過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

インド

変化に遊ぶしかない放浪が続いた

「考える」ことは大切。だが、考えて行動すると勢いがそがれることがある。はからいが生まれて、エネルギーが滞る。躍動しない。伝わらない。重たい。そして疲れる。 でも、がまんして頑張るというパターンで生きてきた。で、どうもうまくいかない。自分の人…

方丈記と立正安国論

日蓮と鴨長明というテーマが浮かんで書いている。 ことの発端は、あかりといつも歌っているインドの歌:「ハヌマンチャリサ」(ハヌマンという神様をたたえる歌)をカナを振ったテキストを投稿したら、インドの方からコメントがあった。 あれ、どんな方かな…

おかあちゃんと「やること」のリストをつくった

学校に行かないと決めたあかりは、とにかくずっと家にいる。こちらも仕事に手がつかないので、自分で自分を管理するようになってもらわねば。7歳じゃ無理なことだけれど。おかあちゃんと「やること」のリストをつくった。ちゃんとやったら、あかりがシール…

ヤマギシの洗脳体験01

インドを旅すると、まったくの無所有生活をしている遊行者によく出会う。その数、何百万人もいるんじゃなかろうか。寝るのは樹の下、持ち物は衣と杖くらい。 インドではそうした遊行者は尊敬される。お金持ちはすすんで布施をする。そうした社会だから無所有…

共時性(シンクロニシティ)が起こることが多い

共時性(シンクロニシティ:因果関係のない2つの出来事が、偶然とは思えないかたちで同時に起きること)とでもいうか。 ぼくには、それがよく起こることがある。 きょうは、この過疎の山里にある銀行の支店に行く。現金を降ろすことになって免許証の提示を…

ヒーナヤーナは小さな智慧、マハーヤーナは大きな智慧

お経(仏典)は、ブッダが直接著したものではない。長い年月に渡って、弟子がまとめたものである。そのあたり、イエス・キリスト、ソクラテスや孔子、老子も同様だ。-------------------ブッダが滅すると、弟子たちによって、教えがまとめられ、韻を踏んで口…

自分の人生で長きに渡ってある洗脳は「偏差値教育」

統一教会の問題で「洗脳」が語られる。いろいろな宗教団体と縁があるので、その人の洗脳を解くなんて至難の業だというのは、体験的実感だ。 で、なにより日本人はたえず洗脳されているといえる。それは、テレビ真理教。ワクチンとマスク真理教。この洗脳はほ…

日本人が英語に費やす時間とエネルギーがすごい。それよりも

人生で英語に費やした時間とエネルギーはすごい。中学3年間、高校3年間。浪人して1年間。大学でも授業があった。しかし、使えていない。ああ、もったいない。 実際に外国人と話すことはほとんどなかったので、話す自信がなかったし、そもそも相手に伝わる…

炎の舞

本日の炎の芸術。炎の舞のようだ。古材ゆえに味わい深い。 製材会社の敷地に打ち捨てられている材木。充電式のチェーンソーで伐って、もらってきた。 毎日、炎で遊べるしあわせ。炎を観てはインドの祈りの歌(ハヌマンチャリサ)をいつも歌っている。

古代インド語のサンスクリットと仏典のパーリ語を少しずつ

古代インド語のサンスクリットと仏典のパーリ語を少しずつ、学ぼうとしている。ともに、文字はなくて口承であるから、もともとの正確は発音はわからない。たとえば、サンスクリット語の「智慧」という言葉。ほとんどの本で智慧のことは、ジュニヤーナと記さ…

虚空蔵求聞持法

空海は、「虚空蔵求聞持法」を行じた。虚空蔵菩薩に名前を100日間で100万遍念誦するという行だ。 これは、記憶力・理解力が増強し、博覧強記になる。智慧が湧いてくる行法と言われる。 空海の著した、「三教指帰(さんごうしいき)」では、このように述べら…

新しいものが創られるためには、古いものは壊さなくちゃいけないってこと

あかりと外に出た。 ──おお、寒い。お月さまが輝いてきれいだね。 「ねえ、おとうちゃん。この世界はだれがつくったの。神さまなの?」 ──うーん。神さまかもしれない。神さまみたいなひとがつくったんだね。だけど、だれも会ったことはないんだね。 「1億…

ヨーガと瞑想の遊びがお気に入りに

ヨーガと瞑想の遊びがお気に入りになってきた。あとは、いつものように戦いごっこでプロレス技の掛け合い。 https://www.facebook.com/ichirin123/posts/4673807199324582 空中浮揚合戦か。

ハレークリシュナ・ハレークリシュナ

インドのベナレス(ヴァラナシ)を旅した時のこと。この町はインド随一の聖地であり、喧騒の街だ。しかし、夕暮れで狭い路地を歩いていると、ほとんど人も歩いていなかった。 すこし物騒だが歩いていくと、遠くにほんわりと灯りが見えた。そこは、テンプルだ…

親子ヨーガ

これから毎日、親子ヨーガをはじめることにした。

宇宙が全て友達である。そして、すべてが自分自身である

ああ、きょうも疲れたなあ……というところで、ギターを爪弾いて、インドの歌をうたっていた。 インドの神を称える歌だ。いわばお経のようなもの。歌っていて慰められるし、落ち着くし、エネルギーが上がって昂揚もしてくる。------------------ガンガー(ガン…

ZOOM楽座「古代インドの智慧と哲学」8月27日(金)21時から

ZOOM楽座をひらきます。8月27日(金)21時から。テーマ「古代インドの智慧と哲学」。ゲスト 横田スワルナリさん。開場は20時。適当に雑談して、21時から正式に始まります。ヴェーダの哲学、仏教の源流としてのインド的思惟。バカヴァットギータの世界。とい…

親子がお経で遊ぶという一幕

「おとうちゃん、お経をよもう」。突然、あかりが言いだした。いいよ。じゃあ仏さんのところに行こうか。初期仏教の慈悲の瞑想、インドの神々を讃えるお経をよむと、「そんなんじゃなくて、般若心経がいい」と言い出す。───じゃあ、般若心経よもうか。でも、…

ZOOM楽座の再開

一昨日は久しぶりに「ZOOM楽座」を再開。1年ぶり。その日に突然思い出して告知。それでも、20〜30人くらいの方が、入れ代わり立ち代わり参加してくださった。テーマは「祈りと救済、声の響き」。カトリック、プロテスタント、日蓮宗、創価学会、浄土真宗、カ…

インド哲学の基本のキ スワルナリさんから

横田スワルナリさんが、あそびにきてくれた。この方が来ると、いつもインド哲学の話になる。代々バラモンの家系に生まれ、話にインド哲学が濃縮されている。 東インドのベンガル出身。日本人に嫁いで33年。磐田市在住。ベンガル語、ヒンディー語、英語、日本…

ZOOMでの交流会で、動き出してみようかと

30年近く前に、学生たち40名とともに、南インドの島でボランティア活動をしたことがあった。 ぼくはインドの人たちと学生たちとのつなぎ役。島の家を借り切って寝泊まりして、活動したことを思い出した。 その時の学生の隊長が今は市会議員をしていた。さき…

いがみあって、くたくたになって、それで丸くなる。霊的修行(サーダナ)

インド哲学では「ヴァーサナー」という捉え方がある。過去世からのもともと持っている自分のクセ。潜在意識の深いところ、生命の傾向性をいう。 人生はつまるところ、自分で選択した結果である。しかし、その選択は、「ヴァーサナー」からきている。自発的に…

コロナ禍で、いろいろとぎゅっとしぼられてくる

コロナ禍で仕事は激減からゼロになったところもある。旅行会社、外食産業、コンサートやイベント会社。 インドへの海外旅行をメインにしていた友人は、いまやまったく仕事がなくなった。いつコロナ禍があけるのか、見通しは立たない。業態変容せざるをえなく…

葬儀から納骨まで、どれくらい費用がかかるものなのか

「葬儀から納骨まで、どれくらい費用がかかるものなのか」。四十九日の喪に服していたTさんに聞いた。 ざっと総額200万円という。そのうち寺院へのお布施は50万円という。菩提寺のお墓へ納骨するので、新たに墓石や永代使用料は必要ない。 葬儀には、だいた…

お金をイラク航空に機内に落とした さあどうする

電話局の記念写真を撮ったその瞬間だ。突然、二人の警官に腕を掴まされた。警官はライフルを肩に下げている。 なんだ? というと。「ここは撮影禁止だ。フィルムをよこせ」という。 どうしてだ、というと「空港、橋、公共の施設は撮影禁止なんだ。そんなこと…

一緒に、さおだけ屋をやった

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">タイの首都バンコクにある、ファランポーン駅前広場。国有鉄道の主要幹線4路線の起点駅だ。賑わいを見せる。 夕方になると駅前広場では、東北部のイサーン地方の娘たちが店を開く。イサーン地方は、…

インドの旅といまと、どちらが修行になっているかというと

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">ヒマラヤの麓からインドの最南端を旅したことがある。バスと列車で100時間くらいの移動だろうか。昼も夜もおんぼろバスに揺られながら、谷底に転落しそうなところを走った。 ちょうど今の季節を旅し…

ウェイトオーバーだ。オーバーチャージを払え。払わなければ、搭乗させない

インドの旅で、あれこれと買った。ハルモニウム、タンプーラ、チベットの鐘など。総重量が50キロくらいになった。日本に帰るフライトでトラブルとなった。 航空会社のカウンターで「ウェイトオーバーだ。オーバーチャージを払え。払わなければ、搭乗させない…

ハラに決めたら、すんなり動くもの

いつものぶらり旅なのだが、予約日を決めないオープンチケットではなくて、帰りのフライトの日時は指定されている。だが、リコンファームしないと乗れない。 リコンファーム(予約再確認)。航空会社にその飛行機に乗る意思を示す。 これをしないと、期日指…

いろいろ危機一髪のことがある海外の旅

海外の旅は、アブない危機一髪のことが多い。うわっどうしよう、もうだめか。ということは、たびたび。もとより危なそうなところに近づいていくので、要は自業自得なのだが。しかしまあ、結局、なんとか切り抜けてきた。なんとかなるものだという体験は、自…