過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

子育て

ヤモリが夜な夜な現れる

ヤモリが夜な夜な現れる。網戸にペタッと貼りつていている。光に寄せられてやってくる虫を食べるためだろう。 あかりは、ヤモリが好きだ。風呂場で捕まえたヤモリを、ペットボトルに入れて可愛がっていた。「はまちゃん」と名前をつけていた。きょうも、大き…

こともが遊べて親が交流できる図書館

図書館が好きで、よく通う。気になった本は、ほとんどネットでリクエストして、借りる。春野の図書館には家から車で7分。木質空間で、落ち着いていてありがたい。図書館の前の施設には、広いお風呂にサウナがある。あこれもありがたい。ところがだ。あかりを…

可睡斎に参拝 「三尺坊権現」は本来は、春野の秋葉寺にあったもの

帰りに立ち寄った「可睡斎」(かすいさい)。友人の個展を見たいと思ったのだが、残念なことに、8月末で終わっていた。ちょうど俳優の滝田栄が講演していて、ちらと顔だけ見てきた。 ここに安置されているの「三尺坊権現」(さんじゃくぼうごんげん)は、烏…

野草病院まで、出かけた

ちょっとアレルギーの検査に、袋井市の野草病院まで、出かけた。病院の入り口には、ぼくが尊敬している山尾三省の直筆の詩が掲げてあった。 山尾三省さんは、屋久島に住んでおられたすごい詩人。ぼくがかつて国立市に暮らしていた時、近所の八百屋さんの二階…

どもたち同士、自由に気ままに遊ぶのが楽しかったんだ

「きのうは楽しかったね」とあかりは言っていた。こどもたち同士、自由に気ままに遊ぶのが楽しかったんだ。 昨日も一昨日も、春野の山の村で行われた「ラブファーマーズ・カンファレンス」(5年目を迎えた全国有機農業者の集い)に出かけた。 孟宗竹でつく…

竹の遊具でいつまでも遊んでいた

昨日は、5回目のラブファマーズ・カンファレンス(春野 山の村で開催)。あかりは、竹の遊具でいつまでも遊んでいた。お父ちゃんとしては、見守り続ける。ジャングルジムとブランコと盆踊りの舞台など、孟宗竹を40本切って、10人で一日で仕上げたそうな。今…

国は、除染で出た土を全国で再利用する計画

「国は福島第一原発の事故に伴う除染で出た土を全国で再利用する計画」と。残留農薬たっぷり・遺伝子組み換えトウモロコシの爆買い。ともあれ、日本人を自滅、根絶やし、ダメにしようとしている政策と考えるとわかりやすいが。https://www3.nhk.or.jp/lnews/…

あとは独学で生きるワザを磨いてもらうことにし

あかりは中学を出たら、もう、あとは独学で生きるワザを磨いてもらうことにしよう。※「超独学法」を読む?あかり。本は逆さだけど。これからの時代、よっぽど研究職になるなら別だけど、大学出ても意味があるとは思えない。高校にしても。 -----------------…

「まほろば文庫」を掲載してくれた

「浜松百撰」8月号が届いた。こないだ取材に同行。春野町の私設図書館「まほろば文庫」を掲載してくれた。この雑誌の創刊は1957年。62年の歴史だ。 過去の投稿記事。 ichirindo.hatenablog.com

滝にぶって死んでしまいました。おしまい

あかりは一人でブロック遊びをしながら、物語を紡いでいる。 「たくさんの猫の子どもが生まれました。みんな可愛い子どもだよ。お母さんもいます。おじいちゃんも、おばあちゃんも」「あれぇ、おとうちゃんは?」と聞くと。 「おとうちゃんは死んでしまいま…

「れいわ新選組」に期待するところ

「れいわ新選組」に期待するところ 以下は、参院選のれいわの候補であった安冨歩さんの文章から。この方の文章はわかりやすくて深い。---------------------------------------投票率が五割を切った参院選は、日本という国民国家の構造的劣化のひとつの表現…

おとうちゃんは、仕事の歌でいいの。仕事

あかりが、アンパンマンの歌などをうたう。おとうちゃんも一緒に歌うと、「ダメー」と言われる。「どうして?」「これは、こどもだけの歌だから」「じゃあ、おかあちゃんは?」「おかあちゃんはいいの。女の子だから」「じゃあ、おとうちゃんは、なにを歌え…

パンの耳と食事

あかりが、ニコニコしてパンの耳を持ってきた。「おとうちゃん、パンの耳が好きでしょう。ほかのパンは、もう、ぜんぶあかりちゃんのお腹のなかぁーー」と嬉しそう。こうしていつも、食べ残しを持ってくるのだ。 家族で食事をする時、あかりはいつも食事と遊…

本をうばって「あかりちゃんがよむ」と読み出した。不思議な言葉だ

休日で雨、あかりは暇で仕方がない。「絵本を読んでー」と持ってきたが、イギリスの本だった。「じゃあ、よむね」と読みはじめたら、本をうばって「あかりちゃんがよむ」と読み出した。不思議な言葉だ。以下をクリックすると、映像が。 www.facebook.com

「モーニング娘」じゃなくて「もういい娘」

「モーニング娘」じゃなくて「もういい娘」。 妻とよく論議している。いい方が気に食わなかったり、くどかったすると「もういい!」と論議を切ってしまうことがよくある。 ぼくはもともと短気なうえに、年とると、さらにますます頑固になる。しかも、妻は子…

ひとりで、洗面器の水で顔をあらえるようになった

あかりは、ひとりでお風呂に入れるようになった。「お父ちゃんとは入らない」と言い張る。恥ずかしいからじゃなくて、「お父ちゃんは。ちゃんと遊んでくれないから」という。ぶくぶくと溺れないように、心配なので、外から見守っているが。 ひとりで、洗面器…

たくさん笑って、たくさん泣く。

子どもは、いつも遊んでいる。たくさん笑って、たくさん泣く。 風船を膨らせませてあげた。遊んでいる時に、パチンと割れた。びっくりした。─あかりちゃんは、びっくりしなかったよ。─それは、すごいね。たくましくなったね。おとうちゃんは、びっくりしたよ…

縁があれば採択されて、事業は進む。採択されなくても、自力のネットワークで。

「企画はどんぴしゃで、求められているものなんです。でも、事業の継続性が気になります。いかがですか」。「継続するには、コーディネイトする人が必要になると思いますが、そのあたりはいかかですか。池谷さんひとりでがんばるのですか」……と問われた。「…

「こころ」ってなあに?と聞かれて

あかり:「こころ」ってなあに?おとうちゃん:「こころ」っていうのはね、さみしいとか、かなしいとか、いやだーとか、うれしいとかね。そういうのが「こころ」なんだよ。あかり:じゃあ、ココアとどうちがうの?おとうちゃん:ココアは甘くておいしいのみ…

思うようにならない、そして逃げられない現実とのダンス

思うようにならない、そして逃げられない現実とのダンス。「泣く子と地頭には勝てぬ」とはよく言ったものだ。まったく、思うようにならないのが子育て。 この歳にして、魂の修行をたくさんさせてもらえることになる。何年かたったら、幸せで満ち足りた一日一…

なかなかの冒険世界

うちの近くのホタル公園から気田川に水を排出する水路の門。きょうはここで、あかりを遊ばせていた。なかなかの冒険世界。うちから徒歩5分のところだけどね。夜になると、ホタルが21時ころから光りだした。家族で見に出かけた。

ざっぶーん。

ざっぶーん。子どもは水たまりが大好き。危険なことも。そして、びしょ濡れになる。ま、いましかできないことを思いきり楽しめれば。

幼稚園につれていく

風邪で具合が悪い妻の代わりに、朝、あかりを保育園に連れて行く。駐車場から幼稚園の入口に至るまでが、一苦労。あかりは、靴を脱いで放り出して裸足になったり、フェンスによじのぼったり、一筋縄ではない。ほかの子どもたちは、ちゃんとフツーに歩いてい…

こちらは仕事しながら画面分割して

「くまのプーさん見せて」「ペッパピッグ見たい」「紙芝居の動画、見せて」と、あかりがやってきて、せがまれる。こちらは、パソコンに向かって、マニュアルを作ったり、訴訟に備えての準備したり、企画書作ったりしているときだ。-------------------仕方な…

瞬間的に「なりきる」

瞬間的に「なりきる」という、たのしい修行をさせてもらってる。あかりから、キツネさんになあれ」「ウサギさんになあれ」「クジラさんになあれ」「炉ばさんになあれ」。次々と言われる。その瞬間、それになりきる。「それじゃあ、おうまさんだよ。ロバじゃ…

10連休というのは、つらい

10連休というのは、つらい。なにしろ、あかりが暇を持て余して、遊び相手になるのがたいへん。お母ちゃんもヘトヘト。近くに遊ぶ友だちがいない。これが山里暮らしで困るところだ。-------------------さいわい事務所がホタル公園の近くなので、公園で子供の…

自分から「提案をする」わけだ

あかりとの対話あかりが、さんざんに散らばせたおもちゃを、お母ちゃんが片付けている。─う~ん。どうしたらいいのかなあ。お母さんはいま考えているの。「じゃあ、こうしたらどう?」と、あかり。おお、あたらしい言葉表現だ。自分から「提案をする」わけだ…

こわいおおかみになってあらわれるゲー

あかりとのやりとり。 姿を消して、こわいおおかみになってあらわれるゲーム。─おおかみだぞー。くってやるー!「こわーい」 そしてまた、隠れてあらわれる。─おおかみだぞー。くってやるー!「こわーい」。─ガオー!「こわーい」。 これを繰り返す。「もい…

「ありがとう」は、たくさんあるねえ

あかり(3歳)とのやりとり。日々、語彙が増えていくので、記録として。 ─おかあちゃん、いつもおいしいごはんを作ってくれてありがとう。「じゃあ、おとうちゃんは?」─おとうちゃん、いつも遊んでくれて、ありがとう。 しばらくして、こうも言う。─「あり…

お兄ちゃんたちが遊んでくれた

きょうは、お兄ちゃんたちが遊んでくれた。 ──公園で声がするよ。友だちがいるかなあ。「じゃあ、行ってみようか」。──いく。いく。急げ急げ。帰っちゃうかもしれないから。 「でも、男の子たちの声がするよ。遊んでくれるかなあ」。──きっと大丈夫だよ。遊…