいろ問題を抱えている。
おなじイスラムタリバンと争っている。イランとも争っている。
そして、隣国のインドからは経済封鎖されている。

もはや、地政学的にもサポートする国はないようにみえる。
いまサポートしているのは、アメリカとIMFくらいか。
しかし、アメリカはもうパキスタンには用がないともみえる。
ねらっているのは中国くらいかなあ。
  ▽
パキスタンの経済は大疲弊。経済力は圧倒的に下位だ。2022年には外貨不足でデフォルト寸前。インドとの格差は広がるばかり。

ちなみに、インドのアンバーニという最大の財閥があるが、その息子が結婚式の前の婚約をした。妻となる女性の首につけた宝石だけで、それがパキスタンの一年間のGDPに匹敵するという。インドとパキスタンの経済力の格差は歴然としている。

おなじインドなのに、イスラムという宗教国家の道を選んだための経済格差という面も大きいか。イスラムの経済という視点からちょっと探求してみたい。