過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

気づきと身体

ヘラカーンのBabajiのバジャン(祈りの歌)を聞いている。

ヘラカーンのBabajiのバジャン(祈りの歌)を聞いている。アシュラムにいったことがある。ハイダカーン(ヘラカーン)とチリアノーラ。いまから30年近く前の話だ。 ▽アシュラムでは、朝の4時に起きて、ゴータミガンガーという河で沐浴。そして、ホーマ(〝ヤ…

スマナサーラ長老との出会い③ 大洋村時代

スマナサーラ長老との出会い③ スマナサーラ長老は国費留学でスリランカから駒沢大学に留学。研究するのは道元禅師だ。道元というと、日本の仏教者の中でこれほど難解かつ深遠な哲学はないと思う。 しかも、難しい日本語と漢字で学ぶというのだから、それはた…

じつは、空咳が止まらなくて

ちょっと赤信号。健康不安。実は空咳が止まらない。もう三ヶ月以上、ゴホゴホっとやっている。わがやは、妻もあかりも、ゴホゴホやっている。こちらは風邪か。 まあ、あかりだけは元気だが、私と妻はかなり弱ってきているような。で、一昨日、診療所に行って…

いま「臨死体験」の本作りを始めている

いま「臨死体験」の本作りを始めている。いろいろな事例がほしいところ。 ▽ある企画(ユニバーサルデザイン)を思い立って突然、お願いしたSさんとのやりとり。 「ぼくも臨死体験あるよ」という。 心筋梗塞で倒れた。大きな川が現れた。そこにイワナの大群…

よもぎ茶はいいよ

ヨモギ茶を毎日飲んでいる。うちの庭はヨモギだらけ。 ▽香りのいいヨモギ茶ではないよ。真っ黒に煮込んであるので、「ヨモギコーヒー」という感じだ。おかげでコーヒーを飲まなくなった。 お茶代わりに一日中飲んでいる。効果はよくわからないが、血液の浄化…

「悩み苦しみ」の解決法の探求

生きていると、つねに「悩み苦しみ」がある。それは尽きることはない。尽きるとしたら、それは死ぬときかなあ。いや、死んでも次に持ち越しかもしれない。少し分析してみた。 〈悩み苦しみとは、どんな状態か〉①閉じている感じ------時間がない、体力がない…

いちりん楽座 「13分間死んで戻ってきました」5月3日(金・祝日)14時〜17時

いちりん楽座「13分間死んで戻ってきました」5月3日(金・祝日)14時〜17時(入室は13時半から) 突然の心肺停止13分間。蘇った長澤さんの感じた世界は、生死を超えた世界は、尽十方無碍光(じんじっぽうむげこう)であった。そこから帰還することで、わかる…

「私」は脳に限局しているのではなく、身体全体に広がっている

「私」という自己を規定しているのは、脳の働きではない。自己と他者を明確に区別しているのは、免疫系である。免疫系の実体は臓器のようなパーツではなく、全身に散らばった免疫細胞のネットワーク。「私」は脳に限局しているのではなく、身体全体に広がっ…

やらなくちゃいけないことは、やる。 あとまわしにすると、取り返しがつかない。

やらなくちゃいけないことは、やる。あとまわしにすると、取り返しがつかない。なので、時をはずさないで、やりきる。しかない。 と思うんだけけど、これがなかなかできない。ついつい後回し。そして、あとですごく苦労する。倍以上、苦労する。 きょうもあ…

カルマ(業 ごう)は必ず返ってくる

カルマ(業 ごう)は必ず返ってくる。インドでは、それを〝カラム・カルマ〟という。ヴェーダ哲学の根底にある思想だ。 仏教では、カルマ(業)は、身口意の三業(さんごう)という。ヒンドゥーでは、身と言葉のみ。心は入らない。しかし、言葉と身体は、か…

ヤギに襲われたらどうする?

───ここは、こないだおとうちゃんが突然、ヤギに襲われてひっくりかえったところだね。おとうちゃんは不意に襲われて、わわわっとあわてて後ろにひっくり返った。受け身というより、ごろんと回転したのだった。それで助かった。きょうは雨だからヤギさんたち…

「客を見きわめる」と「仲良くしたくない人に近づかない」

「客を見きわめる」と「仲良くしたくない人に近づかない」 新入社員の研修は、大坂でピアノを販売することだった。ピアノの予約販売だ。これは、ミシン屋が始めたビジネスで、毎月、積み立てていく。子どもが大きくなったら、それを頭金にしてピアノの実物を…

「生存力」と「生存欲」

外風呂を沸かすときに、長い板はノコギリで切ることあるが、得意なのは「ハーッ!」と叫んで踏みつけて割ることだ。バキッと割れるのは気持ちがいい。ただ、とききに板が跳ね返って膝頭に当たることがある。さきほどは、それで思い切り当たって「いたたたた‥…

瞑想とは思考がフェードアウトしていくこと

瞑想とは思考がフェードアウトしていくこと。漢字だと、瞑(めをつむる)よりも冥(消えていく)ほうがいいかもしれない。 思考そのものは、絶えず忙しく動き回る。エネルギーを浪費している。なので、思考を静かにさせる。ほんとうの自分の立ち戻る。それが…

それ、もしかして、脳梗塞の可能性あるよ

なにげに電話してたら、「昨日クラクラして、今朝もクラクラしている」と言う。82歳のTさんだ。ひとり暮らし。 昨年の夏など、一か月北海道を車中泊するほどの体力、知力、工夫力の方。でも、やはり年齢という壁はある。 ───それ、もしかして、脳梗塞の可能…

「Being Peace 平和を生きる~プラムヴィレッジスタイルのマインドフルネス」 いちりん楽座の案内

「Being Peace 平和を生きる~プラムヴィレッジスタイルのマインドフルネス」いちりん楽座の案内2月27日(日)19時30分〜20時30分(19時から開始前の雑談タイム)参加ご自由、参加費無料、途中入退室自由。顔出しもご自由。GoogleMeetで行う。Googleのアカウ…

昭和の名曲、中島みゆきを聴いた。一緒に大声で歌った。元気になったよ

「うちの歌手で大ヒットしそうな曲を聞いてもらいます。きみたちこの歌はどれくら売れると思いますか」ヤマハ音楽振興会の人が聞いた。ヤマハに就職した新人たちの研修のときだ。曲は中島みゆきの「悪女」と「わかれうた」。みな100万枚以上は売れたのだった…

心の深層に対する関心というか、微細な心の動きをあかりは理解するようになってきたのかな

あかりは、怖い話が好きでよく読んでいる。よく怖い物語の創作話をする。───はおとうちゃん。「 」はあかり。 「自分の子供が死んでしまい、その代わりに人形をかわいがっていたお母さん。ところが、ある日、人形がふと動きだした、やがて歩きだした。そして…

「死後の世界」についての本の企画中

「死後の世界」についての本の企画中。タイトル的には、「死に方を学ぶ」「いかに死んでゆくか」「Peace in Die」とか。 コンテンツとしては、これを初期仏教からみて、どうとらえるかと。 ざっくり考えてみた。①死後の世界はあるのか、ないのか。②あるとし…

目の見えない人の感性

普通のおばあさんが、義太夫を語るというのが、江戸や明治の時代であったろう。そして、義太夫というのは、発音・発声の仕方は関西である。 「目」という発音一つでも、関東と関西では違う。歌舞伎の「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)で、花魁…

いちりん楽座「題目パワーの現代的探究」2/24

いちりん楽座「題目パワーの現代的探究」──南無妙法蓮華経とはなにか。科学的に探求する──2月24日(土)19時〜21時 16時半から入室可(雑談から)参加ご自由、参加費無料、途中入退室自由。顔出しもご自由。GoogleMeetで行う。Googleのアカウントがあればワ…

①本尊☓②真言☓③信仰☓④熟練度☓切迫度・必死さ=⑤結果 という公式

①本尊☓②真言☓③信仰☓④熟練度☓切迫度・必死さ=⑤結果という公式を考えてみた。 ▽親鸞の主著は『教行信証』だが、信仰と実践と結果という点から見ると『教信行証』となるか。教信行証とは、教えがあって信仰があって実践して結果が出る。 日蓮的に言うと、こうな…

日蓮宗妙厳寺での唱題行が突破体験に

夕方、暗くなった本堂で行われた。はじめに、坐禅。10分くらい。そして、ゆっくりと太鼓の響きにあわせて、南無妙法蓮華経と唱題が始まる。 ゆっくりの唱題が、だんだん速くなっていく。そして、すごく速くなる。あらん限りの声で唱え続ける。そうして、すこ…

近頃は、電気ゴテかアイロンを使う

寒い。3時頃、早起きしているので、これまた寒い。薪ストーブは時計型の小さなやつなので燃焼力が足りない。この5倍くらいのサイズがほしいところ。朝、冷水シャワーを浴びて乾布摩擦するとスッキリする。だが、やはり寒い。仕事しているときは、シュラフ…

長尾先生のこと 

かつて宗教や心霊的なことを教えてくれた長尾先生という方がおられた。ぱっと見、まったく普通の爺さんだった。静かで控えめ。からだも小さい。 もう亡くなられたが、四国の多度津にお住まいで、真言宗醍醐派のお坊さんだった。仏教、密教、心霊科学に通じて…

今年は、動く。仕事であちこち移動。「所変われば品変わる。」「可愛い子には旅をさせよ。」

久しぶりの東京だ。たまにきてみると、いまの自分の暮らしなど異なる視点からとらえられる。 仕事で東京に一泊ー2日。パネリストとして15分くらいお話をした程度だが。 場所は、渋谷だった。まあとにかく、たくさん人がいる。そして、ほとんどが若い人ばかり…

甲野善紀 取材秘話 インタビューがかち合う

(続き)甲野善紀 取材秘話 約束の時間の10分前。呼び鈴を押すと出てこられた。「なんだ、おまえたちか」という表情。笑顔なし。無愛想。──はい。本日はよろしくおねがいします。「待て。まだ、10分あるじゃないか。これから宅急便を手配したり、あれこれ仕…

甲野善紀 取材秘話

(続き)立ち話をした時、「触ってご覧」と身体を見せてくれた。なにしろ100キロもの猛者を投げ飛ばすわけで、さぞやすごい腕っぷしではと思った。腕を見せて「さわってごらん」という。さわらせてもらうと、ふにゃふにゃだ。肉が揺れるほど。感触では、まる…

古武道の甲野善紀さんを取材した 「ねじらない、うねらない、ためない」

古武道の甲野善紀さんを取材したときのもの。もう20年以上も前だと思う。多摩の道場を訪ねた。かなりタイトな時間の中、実演もしてくださり、いろいろ教えてもらった。 いま、大東流合気柔術の歴史と逸話をまとめようとしているので、参考までに。 ▽──武術の…

朝起きたらそのまま風呂場に直行。アタマから冷水シャワー10秒。 そのあと、乾布摩擦。

「年寄りに冷水」の実践。いつも真冬になると実践すること。修行でも何でも無い、心地いいから続けていること。まあ健康法でもある。 ▽朝起きたらそのまま風呂場に直行。アタマから冷水シャワー10秒。そのあと、乾布摩擦。これで心身がスキッとする。下手な…