過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

人たち

食事をともにして子どもたちはあそびまわる

先日のイノシシの丸焼きの集い。うちの施設にて。こうして、食事をともにして子どもたちはあそびまわる。お母さんたちは、いろいろとおしゃべり。食料自給のこと、エネルギー危機のこと、種子法のこと、子どものオーガニック給食のこと。まあ、できれば毎月…

ノシシの丸焼き会

朝の4時からイノシシの丸焼き会のための準備。薪をバンバン燃やす。熾火にしてから、じんわり焼いていく。10キロの肉があるので、30人分くらいいかな。ぼたん鍋もやる。料理するのは、銀座のマキシム・ド・パリ(高級フランス料理店)で15年修行した尾上さ…

「山里であそぶ、出会う、暮らす。」企画書づくり。

まずはマインドマップでブレーンストーミング。次にこうして概念図(ロジックモデル)を作って企画書に落とし込んでいく。そして収支予算書作成。中山間地まちづくり事業二次募集。月内に締め切り。もしも採択されれば、浜松の山里のネットワークづくりで、…

ハクビシンと風力発電

ハクビシンだ。罠にかかったもので、足をケガしている。ある介護施設で罠にかかった。さて、罠にかかったがどうしたものか。「志村さんのところに連絡すればいい」ということを聞いて、その施設では、志村さんに連絡したという。志村さんは、捨てられた犬や…

軽いジョギングしながら世の中の変化をすこし感じる。

──さあて、ランの散歩に行くか。あかりも行こう。あとから、あかりがついてきた。ダッシュしようとする。 ──まてまて、こういうゆっくりした走り方がいいんだよ。歩くような走り方。「エルエスディー」(Long Slow Distance)っていうんだ。長い距離をゆっく…

手漉き和紙の大城さんは彫刻もされていた

「本を6冊ほしいんで、もってきてもらいたいんだがのぉー」手漉き和紙の大城忠治さんからの電話。「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」(すばる舎)を届けに行った。もちろん「すごい90代」では、大城さんのことも紹介させていただいた…

30年代の山里の暮らし 小水力発電

春野に小俣(おまた)という地域がある。春野には京丸という秘境があるが、そこからまたひとつ山を超えたところだ。こちらも秘境である。標高は600mくらい。かつては10世帯ほどの集落があったが、もうだれもいない。崖も崩壊して一部の民家は潰れている。 …

こうして反響がすこしずつあるのは、うれしい。ありがたい。

「きのう息子から電話があった、掛川の書店に行ったら、『すごい90代』の本が山積みになっていて、立ち読みしたら春野町のことが書かれていておどろいた」きのう訪ねた89歳の郷土史家の方がそう言っていた。 「池谷さん、本だされたんですか。新聞見たら、…

パネルまで作って面置してくれていた「すごい90代」

イオン市野店の未来屋書店に寄ると、パネルまで作って面置してくれていた。あいにく店長が休みなので副店長に挨拶。ありがたい。

子どもをド真ん中に据えた 多世代交流広場づくり」という企画

「子どもをド真ん中に据えた 多世代交流広場づくり」という企画。うちの施設をそういう場にしていく。で、環境整備や人件費もかかるので、民間に助成金を申請しようとしている。いくつか申請しつつある中で「ロジックモデル」をつくれという財団があったので…

すばる舎が新聞広告を出してくれた。ありがたいこと。

すばる舎が新聞広告を出してくれた。ありがたいこと。 10/15 毎日新聞10/22 静岡新聞10/23 読売新聞すばる舎のこの数年の最大ヒットは「人は話し方が9割」。なんと110万部突破という。こうして一緒に広告されると、効果は大きい。書店も「あの売れているす…

出かければに出会う。いろいろな人生体験が聞ける。生きた社会勉強になる。

あかりをつれて一日出かけてた。出かければに出会う。いろいろな人生体験が聞ける。生きた社会勉強になる。おとうちゃんがいろんな人と立ち話していても、あかりも自分の興味であちこち歩いて時間をつぶせるようになってきた。図書館に行っても、ひとりで読…

「過疎の山里にいる普通なのに普通じゃない すごい90代」書店とAmazonで発売中。

「過疎の山里にいる普通じゃないのに普通じゃない すごい90代」(すばる舎)の本は、書店とAmazonで発売中。POSコードで、どこの書店で、いつ何冊売れたのかがわかるようになっている。新宿紀伊國屋書店で、まとめて10冊買ってくれた人がいた。どんな人だ…

離婚 いろいろな生活スタイルがあるものだ。

「遺産相続の争いは、もう二度ときょうだい仲はよくならない。死んでも葬式にいかなくなる。でも、離婚はちがうよ。離婚は新しい選択だからね。世界が広がることもある」 家庭裁判所の調停員をしていた友人が、そう言っていた。 ──裁判官じゃないから、あれ…

墓地公園で半年間、車中泊していたんですよ

「墓地公園で半年間、車中泊していたんですよ。それは名古屋の平和公園墓地といって広くて静かでよかったです」 Yさんがカヤックで気田川に遊びに来る帰りに、寄ってくれた。聞けば、名古屋で半年間、送迎の仕事していたという。 宿泊費を浮かすために、車…

そっさく取材に来てくれるという

「本を読みました。この本には希望がありますね。過疎地は衰退していくし、こないだの水害など暗い話ばかりです。そんななかで、この本には明るさがあります。そこで、池谷さんを取材させてもらいたいのですが」電話があって、読売新聞から取材の申し込みが…

時代の価値観は変わりつつあるか。 男は家事育児もする。女は、政治もする。力仕事もする。

──日本て、男は仕事、女は家で子育てっていう観念が強いよね。「でも、そう言っている男の人って、あんまり仕事できないでしょ」 ──そうなんだ。「仕事している男の人って、たいしてできないんですね。みていて、子育てしている女の人のほうが、時間がないか…

95歳と94歳のお二人で、支え合って暮らしておられた

95歳と94歳のお二人で、支え合って暮らしておられた。しかも、たいへんな山奥、家の前は急峻な坂道。そんな夫婦を取材させてもらった。長男の奥様はインドの方で友人だ(3枚目の写真)。いつもインド哲学と仏教の話をしていた。そのご縁だった。病院などにほ…

先行販売で、レジ前で大展開してくれている

「未来屋書店 浜松市野店」さん。先行販売で、レジ前で大展開してくれている。すばる舎の営業、すごいなぁ。書店の担当の方も気に入って、力を入れてくれている。びっくり。ありがたい。来週、お訪ねしなくちゃ。

うれしいのおーー。本にしてくれてありがとう。読んでいて、たのしゅうてならん

「うれしいのおーー。本にしてくれてありがとう。読んでいて、たのしゅうてならん。自分のところを、はじめに読んで楽しくなってなぁ。ほかの人のところも読んでいくと、みんな友だちみたいに思えてきた。うれしゅうてならん、ありがとう。さっそく池谷さん…

あかりもミュージカルに出たいという

「あかりも、出演してみたい」──へぇ、ほんとなの?みんなの前で大声でしゃべったりたり、歌ったり、踊ったりするんだよ。「うん、やってみたい。やりたいの」 本人がやりたいというのなら、大歓迎。親がやらせようたって、あかりはテコでも動かない。------…

いつ死んじゃうか、わからないので早く作ってね。姉はもう94歳だし、まず姉に見せたいから

「いつ死んじゃうか、わからないので早く作ってね。姉はもう94歳だし、まず姉に見せたいから」竹山美江(たけやまよしえ)さんの「もめん大好き」(第2集)をつくりだした。布絵の作品集である。第1集は4年前に作らせてもらった。天浜線の駅や車窓の風景…

「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」すばる舎からの出版がすすんでいる

「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」すばる舎からの出版がすすんでいる。92〜99歳の方9人、医療と買い物支援70代の方2人、計11名の方を取材した本だ。ほとんどがこの春野町の私の親しい人たちだ。 10月に発刊。初版は7,000部という。10…

過疎の山里にいる普通なのに普通じゃないすごい90代  今月出版

今朝、色校正が届いた。「過疎の山里にいる普通なのに普通じゃないすごい90代」(すばる舎)90代の方が9名、医者と買い物便利屋さんを含めて11名の取材だった。ほとんどが春野町の方である。みなさんとってもユニーク。最高齢は99歳。来週から、印刷製本。月…

海を見て、原発を見て、友人の父親の日章旗のこと

山里育ちのあかりは、まだ海を見ていない。まだ暑い。海は気持ちがいいだろう。「そうだ。海を見よう。福田港(磐田市)に行こう。獲りたてのシラス丼を食べよう」。あかりと妻と康ちゃんと出かけた。---------------------海に着くと、サーフィンしているの…

神は見たことのない、聞いたことのない、心に思い浮かんだことのないものに導いてくれる

「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」(コリント2章9節) あかりと図書館にいった。絵本をたくさん借りてきた。その帰…

91歳の現役の鍛冶屋さん

91歳の現役の鍛冶屋。片桐保雄さんを佐久間町に訪ねた。今月出版する「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃない90代」(すばる舎発刊)の最終原稿確認のためだ。「この手で77年間、鉄をぶっ叩いてきたんだ。まだ、いくらでも仕事はできるぞ。でもなあ、足…

彦根から、はるばる岩崎さん

「朋(とも)有(あ)り遠方より来(きた)る、亦(ま)た楽しからずや」(論語)彦根から、はるばる岩崎正春さんがきてくださった。2年ぶり。あかりの側弯症と妻の京子の治療をしてくれた。身体の調整法を教えていただいた。その後、タントラの呼吸法も伝…

さくらんぼの実る頃

こないだ親子の集いには、53名の親子が参加。 唐辛子おじさん、おおむらたくみさんがきてくれた。コンサーティーナで「さくらんぼの実る頃」を演奏してくれた。これは、西南戦争のとき、西郷隆盛が死ぬ寸前に聞いた曲という話もある。「紅の豚」のテーマ曲と…

迎撃ミサイルの訓練をテキサスで行ったという

やがて田舎暮らしをしたい、林業をしたいと言って、いろいろな人が訪ねてくる。東京から、防衛研究所の研究員の方もくる。礼儀正しく、対応も適確。動きも安定感がある。そのたびに、森林組合長や自伐林業家を紹介している。 そんな話を、まちなかに出た折に…