過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

気づきと身体

瞑想とは思考がフェードアウトしていくこと

瞑想とは思考がフェードアウトしていくこと。漢字だと、瞑(めをつむる)よりも冥(消えていく)ほうがいいかもしれない。 思考そのものは、絶えず忙しく動き回る。エネルギーを浪費している。なので、思考を静かにさせる。ほんとうの自分の立ち戻る。それが…

それ、もしかして、脳梗塞の可能性あるよ

なにげに電話してたら、「昨日クラクラして、今朝もクラクラしている」と言う。82歳のTさんだ。ひとり暮らし。 昨年の夏など、一か月北海道を車中泊するほどの体力、知力、工夫力の方。でも、やはり年齢という壁はある。 ───それ、もしかして、脳梗塞の可能…

「Being Peace 平和を生きる~プラムヴィレッジスタイルのマインドフルネス」 いちりん楽座の案内

「Being Peace 平和を生きる~プラムヴィレッジスタイルのマインドフルネス」いちりん楽座の案内2月27日(日)19時30分〜20時30分(19時から開始前の雑談タイム)参加ご自由、参加費無料、途中入退室自由。顔出しもご自由。GoogleMeetで行う。Googleのアカウ…

昭和の名曲、中島みゆきを聴いた。一緒に大声で歌った。元気になったよ

「うちの歌手で大ヒットしそうな曲を聞いてもらいます。きみたちこの歌はどれくら売れると思いますか」ヤマハ音楽振興会の人が聞いた。ヤマハに就職した新人たちの研修のときだ。曲は中島みゆきの「悪女」と「わかれうた」。みな100万枚以上は売れたのだった…

心の深層に対する関心というか、微細な心の動きをあかりは理解するようになってきたのかな

あかりは、怖い話が好きでよく読んでいる。よく怖い物語の創作話をする。───はおとうちゃん。「 」はあかり。 「自分の子供が死んでしまい、その代わりに人形をかわいがっていたお母さん。ところが、ある日、人形がふと動きだした、やがて歩きだした。そして…

「死後の世界」についての本の企画中

「死後の世界」についての本の企画中。タイトル的には、「死に方を学ぶ」「いかに死んでゆくか」「Peace in Die」とか。 コンテンツとしては、これを初期仏教からみて、どうとらえるかと。 ざっくり考えてみた。①死後の世界はあるのか、ないのか。②あるとし…

目の見えない人の感性

普通のおばあさんが、義太夫を語るというのが、江戸や明治の時代であったろう。そして、義太夫というのは、発音・発声の仕方は関西である。 「目」という発音一つでも、関東と関西では違う。歌舞伎の「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)で、花魁…

いちりん楽座「題目パワーの現代的探究」2/24

いちりん楽座「題目パワーの現代的探究」──南無妙法蓮華経とはなにか。科学的に探求する──2月24日(土)19時〜21時 16時半から入室可(雑談から)参加ご自由、参加費無料、途中入退室自由。顔出しもご自由。GoogleMeetで行う。Googleのアカウントがあればワ…

①本尊☓②真言☓③信仰☓④熟練度☓切迫度・必死さ=⑤結果 という公式

①本尊☓②真言☓③信仰☓④熟練度☓切迫度・必死さ=⑤結果という公式を考えてみた。 ▽親鸞の主著は『教行信証』だが、信仰と実践と結果という点から見ると『教信行証』となるか。教信行証とは、教えがあって信仰があって実践して結果が出る。 日蓮的に言うと、こうな…

日蓮宗妙厳寺での唱題行が突破体験に

夕方、暗くなった本堂で行われた。はじめに、坐禅。10分くらい。そして、ゆっくりと太鼓の響きにあわせて、南無妙法蓮華経と唱題が始まる。 ゆっくりの唱題が、だんだん速くなっていく。そして、すごく速くなる。あらん限りの声で唱え続ける。そうして、すこ…

近頃は、電気ゴテかアイロンを使う

寒い。3時頃、早起きしているので、これまた寒い。薪ストーブは時計型の小さなやつなので燃焼力が足りない。この5倍くらいのサイズがほしいところ。朝、冷水シャワーを浴びて乾布摩擦するとスッキリする。だが、やはり寒い。仕事しているときは、シュラフ…

長尾先生のこと 

かつて宗教や心霊的なことを教えてくれた長尾先生という方がおられた。ぱっと見、まったく普通の爺さんだった。静かで控えめ。からだも小さい。 もう亡くなられたが、四国の多度津にお住まいで、真言宗醍醐派のお坊さんだった。仏教、密教、心霊科学に通じて…

今年は、動く。仕事であちこち移動。「所変われば品変わる。」「可愛い子には旅をさせよ。」

久しぶりの東京だ。たまにきてみると、いまの自分の暮らしなど異なる視点からとらえられる。 仕事で東京に一泊ー2日。パネリストとして15分くらいお話をした程度だが。 場所は、渋谷だった。まあとにかく、たくさん人がいる。そして、ほとんどが若い人ばかり…

甲野善紀 取材秘話 インタビューがかち合う

(続き)甲野善紀 取材秘話 約束の時間の10分前。呼び鈴を押すと出てこられた。「なんだ、おまえたちか」という表情。笑顔なし。無愛想。──はい。本日はよろしくおねがいします。「待て。まだ、10分あるじゃないか。これから宅急便を手配したり、あれこれ仕…

甲野善紀 取材秘話

(続き)立ち話をした時、「触ってご覧」と身体を見せてくれた。なにしろ100キロもの猛者を投げ飛ばすわけで、さぞやすごい腕っぷしではと思った。腕を見せて「さわってごらん」という。さわらせてもらうと、ふにゃふにゃだ。肉が揺れるほど。感触では、まる…

古武道の甲野善紀さんを取材した 「ねじらない、うねらない、ためない」

古武道の甲野善紀さんを取材したときのもの。もう20年以上も前だと思う。多摩の道場を訪ねた。かなりタイトな時間の中、実演もしてくださり、いろいろ教えてもらった。 いま、大東流合気柔術の歴史と逸話をまとめようとしているので、参考までに。 ▽──武術の…

朝起きたらそのまま風呂場に直行。アタマから冷水シャワー10秒。 そのあと、乾布摩擦。

「年寄りに冷水」の実践。いつも真冬になると実践すること。修行でも何でも無い、心地いいから続けていること。まあ健康法でもある。 ▽朝起きたらそのまま風呂場に直行。アタマから冷水シャワー10秒。そのあと、乾布摩擦。これで心身がスキッとする。下手な…

大東流合気柔術の本作り

大東流合気柔術。毎月、春野で開催される。術の奥が深遠すぎて、なかなか言葉にはできにくい世界だ。「本を作ってもらいなさい」。巫女さん(霊能者?)から師範の吉田先生が、言われたそうだ。 ▽これも縁だ。ぼくも時間と興味があるので、大東流の歴史、大…

死亡者総数の増加とマスク率の高さ

親しい人が、かなり亡くなってきている。あるいは長期入院になった。脳梗塞、大動脈剥離、脳幹血栓、脳出血。突然のがん、いきなりステージが3期、4期とか。その他、いろいろな諸症状。もうみんな年だしね、いつなんどき自分もというふうに思う。 ▽2018年…

笏を用いてみた。これはいい。

「仏はこれ乾屎橛(かんしけつ)」仏とは、「糞かきべら」だという禅語である。仏とはたいそうなものではなく、取るに足りないもののである。中国禅の『臨済録』や『無門関』などで言われる独特な用語である。「仏に逢うては仏を殺せ、父母に逢うては父母を…

オン・ライン・プラクティス  マインドフルネス プラムヴィレッジから

オン・ラインリトリートマインドフルネス そしてカタリバ南フランスのプラム・ヴィレッジと日本をつないで、リトリートを行う。12月20日(水)18時〜20時 17時半から入室可(しばらく雑談)参加ご自由。途中、入退室自由。参加費無料。GoogleMeetで行う。Goo…

楽しいは無敵

キーワードは「楽しいは無敵」。 そこに、はからいがない。マニピュレイト(操作する、巧みに扱う、操る、コントロールする)がない。 楽しいには、勢いがある。躍動がある。 だから、共振が起きる。人が自然が。自分自身が。 子どもはそれを、日々、体験し…

ゆっくり雨音を聴きながら、自分の心をたずねてみましたか

今日はゆっくり雨音を聴きながら、自分の心をたずねてみましたか。あなたがこの庵にご縁を頂いて、自然体の深い心を頂いて、いま、いろいろな活動のなかで頑張っているのを、ちゃんと後ろから見守っていますよ。みんなの心に、温かいものをむすんであげて下…

出会った瞬間言われたことが、生涯の公案に

出会った瞬間言われたことが、生涯の公案(枠を突破する教えとか問いかけ)になるようなことがある。 ▽ 天命庵(てんめいあん)で出会った「おやさま」(大徳寺昭輝さんが、天理教の開祖、中山みきをチャネル) 「あんさんはなあ、人をお助けする、そういう…

その終末の時まで、いまを遊ぶ、味わうということしかないか

①彼岸過ぎまで川で泳いでいた。9月の末まで。しかし、もうきっぱりと冬だ。 ②薪ストーブ、毛皮とシュラフと湯たんぽで寒さをしのいでいる。 ③昨日、コンビニで木曽に移住するという親子に出会ったが、この地域と段違いに寒かろう。零下の気温と雪と氷。 ④や…

すべてのことがスローモーションになった

東名高速でクルマが横転して、真っ逆さま。屋根が道路についた状態になった。一瞬眠ってしまい、高速道路の防護柵にぶつかり、そのままクルマがひっくり返ってしまった。その時、すべてのことがスローモーションになった。 きょう訪ねてくれたOさんの体験だ…

太極拳をならいはじめた

太極拳の教室に参加することにした。ゆっくりなめらかな動きというのは、とても難しい。この撮影はあかり。 気を練るというのは、とても奥が深い、深い。そして、暮らしの中でいつもできるというのがいい。パソコンで仕事しながらでも、すこし気分転換と気力…

瞬間瞬間、ものごとは変わる スマナサーラ長老の本作り

たったひとつの真実があるとすれば、それは「瞬間瞬間、ものごとは変わる」ということになるだろうか。 いまスマナサーラ長老の本作り(道元の「現成公案」を語る)をしている途中だが、すこし抜粋。 ○世界は毎日毎日変わる ───いまの日本は先行き不安ばかり…

ドラム缶風呂と将棋

「おとうちゃん。寒いね。ドラム缶風呂に入ろうよ」 ──もう疲れたし、寒いし、いやだなあ。それにお風呂はすぐには沸かないんだよ。 「わかってるよ。だから、焚き火して温まっていればいいじゃん」 ──う〜ん。焚き火ねえ。あかりが団扇であおいでくれるなら…

離婚しようとしている人、離婚しそうな人、離婚した人、近ごろ、そういう人が周りに増えてきている。

離婚しようとしている人、離婚しそうな人、離婚した人、近ごろ、そういう人が周りに増えてきている。 うちはたぶん大丈夫だけど、みんないろいろたいへんなんだろなあ。そして「子はかすがい」とはよく言ったものだ。 ぼくの友人のケース。ほんとにみんなそ…