過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

気づきと身体

野草病院まで、出かけた

ちょっとアレルギーの検査に、袋井市の野草病院まで、出かけた。病院の入り口には、ぼくが尊敬している山尾三省の直筆の詩が掲げてあった。 山尾三省さんは、屋久島に住んでおられたすごい詩人。ぼくがかつて国立市に暮らしていた時、近所の八百屋さんの二階…

治る見込みのない医療というのは、患者に負担を強いるだけか

末期医療に入った友人の奥さん。もはや治る見込みはない。医療というものは、治るために行うものだ。治る見込みのない医療というのは、患者に負担を強いるだけかもしれない。------------------延命治療というと、鼻から管を入れたり、胃ろう(胃に穴を開け…

妻がいよいよ末期医療に入ったと相談受ける

「妻がいよいよターミナルに入った」と、友人が相談に来られた。60代からのアルツハイマーで、いまは施設におられる。2年前には、心筋梗塞になり危ぶまれた。今回こそ、「いよいよだ」という。もはや食事はできなくなり、栄養は点滴でつないでいる。 点滴注…

福島原発の除染を行っている人の体験

かなしすぎる・愚かな現実。福島原発の除染を行っている人の体験。風評被害対策のために、「やってる感」を出すだけの除染作業に。 除染しても除染しても、数値は減らず。それはそうだと思あ。広大な森にたくさんの放射能が舞い落ちて、森は手付かず。そして…

結婚という暮らし

ひとり暮らしがすごく長かった。結婚して共同生活になると、わがままできず。ましてや子どもがいたら、もうたいへん。ま、しかし、苦労もするけど、語り合い、学び合い、気づきあがあるいうのは、人生の晩年、ありがたいこと。 秋から妻と一緒に新規事業にす…

十分に上手に表現された怒りは、調和と両立するという道が

ひとりで暮らしている分には、だいたい人に出会わないので、「怒り」が出てくるということは、そんなにない。 家庭をもつと、それはやはり「思うようにならない」ことばかり。その人ならではの美学や思い入れがあるから、そのあたりはぶつかる。 ものの言い…

いろいろな移住相談を受ける

いろいろな移住相談を受ける。会ったことも見たこともない人からだ。 先日の方は、直感でエネルギーが分かる方だった。あるとき、「天竜川」というメッセージが突然下りてきて、それで、ぼくのホームページを見つけて電話してこられたのだ。 ---------------…

エネルギーの充電、いわば生命力の深化と透徹のために、ひとつまた唱題行にたちもどる。

ある人から、「アストラル体からエネルギーがだだ漏れしているよ。なので、なにをやっても疲れているんだよ」と言われた。まあ、アストラル体とかよくはわからないが、この数年、疲れているのは確か。エネルギーが弱っているのは確か。身体的実感だ。 エネル…

神(天)がメッセージが下りてきたという女性たち

神(天)がメッセージが下りてきたという女性たち。昨日は、ハワイのマウイ島に暮らす女性と、ZOOMでネットテレビ会議。出版に至る打ち合わせ。 きょうは、突然「天竜川」というメッセージが下りて、ホームページで僕のサイトを発見して、電話したという。そ…

友人に占いをしてもらった。「星平会海(せいへいかいかい)」という技法

友人に占いをしてもらった。「星平会海(せいへいかいかい)」という技法である。「インド占星術」と「子平」を組み合わたものだという。 見立てによると、基本的な性質、性格、資質についてはかなりあたっていてた。----------------------「好きこそものの…

走り続けるのか。止まるのか

走り続けるのか。止まるのか。 『鏡の国のアリス』(ルイス・キャロル)に出てくる赤の女王」は言う。「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」(It takes all the running you can do, to keep in the same place.)。 ぼくの暮らしは…

死んだらどうなる。人生最大の難問

死んだらどうなる。人生最大の難問。答えはあるようで、ない。あることもないことも、きっと実証できない。わからないことは、わからない。 気分転換にマインドマップで整理してみた。宗教、教えによって、生き方は支配される。安心ともいえるし、自分の世界…

フェルデンクライスの自己開発法

幾度もフェルデンクライスメソッドを体験したものの、つかめていない。この本は、実際にモーシェ・フェルデンクライスが、ワークショップを行ったときの記録だ。 フェルデンクライス動きをみてみないとわかりにくいのだが、随所にヒントが浮かんでくる。 ぼ…

「未済」をもって終わりとするところに古代の知恵の深さが

尊敬する学者に河合隼雄さんがいる。河合隼雄さんを通して、心理学、とくにユングの思想を学んでいる。河合さんの講演とフルートのコンサートを一番前の席でお聞きした。13年前のことであった。その1か月後、河合さんは脳こうそくで倒れて、一年後に亡くなっ…

常に相手に重要感を持たせること。

常に相手に重要感を持たせること。相手に誠実な関心を寄せること。あなたのことを知りたいと思っていると行動に表すこと。------------------人間の行為に関して、重要な法則が一つある。この法則に従えば、大抵の紛争は避けられる。これを守りさえすれば、…

議論に勝つ最善の方法は、この世にただ一つしかない

議論が好きなぼくとしては、耳が痛い。----------------------議論に勝つ最善の方法は、この世にただ一つしかないという結論に達した。 その方法とは――議論を避けることだった。毒蛇や地震を避けるように議論を避けるのだ。 議論は、ほとんど例外なく、双方…

デール・カーネギーの「人を動かす」

デール・カーネギーの「人を動かす」は世界的な超ベストセラー。-------------------人に嫌われたり、陰で笑われたり、軽蔑されたりしたかったら、次の条項を守るにかぎる。 一、相手の話を、決して長くは聞かない。 一、終始自分のことだけをしゃべる。 一…

大企業は、大学名によって入社選抜を行っている

「しっかり勉強して、いい成績をとる」。それは、「いい学校に行くため」。「いい大学に入るため」。それは「いい会社に入るためのパスポートになる」。「いい会社に入れば、カッコいいし安泰。勤めあげれば老後も安泰」と。-------------------大企業は、大…

「こころ」ってなあに?と聞かれて

あかり:「こころ」ってなあに?おとうちゃん:「こころ」っていうのはね、さみしいとか、かなしいとか、いやだーとか、うれしいとかね。そういうのが「こころ」なんだよ。あかり:じゃあ、ココアとどうちがうの?おとうちゃん:ココアは甘くておいしいのみ…

人の悪口を言う。批判する。そのことで喜ぶひとについて。

そこにいない人の悪口を言う。批判する。そのことで喜ぶようなところが人にはある。ぼくにも、もちろんある。悪口や批判でなくても、「あのひとのせいで、こんな目に遭った。困っている」とか、自分が被害者となってボヤいたりするのも、そのたぐいかもしれ…

思うようにならない、そして逃げられない現実とのダンス

思うようにならない、そして逃げられない現実とのダンス。「泣く子と地頭には勝てぬ」とはよく言ったものだ。まったく、思うようにならないのが子育て。 この歳にして、魂の修行をたくさんさせてもらえることになる。何年かたったら、幸せで満ち足りた一日一…

やっぱり、好きなこと、やりたいことをして生きていかなくちゃ。しかし。

はじめてインドを旅した時、36歳だった。よくインド人から、「Where are you from?(どこからきたのか)と聞かれた。「日本」というと、感心された。次に、「What do you do?」(なにをしているんだ。仕事は何だ)と聞かれた。まあ、どこに行っても、よく…

神話・伝説・昔話の再生機能について

物語、神話の再生機能について。日本の民話、世界の物語、さらには、仏典の物語など、いろいろ想像しているところだ。 以下は。河合隼雄さんの「イメージの心理学」(青土社)から。-------------------誰しも「得意のお話」というのを持っている。自分のこ…

浦島太郎の物語

誰でも知っている「浦島太郎」。いじめられた亀を助けた太郎は、その御礼に竜宮城に連れて行ってもらう。そこでは、美しい乙姫さまと、 毎日ダンスや宴会。 楽しい日々をすごす。そのうち、 やっぱり飽ききて故郷へ帰ろうとする。その時、乙姫様から土産に「…

さっさとやることをやろう

努力に努力を重ねていくと、やがて実現すると思い込む。努力はもちろんたいせつ。だが、「努力」とも「実現」は違うのかもしれない。 努力していることに価値がある。尊いと思いこむフシがある。そして実現しないと、「こんなにがんばったのに、努力したのに…

まちなかに出るといろいろ用事がたくさん

ひさしぶりに「まちなか」にでかけた。途中、天竜茶を販売しているMさんの露店によって、お茶の話を聞いた。その該博な知識と研究心、たいしたものだ。さて、市民税課で証明書もらって、財団に助成事業の企画書を2本提出してき。ついでに、法務局に行って…

今年も主催。第3回「納得のいく看とりとおくりを考えてみよう」

今年も主催。第3回「納得のいく看とりとおくりを考えてみよう」。パンフをすこしデザインしてみた。まずはイメージを膨らませて、動き出すことになる。 カバー絵は、「神社・寺・教会カフェ」のパンフの表紙に絵を使わせてくださった中島敬子さん。今回もま…

ミャンマーのお坊さんと歩いた時

ミャンマーのお坊さん(ウ・ウィジャーナンダ師)と増上寺の境内を歩いていたときのことだ。しばらく散策していると、突然、二人の男が走ってくる。なにか必死の形相だ。「な、なにごと……」突然のことで驚いた。すると、かれらはお坊さんの前にひざまづく。…

抑圧された北欧神話の神のオーディンの顕現としてのナチスの台頭

繰り返して読む本は、非接触型のスキャナー(オーバーヘッド読取方式)でスキャンして、PDFでGoogleDriveに保存。そして、Googleドキュメントで開くと、9割以上の精度でOCRでテキスト原稿にしてくれる。それをエディターに入れて、大切な部分をゴシックに…

毎日ストレッチ

毎日、この鉄棒と机を利用して、片足を乗せて、ぎりぎりと足の筋を伸ばしている。なかなか痛くて気持ちいい。 ストレッチは、休まずにつづけていけば、かならず伸びてくる。Y字バランスくらいはできるようになってきた。目標開脚180°。 足の可動域は広がる…