過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

山里暮らし

ドラム缶風呂の再開

山里に暮らすなら、温泉のあるところがいい。温泉があれば疲れが取れる。心身の健康にいい。人との交流にもいい。 だが、ここ春野町は過疎の山里だが、温泉がない。まことに残念。-------------------これまで工夫して露天風呂(薪焚き)にしていたが、やは…

貨車を3両とスーパーハウスは8棟を運び終えた

貨車を3両とスーパーハウスは8棟を運び終えた。のこり1棟。あとは高圧洗浄機でハウスを洗って、余裕があれば塗装する。色はモスグリーンかチョコレート色。落ち着いたら、旧家屋のごっちゃごちゃしたモノを引っ越して整理。10年前に移住した時、本を入れた…

全部移設できたら、貨車3両、ハウスが10棟となる

本日は、貨物列車の貨車を2両、移設した。明日以降は、のこり1両。さらには、ハウスを4棟。全部移設できたら、貨車3両、ハウスが10棟となる。その後は、大量のごみ処理という仕事があるが、そこは自分の敷地内なのでゆっくりと。

切断機と電動ドライバー。これがあれば、いろいろ作れる

歌詞カード(ひとつがA3が4枚ほどの大きさ)は150枚になった。整理がたいへんになったので、倒れないように、移動できるようにキャスター付きの台を作った。ぼくのことだから、ものすごく大雑把だ。しかし、機能は果たしている。ついでに適当に椅子も作っ…

山里の過疎地は反転上昇することがあるのだろうか

年末年始に出会った人の平均年齢は、88歳。 ①86歳(ひとり暮らし)の女性、来訪。スマホが通じないというので電源のリセットと充電のサポート。スマホの使い方をアドバイス。お餅をいただいた。亡くなった父親の尋常小学校の生徒代表の答辞の原稿ができたの…

高齢者の生活保護について

生活保護を受けたいという人が増えてきた。 高齢(80代)になってひとり暮らし。子どもがいない。年金は一ヶ月に7万円余。持ち家で借地。これでは暮らしていけない。生活保護を申請したいという相談を受けた。 いま計算してみたら、受給額は7万円弱。貸家…

冬のキャンプ場

山里の過疎地は仕事がない。しかし、いま伸びているのは「冬のキャンプ」。テント内でストーブが焚ける。河原なら自由に焚き火ができる。冬なら虫はいない。お金がかからない。 コロナ禍もあってさらに加速している。年末年始は冬のキャンプで満杯になりそう…

炎のそばにいた 空には三日月

友人が来訪。焼却炉に薪をくべて暖を取りながら立ち話。炎が出て鉄が赤くなっていく。あかりは「怖い」と言いながらも「あったかい」と、炎のそばにいた。空には三日月が浮かんでた。

ドラム缶風呂

きょうのひらめき。この位置にドラム缶風呂を設置するつもり。 隣に水を張ったドラム缶を隣にもう一本置く。熱い風呂に入る→水風呂→熱い風呂→水風呂というスタイル。 直焚き方式だが、煙突も設置する予定。 小屋は2メーター平方の広さ。ちゃんと屋根と壁もつ…

田んぼを買うのは、なんともややこしい

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">友人が田んぼを買おうとしている。ぼくも一緒にそこの田んぼで稲作をするつもりで動いている。 そこで、いま契約書を作っている。しかし、いろいろとクリアーすべき課題が山積み。 ①元田んぼなので…

98歳 現役で店をひらいている

訪ねたのは春野町の熊切(くまきり)という集落にある尾上商店。過疎化のため、ほとんどの店が閉まっている。ここは、唯一の小売店。この地区のコンビニ的な存在。おいしい油揚げを買った。 ──ところで何歳になりますか? 「きょうで98歳だよ」 ──え!きょう…

ヤママユの飼育

山繭を飼育して織物までやっている友人がいて、飼育するための林がないので、サポートしてもらいたいと相談を受けた。 山繭は、天蚕とはちがって、桑の葉を食べない。クヌギ、ブナ、コナラなどを葉っぱを食べる。そのため、室内で飼育できない。それらの樹木…

日向ぼっこネコ

今朝、みつけた野良猫。日向ぼっこしてた。近づいて撮影しようとしたら、気づかれてさっと逃げた。

風呂の中での読書はいい

休みなので夕方から露天の風呂炊き(ちゃんと屋根はあるよ)。さて、風呂の中で本でも読みたい。まてよ、本がない。 そうだ、風呂の近くに、ゴミに出すつもりでまとめていた文庫本の束があった。そこから吉川英治の「私本太平記」、森村誠一などを手にとった…

基礎石と束柱を埋める

オープンテラスづくり2日目。パチェコさんたちが工事。ユンボで穴を掘って、基礎石と束柱を埋める。ペイント缶に柱を立ててセメントを流した束石が24本。次回は、大引き材(または根太材)を打ち付ける。それができたら、板を貼ってゆく。広さは、6メーター…

ススキの根っこを掘るには

100坪の畑。二枚刃の背負い式草刈機で40分で刈り終わった。借りている土地は草刈りしないと顰蹙を買う。地主が「まわりからクレームが来たので、刈ってほしい」と来られた。こちらが忙しかろう、と躊躇していた由。 今年は放置していたら、ススキが繁茂して…

炎のゆらぎ、赤く燃える薪、そして熱と光

毎朝、段ボールのゴミなどを焼却炉で燃やしている。炎を眺めると、とても心地よい。夕方、露天風呂を焚く。薪を燃やして炎を見ているのが楽しみ。炎のゆらぎ、赤く燃える薪、そして熱と光。最後には、真っ白な灰になる。熱い風呂にはいるのも喜びであるが、…

日本の原風景と交流の場 変更申請

「日本の原風景・生物多様性ある交流の場づくり」として、市に提案していた事業が採択された。30年余の休耕田を蘇らせて、稲作とビオトープ。となりには、オープンテラスと木工所、宿泊施設と天体観測のできる場も近く。 ところが、さて実行段階で、田んぼ所…

戦前戦後の山里の暮らしぶりを伝えるものを知りたい

この山里は、浜松市に吸収合併(平成大合併から)されて十年余になる。周智郡春野町から、浜松市天竜区春野町となった。 ぼくは合併されてから移住してきたので、それ以前の春野町のことはよく知らない。 ------------------- 合併しなかった他の市町の人た…

40畳のオープンテラスを作る

コロナの3密対策で、40畳のオープンテラスを作ることにした。屋根はつけないが、柱は6本建てて、組む。普段は青空がみえる。雨が降ったり、日差しが強いときには、タープか、寒冷紗をかけられるようにする。なにしろ、すこーんと青空が広がる。桜の季節…

孤立化していくお年寄りの橋渡し

山里は高齢化が著しい。高齢になると外に出歩けなくなる。ほとんど店も閉じているので、出会いの場というのが、なくなっていく。 お年寄りは、孤立化していく。話し相手がいない。訪ねない、訪ねてこない。お友達はテレビだけ、みたいな暮らしとなる。 -----…

豊かな自然に恵まれるているはずの山間部は、太陽光パネルばかりと

過疎地には、広大な農地がある。だが人々は高齢のため耕作できない。人手もない。農産品を売るのもたいへん。ということで、耕作放棄地がひろがるばかり。草茫々。草刈りもたいへん。 農地はやっかいだ。農地法の制限があり売買できない。農地法の申請とか、…

先祖と共にある暮らし、凛として静寂なもの

今朝、利用者さんとほんのすこし足を伸ばして、近くの集落までドライブ。この集落は、こんなふうに家屋敷のなかに墓がある。ぼくは墓などどうでもいいと思っているものの、こうした佇まいを見ると、先祖と共にある暮らし、凛として静寂なものを感じた。そこ…

炎と瞑想、体が心から温まる。夜空の星。

外風呂に入る。二つの楽しみがある。薪で燃やすこと。炎を眺めているのは、イマジネーションが湧くこと。そしてまた頭が空っぽになる。。瞑想するぞー」みたいなのではなくて、自然に起きてくる瞑想。薪で焚いた風呂は、体の芯からあたたまる、これは、まこ…

栗拾いと田んぼづくり計画

あかりと栗拾い。あかりは、蚊に食われながらも、がんばってたくさん拾ってくれた。その近くで、30年余の耕作放棄地を耕して田んぼにする計画を立てている。田んぼの隣には屋根付きの休憩所を作って、地域の寄り合いの場にする。4枚目の写真は、92歳のMさ…

過疎地の医療

過疎地の課題の一つは、医療だ。診療所が遠い、医師が不足。大きな病院までは往復100キロ近く。老人はクルマを運転できない。鉄道はない。バスは一日1〜2本。乗り継いでいくと、一日かかる。タクシーを呼べは往復1万円余もかかる。 ------------------ ち…

焼き芋ができあがった

ドラム缶で段ボールをたくさん燃やした。その灰の残り火の中に、サツマイモ入れたら焼き芋ができあがった。なんとまあ、おいしいことか。 ゆっくりとじわじわと焼く。それが甘くて美味しくなるポイント。こんどは、外風呂の残り火で、栗とか玉ねぎとか焼いて…

とんとん とんからりと 隣組

利用者さんから、「隣組」の歌を歌ってほしいと言われて、メロディーと歌詞を覚えた。なかなかいい歌なんだけど……。 1. とんとん とんからりと 隣組 格子こうしを開ければ 顔馴染み 廻して頂戴ちょうだい 回覧板 知らせられたり 知らせたり 2. とんとん とん…

多文化共生村みたいなことにも使えそう

43ヘクタールの広大な森(東京ドームの10個分)。50人キャパの宿泊棟が10棟。体育館。天文台。イベント広場。標高500メートル。 かつては、県営の林間学校。その後、NPO法人が所有。杉や檜を伐採して、山桜を植えてきた。広葉樹も茂ってきた。 その施設が…

いろいろな動物たちが現れる。

山里に暮らすと、いろいろな動物たちが現れる。 きょうはクルマで移動中、キツネが横切った。まじかでキツネを見たのは初めてだ。ちょっと嬉しい。 タヌキは、よく現れる。夜中にコンポストをひっくり返したり、ランのエサの箱をあけて食べていったりする。 …