過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

気づきと身体

マインドフルネスが聖教新聞にも実践倫理宏正会にも

マインドフルネスという言葉が、かなり普及してきている。書店に行くと、マインドフルネス関係の本がならんでいる。 マインドフルネスとは、「いまここ」の瞬間に気づいている、というような意味だ。人生は、いまここの瞬間しかないわけで、過去も未来もない…

まずは祈りの部屋から

断捨離、ぼくにはめちゃ難しいので、まずは祈りの部屋から。 ホームチャペルというか、道場というか。礼拝室、祈りの部屋。朗々と唱え続け、歌い続けられる部屋ができた。瞑想もヨーガも。マントラも唱えられる。 丹田(腹の底)から朗々と唱え続ければ、天…

からだが固くて怒っていると、世界も固くて怒っているように感じゃ

肩甲骨はがし。ゆっくりゆっくり動かして、ある時点で「あっ、ここで動きの質が変わるな」と感じるところで止めてみる。 努力せずに、同じ質の動きで、どこまで動かせるかを試してみる。それを味わってみる。そこから、肘を少し右へ、少し左へと動かしみる。…

電磁波過敏症 シックハウス症候群

電磁波過敏症の娘さんのことで、その父親が相談に来られた。電磁波がきつくて、まちなかでは暮らしていけない。そこで山里で電磁波の影響が少ないところを探しているという。 あちこち案内したのだが、過疎地といえども、道路に沿って送電線がある。電柱はあ…

炭焼き窯とカントリーダンスと昭和歌謡

炭焼窯とカントリーダンスと昭和歌謡 きのうはすごい雨の中、農業関係の財団法人の助成事業の面接に出かける。 企画提案は、炭焼き窯を作る。みんなで竹炭と竹酢液をとる。炭だけではない。燻した竹のオブジェ。須恵器や縄文式土器、埴輪なども作る。場所は…

「すべては自分自身の現れ」ととらえる

政府のグダグダ、マスコミの長いものには巻かれろ体質、あれこれ文句言っても仕方なし。声高に言うほどの元気なし、体力なし、時間なし、金もなし。疲れるばかり。ということで、自分は自分で、日々を穏やかに生きていくしかない。 ①「すべては自分自身の現…

「心の病気ってなんだろう?」

「心の病気ってなんだろう?」松本卓也著 平凡社中学生向けに語りおろしで書かれたもので、よみやすい、わかりやすい、そして深い。統合失調症の患者のところだけ、すこし抜粋してみる。松本さんが書いているように、「ここだったら人に振り回されずに安心し…

心の波動の伝播

あかりは幼稚園に行く。動物園。お母ちゃんもついていく。朝から、わーいわーいと大はしゃぎ。心身で喜んではねているのは、まさに子どもだと思う。 そういう喜びの波動、エネルギーを、こちらももらえる。親も嬉しいということになる。-------------------…

夢の効用って

夢はいつも見ているのだろうが、覚えていない。よく眠れなかった朝などに見ることが多い。しかし、見るのは(覚えている)、あんまりいい夢ではない。 今朝方、すっきりしない夢を見た。どうなるんだろうという不安、人に媚びようとする自分、言いたいことが…

こうして一日一日、なんとか生きられたということ

87歳のお二人の会話。ひとり暮らし。目が不自由、足腰がおぼつかない。 日々、体の自由は利かなくなる。親しい人は次々とこの世を去っていく。先のことを考えると、不安なことばかり。楽しいことはなにもない。することもない。近所の人も、おなじような年齢…

南無妙法蓮華経も南無阿弥陀仏も

南無妙法蓮華経も南無阿弥陀仏も、となえて(称名、唱題)みれば、ほとんど変わらない。不動真言も、神道の祝詞も、ヒンドゥーのマントラも同様だ。それを信仰している人からは、「とんでない」といわれるだろうが。実践してみれば、身体感覚においてかわら…

いまの現実

①いま自分のいる現実こそが、自分が選択したものであり、望んだ結果である。 ②いまの現実は、自分が学ぶために現れている。学びの最適な環境が、いまの現実である。 ③どんな行為においても「意識的」であること。なにをするにしても、ちゃんとそこに意識(SA…

カタルシスのような念仏ワーク

念仏というと、どこか哀愁が漂い、日没のイメージがあるかもしれない。ほんらいの念仏は、阿弥陀仏をイメージする行法だが、法然や親鸞の浄土教の場合、となえる念仏である。 浄土宗だと、なーむあーみだーぶ。浄土真宗だと、なまんだぶ、なんまんだぶ。ある…

ライヒの生体エネルギー療法みたいなカルタとり

気合カルタ。地獄カルタ。あかりは、机の上。おとうちゃんは椅子に座って。はじめては、あかずきんちゃんとおおかみカルターしていたが。迫力なし。おもしろくない。つまらない。 そのうち、キエーイ!と迫力で、ばし 気合カルタ。地獄カルタ。あかりは、机…

コロナ禍は進む。最悪の時代に入っていく

コロナ禍は進む。最悪の時代に入っていく。人々がたくさん死んでも、国が滅亡しても、政府はオリンピックをやるらしい。「あとは野となれ山となれ。わが亡き後に洪水よきたれ」と。 やがて秋口くらいから、倒産が相次ぐ。仕事がなくなる。生活費が枯渇する。…

仏教書の企画案づくり、練っているところ

仏教書の企画案づくり、練っているところ。いまのところ、効能書きレベルの企画書だけど。 ①コロナ禍にあって、人々は大きな不安を抱えている。政治も経済もグダグダ。みんな途方に暮れている。 ②人と人は分断され、ひきこもり、孤独になって不安は募るばか…

彫ることで、自分が救われているというSさん

仏教書の企画書づくり。だいたいの方向性をまとめた。 ブッダの教えは、いまの現実から離れない。どんなことがあっても、動揺しない。なにかに熱中したり、集中するというものでもない。不断に覚めていて、気づいていてリラックスしている。……そんなところを…

助かる命も助からないという事態が起きかねない

医療の現場。コロナ禍にあって、助かる命も助からないという事態が起きかねない。 友人が人工透析中に、大腸から大量下血した。異常に気づき、救急車を自ら手配した。 しかし、これが簡単に受け入れてくれない。新型コロナウイルスの症状と少し重なる部分が…

「ジジイの片づけ」沢野ひとし著 より

この本を読んで、よし早起きして掃除やるぞ。片付けやるぞ。箒と雑巾がけだ。という気になっている。 じつは、数日前からやっているんだけど、とてもいい。箒と雑巾がけで部屋の空気感が違ってくる。気分もすっきりする。 掃除はまさに日々の修行に。修行=楽…

拝んだ人はなんからかの結果、体験が現れる。それをシェア(わかちあう)する場を作る

「坊さんの仕事は、自らが拝むこと。そして、信徒に対して拝むことを教えること」と言う。 しかし自ら拝むお坊さんは、なかなかいない。所作や儀礼的にはお経を読み法要は行う。けれどもほんとうに信仰心があり、神仏に拝み祈っているかというと、さてどうだ…

毎日、炎の瞑想がたのしめる

ドラム缶風呂(煙突付き)にしたおかげで、毎日、炎の瞑想がたのしめる。時間を忘れる。外で坐っていても、遠赤外線効果でとてもあたたまる。

うまくいってもいかなくても

①瞬時の変化に応じていくと、ものごとはうまくいくことが多いようだ。 ②あれこれ考えて、予行演習して事に臨むと、なにかうまくいかない。 ③ほんとうに深いところから覚悟が決まったときには、ものごとは、見事に動くことはあるんだけれども。 ④あんまり考え…

「行える」という現実を楽しむ

①生きているからこそ、健康であるからこそ「行える」という現実がある。これは、じつにありがたいこと。 ②先のことは「わからない」。まったくどうなるのかわからない。ただ、このいまの現実はたしかにある。そこを具体的に直面していく。集中していく。 ③も…

ヨモギコーヒー60日の体感

①「ヨモギコーヒー」にして60日。気が循環している。エネルギーが滞らなくなってきている。たしかにわかる。 ②春先に採ったヨモギを室内で乾燥。それをステンレスの鍋に入れて種火で90分ほど煎じる(ほんとは土鍋がいい)。 ③ものすごい濃縮だから「ヨモギ茶…

雑巾がけ瞑想

移設したスーパーハウス(5畳サイズ)の7棟を高圧洗浄機で汚れ落とし。こびりついた汚れはきれいに落ちていく。サビはとれないものの、水の力のすごいこと。 その勢いで施設の雑巾がけをした。滅多にやらないのだが、やりはじめるとなかなかいい。あかりも…

「跳び箱やりたい」という

あかりが「跳び箱やりたい」という。 跳び箱などない。椅子を跳び箱代わりにした。あかりは、手でついて跳ねてはみたが、おしりは椅子の上に乗っかってしまう。 ──もっと前に手をついて。こうやって。はい、走ってきて。と教えても、やはりおんなじことの繰…

ドラム缶風呂の再開

山里に暮らすなら、温泉のあるところがいい。温泉があれば疲れが取れる。心身の健康にいい。人との交流にもいい。 だが、ここ春野町は過疎の山里だが、温泉がない。まことに残念。-------------------これまで工夫して露天風呂(薪焚き)にしていたが、やは…

夢の記録 

夢というものは、自我の境界が曖昧。あらわれてきたものすべてが自分の象徴とも言える。言語化するととても不明確。しかし、イメージとしての生命力は浸透している。 昨日、こんな夢を見た。 ①ゆったりくつろいでいた。突然、理由はわからないが、いのちがあ…

ヨモギとドクダミを煎じた薬草茶

30年余、毎日、飲み続けてきたコーヒーをやめて、ヨモギとドクダミを煎じた薬草茶に切り替えてみた。とくにヨモギをメインにしている。ヨモギは春に採取して室内干ししたもの。 種火で50分間煮出すので、すごく濃密なお茶だ。色は真っ黒。味も苦い。ヨモギ・…

夢よりも現実。現実とのダンス。

こうしたい、ああしたい。あれを達成したらこうする。ああする。 ぼくには、そういう夢を語る時期があった。が、いまは夢をあんまり語らない。年をとったせいもある。夢を実現しようとか、目標を達成しよう努力すると、どうも疲れるようだ。 なにしろ現実が…