過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

山里暮らし

他人事には思えない

チョコ(家内の母が連れてきたパピヨン)とラク(近所のカヤックスクール:トッシーの飼っているラブラドール)が出会ったら、ものすごい勢いで遊んでいた。 チョコはまだ1歳にもならないので、元気いっぱい。ラクは11歳。もう年なので疲れてヘトヘト。なの…

気田川でウナギ釣り

気田川でウナギが釣れるのをずっと見ていた。あかりは、ウナギが釣れるまでいるという。暗くなるまで見ていた。ただ、釣れたのは30センチくらいのウグイだった。あかりがおじさんからもらって、手づかみでもってきた。------------------夕方になって、毎日…

金魚がオタマジャクシを呑み込んでしまった

アマガエルがベランダでよく鳴いている。小さなメダカ用に水を入れておいた火鉢に、卵を生んだ。小さなオタマジャクシが生まれていた。その数、ざっと500匹くらい。小さなメダカが食べられてしまうかもしれない。どうしたものか。一つ一つすくうのはたいへん…

山里の遊び場 情報交流の場を

ホタル公園で遊んでいた兄弟に声をかけた。「うちの子もまぜてねー」「いいよー」あかりは、わりと物怖じしないで自然と交流していけた。4人で、しばらくタイヤのブランコで遊んでいた。「ちかくに川があるので、そちらで水遊びしようか」みんなで気田川に…

山里で暮らす90代を取材して本にするという企画

山里で暮らす90代を取材して本にするという企画。出版社からの以来だ。ちと難しいのが、相手が90代ということもあり、企画書などをみてもらうのが、すこし難しそう。でも、たたき台を作ってみた。---------------------------------------「出版」のお願いで…

過疎の山里で、元気に普通に暮らしている90代の方の本作り

過疎の山里で、施設に入らず家で元気に普通に暮らしている90代の方。その暮らしぶり、これまでの生き方、体験からにじみ出た光る言葉をみつけていこうとする企画。 こういう企画はおもしろい。けれど、ボランティアというか趣味というか、ビジネスにはならな…

『はらぺこあおむし』君がうちにもいる

『はらぺこあおむし』君がうちにもいる。山繭の飼育をしているのだ。だいたい10匹くらいはいる。色合いがなんとも美しい。餌はクヌギ、コナラ、栗の葉っぱだ。三日に一度、若葉を摘んでくる。そろそろサナギになるかもしれない。 『はらぺこあおむし』で知ら…

生後一か月のヤギがいるよ

「生後一か月のヤギがいるよ」。ヤギって高い所を登るのが好きなんだね。インドを旅した時、ヤギが木の上で寝ていたのを思い出す。 自然木を生かしての小屋。守屋さんが、工作した。こんなふうにヤギを飼ってみたいものだ。子どものプレーパークづくりの、ひ…

おもちゃ箱をひっくりかえしたような

北遠の山里:水窪(みさくぼ)の旅。おもちゃ箱をひっくりかえしたような、廣山健治さん(ウッドイン)の作業場を訪ねる。建築設計から家具、おもちゃなど、日々、なんでも工夫されている。 あかりは、ユンボ、フォークリフト、バイクなどに乗ってご機嫌。サ…

梅酒が簡単

立派な梅をたくさん頂いた。うちの敷地の梅だって、ちゃんととれば、百キロ以上となりそう。 かつては、梅肉エキスを作っていたものだ。とっても強力なエキスで、これがいちばんいい。しかし、おそろしく手間がかかる。実を割って絞って濾して、じっくり煮込…

グミがたくさん実った

グミがたくさん実った。甘いけれど、渋みとエグみがある。茹でてヘラで潰す。その汁を煮て砂糖とレモン汁。とってもおいしいジャムができる。ヨーグルトにすこし乗せていただく。今夜は、たくさんいただいた梅を梅酒と梅シロップづくり。来週は、ブルーベリ…

電磁波過敏症 シックハウス症候群

電磁波過敏症の娘さんのことで、その父親が相談に来られた。電磁波がきつくて、まちなかでは暮らしていけない。そこで山里で電磁波の影響が少ないところを探しているという。 あちこち案内したのだが、過疎地といえども、道路に沿って送電線がある。電柱はあ…

もうホタルが舞っていた

お地蔵さん。ひとつは遠藤さんの彫ったもの。ひとつは、その弟子に当たる左近さんの彫ったもの。それぞれ味わい深い。ひゅるんひゅるんと鳴き声、鳥だろうか、空を飛んでいる。ベランダではアマガエルがガッガッガッと鳴いている。外に出たら、もうホタルが…

春野にプレーパーク作り あくまで、子どもが楽しく遊べる空間づくり

子どもがワクワク冒険していく場を作っていく。 子育ては親だけではたいへん。ほんらいは、両親、きょうだい、祖父母、親戚、そして地域で子どもを見守り育ててきたものだろう。 ところが、過疎の核家族ではとっても難しい。とくに移住者など、ちかくにじじ…

あかりヘビに噛まれる

森のコンサート会場で、あかりとれいなちゃんが、ヘビ(シマヘビ)に出会う。 えんじゅくんと妹のさんらちゃんが、2匹のヘビをもっていた。一匹は家で飼っていたもの。もう一匹はこの森で捕まえたばかり。あかりは、最初はおそるおそる。だがすぐに慣れて、…

デイサービスの事業と編集と両輪で動きだす

90歳を越えて、たくましい暮らし。本人は全くフツーであたりまえとして、淡々と日常を送っている。が、はたからみるとたいへんな驚異。たとえば、①地域の要となる商店をひとりで経営している98歳の女性。②10メートルもの高さの木に登って枝打ち、太さ1メート…

コロナ禍で、いろいろとぎゅっとしぼられてくる

コロナ禍で仕事は激減からゼロになったところもある。旅行会社、外食産業、コンサートやイベント会社。 インドへの海外旅行をメインにしていた友人は、いまやまったく仕事がなくなった。いつコロナ禍があけるのか、見通しは立たない。業態変容せざるをえなく…

山里で暮らしの高齢の達人たち。そのオムニバス。

今年の秋〜来年あたりから、コロナ禍を受けての大不況。倒産、失業が相次ぎ、自殺する人も増えてくる。不安でいっぱいの世になる。せまりくる不安。逃げられない。恐怖の時代が、もうそこに来ている。 生計の心配。健康の不安。ひたひたと実感する老化。なん…

毎日、毎日、花がひらく

庭に咲いている花。 。ペットボトルの花瓶が便利でいい。

子どもがワクワク冒険できるプレーパーク

子どもがワクワク冒険できるプレーパークをここの施設の敷地(300坪)に作る。できれば、田んぼと畑も近くに。多世代交流の場にも。親子の交流の場になる。木登り、スラッグライン、ボルダリング、秘密基地、小屋、竹のジャングルジム、穴掘り、焚き火、炭焼…

石の地蔵さんを彫りに

コツコツ、カチカチ、トントン。こんな雨の中、石の地蔵さんを彫りに来てくださった。押方さんとその師匠の遠藤さん。おふたりの集中力がすごい。語っていると、こだわりがないゆるやかな空気感があって、こちらはラクで落ち着く。遠藤さんの作品、観るほど…

一人と出会って、そこからひろがっておもしろい展開になることも

利用者さんの送迎を毎日行っている。見知らぬ人でも、フツーに声をかけてクルマを止めて立ち話することがよくある。 「知っている人?」利用者さんがそう聞く。「いいえ、知らない人だよ」 利用者さんは驚く。まあ、まったく見知らぬ人でも、友人のようにフ…

退院したばかりなのに、石仏を彫りに来た

人工透析の最中に、大腸から大量出血。救急車を手配したが、PCR検査を受けていないと搬送してくれない。搬送してくれる人もおらず、出血しながら自分で病院までクルマを運転する。 病院に着いても、即入院とはならない。まずPCR検査だ。結果が出るまで一時間…

スーパーおばあちゃん・おじいちゃん

この方は84歳。早朝から草刈りをしていた。子どもが幼い頃に夫を事故で亡くす。働きながら4人の子育てをしてきた。「貧乏性だから、家でのんびりなんかしておられない」といつも畑仕事をしている。そうして、いつもおちゃめだ。山里ではスーパーおばあちゃ…

ヤママユの青虫

ヤママユプロジェクト。友人のY君が、ヤママユの卵500個ほど持ってきたくれた。孵化したヤママユの青虫もみせてもらった。まだとっても小さい。まずは、施設で育ててみよう。その間に、クヌギとクリの木に網を張って、そこで育てる。サナギになったとこ…

思い切り走りまわる春の広場

思い切り走りまわる春の広場。

桜も散り始めた。若葉があちこちに。

桜も散り始めた。若葉があちこちに輝き出した。施設の目の前の公園で。

年に10回くらい離発着する

施設(みんなの家)の隣は、スポーツ広場。そこにドクターヘリが下りた。ここへは、年に10回くらい離発着する。桜が美しいだけに、搬送される方、そして家族の思いは……。ちなみに、うちの利用者さんはありませんけど。

竹炭、竹酢液、素焼、縄文式土器もできそうだ

石の地蔵を彫りにきてくれている左近さん。きょうもテラスでひたすら石を刻んでいた。彼の本業は炭焼師である。見事な窯をつくっている。「火をつければ、まちがいなく見事な炭ができる」という秘伝の窯。これまで、何度も炭焼のビジネスのことは教えてもら…

ミツマタの群生

一昨日、わがやの近くで発見したミツマタの群生。なかなか大木だ。美しい、香りも優雅。そして、和紙の材料となる。地主の方には、いつでも使ってくださいと言われた。ありがたい。