過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

仏教

「おひとりさま」の老後はどうなるのか。

「おひとりさま」の老後はどうなるのか。 年金があれば、働かなくても暮らしていける。しかし、国民年金だけとか、年金のない人はどうなるのか。働けない。暮らしていけない。-------------------となると、生活保護の道。しかしそれが、可能なのかどうか。…

「創価学会支部長うんざり日記」というような本でも

創価学会は公称1千万人。聖教新聞(日刊の機関紙)の発行部数公称550万部。過去の選挙で公明党の得票数は、900万票近くもとった。 この20数年にわたって政権与党にいて大臣を出している。会員は、数が多いだけではない。あらゆる分野に人材がいる。政治、実…

僧侶はお寺には住まないで、寺とは別のところに居を構えて、お寺に通うのがいい

いまほとんどのお寺は、お坊さんたち家族の暮らしの場、住まいとなっている。住職は子息が継ぐのが当たり前。代々、世襲の構造だ。 そうなると、お寺はその家族の所有物、資産のような感覚となる。-------------------ひとり娘だと寺の継承が心配。婿がこな…

葬儀から納骨まで、どれくらい費用がかかるものなのか

「葬儀から納骨まで、どれくらい費用がかかるものなのか」。四十九日の喪に服していたTさんに聞いた。 ざっと総額200万円という。そのうち寺院へのお布施は50万円という。菩提寺のお墓へ納骨するので、新たに墓石や永代使用料は必要ない。 葬儀には、だいた…

お経を読ませてもらったけれど

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">施設の利用をしばらく休んでいたTさん(86歳)を訪ねた。書類にハンコを押してもらう用事があったのだ。いまTさんは、夫が亡くなって喪に服している。来週、四十九日(満中陰)となる。 仏前に合…

天台の五時教判、久遠仏などについて

天台の教相判釈、五時教判と一念三千の哲理が最高。 真言宗は、婆羅門諸派から取り入れたもので仏教ではない。 浄土教は、法然が正法である『法華経』を捨閉閣放という。そこを日蓮が批判した。 禅宗は、我見容認の教えで、仏教ではない。 法華経が仏教の核…

「仏教はいつから堕落したのか」と質問を受けた

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">昨日、来訪した友人から「仏教はいつから堕落したのか」と質問を受けた。それで、次のように答えた。 日本のいまの仏教は、堕落というよりも、ほんらいの仏教、すなわち「ブッダの教え」とは、逸脱…

炎のゆらぎ、赤く燃える薪、そして熱と光

毎朝、段ボールのゴミなどを焼却炉で燃やしている。炎を眺めると、とても心地よい。夕方、露天風呂を焚く。薪を燃やして炎を見ているのが楽しみ。炎のゆらぎ、赤く燃える薪、そして熱と光。最後には、真っ白な灰になる。熱い風呂にはいるのも喜びであるが、…

100万回生きたねこ

「100万回生きたねこ」(佐野洋子著)という絵本がある。なにしろ100万回も生きた。いろいろな体験をした。あれもやったこれもやった。しかし、ほんとうにおもしろいことはしていない。ただの一度も、心底、悲しんだことのなかった生き方。そして、また生ま…

真言宗の大本山の本を作ることになった

真言宗の大本山の本を作ることになった。本日、とりまとめ役のお坊さんと、ZOOMでやりとりが始まった。コンテンツはまだこれから。雑談的なところから、すすめていく。第一歩の状態。 そのお坊さんの方と、雑談して体験を聞いたメモ。 ---------------------…

たいせつなのは、自分で拝むこと、祈ること。

ネットで祈願受付をするということを始めた友人がいる。 さてどうなるか、とみていた。 もとより、かれには信仰を基軸にした生き方がある。たんなるビジネスじゃあない。 ----------------- 一年で、すごい展開。 たとえば彼岸の供養。 それまで数体の申し込…

死についての試行錯誤

死についての試行錯誤 ①死んでしまったら、あとはなにもない。だから、なにも心配することはない。 もしも、死んだあとも自分がいるとか、来世がある。いわばカルマの報いがあると仮定しても、死んだ後はこの世の記憶はない。 そこにいるのは、いまの自分で…

「これが人生か。しからばもう一度」という言葉が蘇ってきた

ドラム缶でダンボールをたくさん燃やした。闇夜にごおーっとゆらめく炎は、なんとも味わい深い。そのままずっと見とれていた。炎の前でゆったり気功などして、心地よい時間を味わった。毎日でも焚き火をしたいものだ。 うちには外風呂があって、薪で焚いてい…

日々の暮らしの鍵は「呼吸」

不安やイライラすることばかり。 不安、焦り、心配は自然と沸き起こる。 そして、いつの間にか巻き込まれてゆく。不安とはいわば妄想か。勝手に暴走する。次から次へと。 社会に対して、政治に対して、発言することは大切。 しかし、まあどうしようもないわ…

心はそれよりもひどいことをする

憎しみや恨みは、自分が自分に仕打ちをする、自分をいじめる。自分を蝕んでいく。相手にはまったく影響を与えることはないのに。 最古の経典である「ダンマパダ」にはこういう言葉がある。 「 憎む人が憎む人にたいし、怨む人が怨む人にたいして、どのような…

石原莞爾と牧口常三郎

昨日は敗戦記念日。 日本の戦争は、なんのために興したのか、考えてみた。 外向けの戦争目的、大義名分は「東亜の解放」。大東亜共栄圏。アジアを白人の支配から開放するのだ。それが、アジアの盟主である日本の使命。すなわち、聖戦である。「八紘一宇」「…

「遠州報国隊」と靖国、廃仏毀釈

天皇の東京遷都に向けての行幸にあたって、金原明善が、天竜川に船橋をかけた話を書いた。 その当時、官軍と幕府の戦いのことで言うと、地元では「遠州報国隊」が結成された。神職を中心にした有志隊である。 ------------------- 鳥羽伏見の戦いで敗走した…

南無妙法蓮華経メディテーション

頭は、いつもものすごいスピードであれこれ考えている。1分間に文字数にすれば、1,000枚くらの原稿量かもしれない。 それはエネルギーが漏れているとも言える。それだけで疲れる。考えると疲れる。 なので、想念を止める。考えを止める。それが瞑想というこ…

ZOOM楽座 創価学会と日蓮について

昨夜のZOOM楽座は、19時半から2時まで。5時間余の語り合い。家に居ながらにして、充実した語り合いは、自分としてはとても幸せ。しかし、またしても夜更かし。翌日にこたえるなぁ。 『法華経』、日蓮、創価学会をテーマにして語り合いは、3月以来、5回以上…

ZOOM楽座 創価の原風景:折伏大行進の時代 7月19日(日)20〜22時

ZOOM楽座 創価の原風景:折伏大行進の時代 〜あなたの知らない昔の創価学会〜 日時:7月19日(日)20〜22時 19時半から開場、打ち合わせと雑談 https://note.com/raxza/n/ne79329197c4c 語り合いの趣旨 創価学会の草創の頃は、「貧乏人と病人の集まり」と呼…

テキストは司馬遼の「空海の風景」

そのうち「密教」についての語り合いをZOOMで行ってみたい。テキストは司馬遼の「空海の風景」。 最澄と空海とのやりとり。顕教と密教とは。チベット密教との違い。マンダラ、マントラ、ムドラーについて。インドのヒンドゥーと、どうちがう。 東寺と高野山…

空にはぽっかり月が出ている

デイの一日が終わるときは、みんなでよくこの歌を歌う。 ----------------- 「夕焼小焼」 中村雨紅作詞・草川信作曲 夕焼小焼(ゆうやけこやけ)で 日が暮れて 山のお寺の 鐘(かね)がなる お手々つないで 皆(みな)かえろ 烏(からす)と一緒に 帰りましょう 子供…

板橋興宗禅師のお話から

板橋興宗禅師が亡くなられた。 10年以上も前にお訪ねして、2日間というもの、たくさんのお話をうかがった。おとなりで、坐禅もさせていただいた。 ちょうど、永平寺の福山諦法貫首が挨拶に来られて、お二人が相対してお話するところに居合わせることができた…

7/5 ZOOM楽座「自由法華道場」 ─日蓮の中核思想になぜ偽書が多いのか─

ZOOM楽座「自由法華道場」─日蓮の中核思想になぜ偽書が多いのか─日時:7月5日(日)20時〜22時参加方法:ZOOMにアクセス ワンクリックのみどなたでも参加可能 無料メインゲスト:犀角独歩ZOOMアクセス先 ワンクリックhttps://us02web.zoom.us/j/5409124232参…

整体師と臨死体験者の対話

これも次のZOOM楽座の企画。投稿して、みなさんのコメントを貰いながら修正していきたい。ということで、たたき台。 ----------------------- ZOOM楽座「心身を調律して生きる 生死を超える」 〜整体師と臨死体験者の対話〜 6月20日(土)20時〜22時 -------…

「自由法華道場」─日蓮の中核思想になぜ偽書が多いのか─

ZOOM楽座の次の企画。まだ思案中。「自由法華道場」─日蓮の中核思想になぜ偽書が多いのか─ -------------------- 日蓮の遺文は、人をひきつけてやまない。弟子や檀越に対する手紙類など、心のこもった勢いのあるものが多い。法門を論じたものも、論旨明快で…

ZOOM楽座「自由法華道場─創価は日寛教学を超えられるか」

ZOOM楽座「自由法華道場─創価は日寛教学を超えられるか」 ─日寛教学の脱却と新たな創価教学は可能か─ 6月21日(日)20時〜深夜。 参加方法:ZOOMにアクセス https://note.com/notes/ned54e41be168/edit https://us02web.zoom.us/j/5409124232 参加ご自由、顔…

「自由法華道場」テーマは「日蓮の中核思想:三大秘法」

昨夜のZOOM楽座は、20時半から、なんと4時半まで。もう白白と夜が明けていた。8時間も語り合ったことになる。 30人近い人が参加してくれた。関東から関西。ヨーロッパ、ドイツから。 現役の創価学会の活動家、元活動家、離反した人。日蓮宗の僧侶、曹洞宗…

テーマが「池田大作後の創価学会」

「ZOOM楽座」で、日々、集いを企画している。 毎回、やっているのは、ゲストに来ていただいてインタビューしながらというやり方。いわば公開インタビュー。そして参加者の質疑を受けながら展開していく。 ------------------- 昨日は、「法華経」がテーマで…

ZOOM楽座 5/31(日)20時「池田大作後の創価学会はどうなる?」

ZOOM楽座 ZOOM楽座 5/31(日)20時〜 「池田大作後の創価学会はどうなる?」 語り合いの趣旨: 創価学会は、名実ともに日本最大の宗教団体。そして、公明党の母体である。その求心力の源泉は、池田大作氏(第三代会長)のカリスマ性にある。 だが池田大作氏…