過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

子育て

研究論文に応募してみたよ

日本生命財団が、「児童の健全育成」の研究論文の助成をしているということを知ったのが昨夜。ところが、なんと締切は今日の消印有効ってことに。しかも、過去の実績を見たら、そういう研究論文のほとんどは、大学の教授や准教授ばかり。 私は、アカデミック…

スケッチは観察

スケッチしていると、とってもい観察になる。あかりは、いつもスケッチを描くようになってきた。───出かけるよ。スケッチブックもったかい?「もったよー」──じゃあ、いくか。 ▽まちなかに行くときは、看板のデザイン、家のデザインなど、これいいね。ここは…

心の深層に対する関心というか、微細な心の動きをあかりは理解するようになってきたのかな

あかりは、怖い話が好きでよく読んでいる。よく怖い物語の創作話をする。───はおとうちゃん。「 」はあかり。 「自分の子供が死んでしまい、その代わりに人形をかわいがっていたお母さん。ところが、ある日、人形がふと動きだした、やがて歩きだした。そして…

子どもは日々成長していく。あかりが言った「それはいいけど、ちゃんと本題に戻ってね」と横から口に出した

仕事と遊びと探究の境界がはっきりしないけど、仕事はしているんだ。私の仕事は編集と執筆なんで、売れれば収益はあるけれど、売れなければショボンである。著者や出版社とケンカしてそのままおしまいってのも、これまで10冊くらいある。 ▽ド素人のなんにも…

描くこと自体が楽しくなる 描いたときの自分の心のありようが、そのまま絵に残っている

きれいにちゃんと描こうとすると、ストレスになる。遠近法とか一点透視法とかあるけど、いまはそんなの、どうでもいい。まったく自分流でいいんだよ。ごちゃごちゃしたままを描く。それが面白いんだ。描くっていうことは、そのものをよく観察することになる…

こんなに簡単に料理ができる七輪はえらいな

「おとうちゃん、サバを焼こう」──いいよ。土間で七輪を出して焼き始める。魚焼きの網が見つからないので、100均の天ぷらガードで焼いた。 消し炭があるので、七輪にかんたんに火がつく。あかりが、火吹き竹で火を熾す。団扇でパタパタ。 数分で、じゅわーっ…

「わからない」が自分を引っ張っていってくれる

「おとうちゃんは、なんでも知っているようだけど、知らないことはたくさんあるんだよね」 ──そりゃそうだ。知らないことばかり。 「たとえば、宇宙とはなんなのか。時間とは、空間とは、死んたらどうなるとか。そういうことは知らないよね」 ──だいたい自分…

毎日、将棋を指すことになっている

寝る前にあかりと将棋。かなり手強くなってきた。先の先を読むようになってきた。質的にぐっと上達してきた。 「将棋を指すと頭が良くなる」とあかりには言っている。どうして?というので「それは、脳細胞のシナプスがつながるんだよ」と。 ▽脳細胞がたくさ…

ひとつの文として作ってごらん。できれば一日一本だよ

あかりの寝かしつけ担当はおとうちゃん。で、20時には一緒に寝る。いつも二人で、寝ながら本を読む。おとうちゃんは、世界史の本と司馬遼と山本七平の対談、あかりは国語の辞書を読んでいた。 ▽「これどういうこと?」と聞いてくるので、煩わしいけれど、そ…

七輪で炭を起こしてサバを焼く

あかりと夕食。外風呂を薪で沸かしながら、七輪で炭を起こしてサバを焼く。4切れ500円だった。 じゅーじゅじゅ。あつっ、あつっ。サバは油が出るので、炎がふわっと上がる。煙と臭いがすごい。七輪の上で焼かれているサバの上に醤油を垂らし、そのまま箸で…

いちりん楽座 地域とウェルビーング ~市民から始める教育ベースの地域づくり~

いちりん楽座地域とウェルビーング~市民から始める教育ベースの地域づくり~1月28日(日)19時〜21時(18時半から雑談トーク)ゲスト 一尾茂疋(いちお しげひこ:瀬戸ツクルスクール)参加ご自由、参加費無料、途中入退室自由。顔出しもご自由。GoogleMeet…

土間の薪ストーブに火をつけて暖を取りながらの語りあい

ずっと火遊びしてた。子どもは火遊び大好きだなあ。火を見ていると飽きない。はい。火事にはくれぐれも気をつけます。 年末から書類の整理を初めて、不要な書類がわんさかと出てくる。それを大きな段ボールに入れて、山盛りいっぱいが5つくらい。それを外風…

してYouTubeで発信して、話題になる。それが本になって売れる 雨穴

江戸川乱歩のように、いきなり探偵が出てきたり殺人が起こるわけではない。「スケッチ・ミステリー」という新たな手法。これまでにない不気味な読書体験を醸し出す。 『変な絵』という小説をなにげに手に取ってみた。描かれているのは、普通の絵。だが、この…

とにかく、自分ひとりで生きていくワザを身につけるんだよ

──いい成績とるとか、いい学校に行くなんてどうでもいいからね。とにかく、自分ひとりで生きていくワザを身につけるんだよ。 「うん。そうする。たとえばどういうことしたらいい?」 ──サラリーマンで暮らすより、自由に自分のワザと力で生きていけるほうが…

そうだなあ、おとうちゃんのスタイルからすると、「なりゆき学園」かなあ

「もしきまればどういう名前にするの?」 ──そうだなあ、おとうちゃんのスタイルからすると、「なりゆき学園」かなあ。いや「きまぐれ学園」かも。 「どちらもいいね。でも、“きまぐれ学園”ってのは、どうかと思うよね。やはり、“なりゆき学園”がいい。」 ──…

早起きして薪ストーブ、それから朝風呂だ。

「おとうちゃん、まるで紙のお葬式みたいだね。」──そうだね。お葬式。お焚き上げ。天にお返しする。そして、土に還る。 あかりと一緒に、風呂焚きだ。土間にある外風呂で、焚き火みたいに温まる。たくさんある書類をどさっと段ボール箱に入れてある。ひとつ…

あかりがキックボクシングをはじめて8ヶ月 上達したよ

あかりがキックボクシングをはじめて8ヶ月。2回休んだだけ。上達したものだなぁ。手塚先生のおかげ。 池谷 啓 - あかりがキックボクシングをはじめて8ヶ月。2回休んだだけ。上達したものだなぁ。手塚先生のおかげ。

ライアークリスマス会に行ってきた

ライアークリスマス会に行ってきた。森町の野口さんのお宅。築百年の古民家。432Hzのライアーを聽いたり、体験したり、ねっころがって瞑想。そして、おいしいお菓子を頂いた。 大人の女子会に参加したって感じ。みなさんには、違和感あるかと思ったけど。と…

守護霊として、見守り続けると思うよ

「ねえおとうちゃん、もしもだよ、おとうちゃんが死んだら、あかりの背後霊になってくれる?」 ──うん、そうだね。背後霊というか守護霊として、見守り続けると思うよ。あ、あぶないというとき、いろいろ助けたりね。ときには、あれこれ文句言うかもしれない…

子どもの遊び場・公園、図書館、子育て支援、ママ友ネットワーク、学習支援、不登校児ネットワーク、親のオンライントーク。情報リンク

子どもの遊び場・公園、図書館、子育て支援、ママ友ネットワーク、学習支援、不登校児ネットワーク、親のオンライントーク、親子のキャンプサイト。そういう情報が求められる。情報不足で機会損失するってことはたくさんある。ああ、それを知っていれば助か…

でかけると、いろいろなびっくりがたくさん。不思議な出会いもたくさん

大切なのは「センス・オブ・ワンダー」で、ともに五感で不思議と神秘に驚けること。親子でびっくりする。子どもの繊細さ、純粋さ、感覚の冴えを通して大人が驚くというのが楽しい。 うわ!あれはなんだ。うわ!きれいだあ。うわ!びっくりした。すごいなあ。…

なんにもないほうが子どもは自由に遊べるんだね

「公園って、普通、滑り台とかブランコとか作るでしょう。ところがここは、なんにもない。ちっちゃな人工芝の山があるだけ。なんにもないほうが子どもは自由に遊べるんだね」 なるほど。たしかにそうだ。 なんにもないほうがいい。自由に遊べる。滑り台とか…

行きたいときに校長室に行く。校長は校長で自分の仕事。あかりは、応接机で好きな本を読んだり。勉強したくなったら校長先生が教えてくれる。

図書館にいてもいい。保健室にいてもいい。教室にいてもいい。好きなことをやっていればいい。好きな時間に来て好きな時間な帰ればいい。週一でもいい。いつでもいい。そんなことになった。それで、行きたいときに校長室に行くってことを提案。校長は校長で…

焚き火めぐりの一日。春野人めぐりだった

焚き火めぐりの一日。春野人めぐりだった。 冬の山里は焚き火がいい。贅沢でありがたいことだ。 小橋邸でピザ焼き、三井邸で焚き火、そしてスープを頂いた。焚き火を楽しんでいたら、もう暗くなってきた、「もう帰ろう」と言うが、子どもたちは「まだ焚き火…

「ことわざ」を覚えるのが好きになってきた

あかりは、「ことわざ」を覚えるのが好きになってきた。 漫画で解説されていることわざ辞典をいつも読んでいる。 ので、会話によくことわざがでてくる。 「豚に真珠」「馬の耳に念仏」「石の上にも三年」「長いものにはまかれろ」「山椒は小粒でもぴりりと辛…

若くて頭の柔軟な時代、自分の好きなことを見つけて掘り下げていったら、たいそう楽しい人生ではなかったろうか

親が中学教師だったから、働くということは、「どこかに勤めること」と思っていた。 勤めるのが働くということだから、安定している会社、給料が高いところ、有名でカッコよくてスマートな会社がいいと思っていた。 学校でいい成績をとって、いい高校に行っ…

渋柿20キロを剥いた 新聞紙を素材にして漉いた紙

いただいた渋柿20キロを剥いた。いろいろと道具を工夫してみたが手、でピーラーで剥くのが一番はやかった。新聞紙を素材にして漉いた紙で、あかりがイラストを描いてみた。にじみとか凸凹があっていい感じになる。ちゃんとした和紙だともったいなくて使えな…

あかりの社会見学デーであった

──きょうは仕事で出かけるぞ。 「あかりもいく」 ──役所の仕事ぶりとか雰囲気、よく観察するんだよ。おもしろくないとおもうけど。 ▽ ということで、久々の〈まちなか〉へ。往復3時間。 税務署で市税納税の証明書、法務局で謄本取得。そして裁判所で競売物…

体育館で走り回るという集いをやってみたい

「太極拳のとき、体育館でおとうちゃんと思いきり走り回ったけど、あれは楽かったよ。こんどは、子どもたちが集まって、自由に走り回ったりしたいな」──うん、いいね。あんなにきれいな広い体育館は、気持ちがいいよね。走り回るだけでも楽しいね。鬼ごっこ…

楽しいは無敵

キーワードは「楽しいは無敵」。 そこに、はからいがない。マニピュレイト(操作する、巧みに扱う、操る、コントロールする)がない。 楽しいには、勢いがある。躍動がある。 だから、共振が起きる。人が自然が。自分自身が。 子どもはそれを、日々、体験し…