過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

山里暮らし

ランはこうしていつも泳いでいる

こう暑いと、ワンコはたいへん。朝の散歩では、ランはこうしていつも泳いでいる。ぼくは、あかりと水風呂に。一日三度くらい入る。

どもたち同士、自由に気ままに遊ぶのが楽しかったんだ

「きのうは楽しかったね」とあかりは言っていた。こどもたち同士、自由に気ままに遊ぶのが楽しかったんだ。 昨日も一昨日も、春野の山の村で行われた「ラブファーマーズ・カンファレンス」(5年目を迎えた全国有機農業者の集い)に出かけた。 孟宗竹でつく…

ついに、猿たちが来るようになったか

屋根のほうから「どどどど」っと音がした。「いったい、なにごと?」。外に出て見たら、猿の軍団が10頭あまり走っていった。隣家の屋根の上に登っていった。これまで、鹿や猪はよくきたが、猿はあらわれなかった。ついに、猿たちが来るようになったか……。猿…

電話で移住相談をよく受ける

電話で移住相談をよく受ける。タイミングがいいと、いろいろおしゃべりとなる。いそがしいと、ぶっきらぼうだ。あかりが泣いてたりするしね。 あとは、電話で得た相手の感じ・エネルギーにもよる。相手は、逆に「この人って感じが悪いわぁ」と思っているかも…

「まほろば文庫」を掲載してくれた

「浜松百撰」8月号が届いた。こないだ取材に同行。春野町の私設図書館「まほろば文庫」を掲載してくれた。この雑誌の創刊は1957年。62年の歴史だ。 過去の投稿記事。 ichirindo.hatenablog.com

日本の行政は、ものすごくITが遅れている

きょう、ある自治体の役人さんとやり取りで感じたこと。日本の行政は、ものすごくITが遅れている。たぶん行政は、全国どこもそうかしれない。そして、中国や香港シンガポールにどんどんと遅れを取る。アメリカにはもとよりだ。 セキュリティ、個人情報の漏…

車がなおった バッテリーのプラグだった

たったいま車がなおった。セルモータの故障と思って、中古部品の手配、取り付けの手配と進むところだった。「まてよ、もういちどバッテリーを見てみよう。バッテリーの力が弱くて、セルモータを瞬間的に起動できないのかもしれない」。……そう思い立つ。あか…

機械ものは、修理にお金がかかる

クルマ(VOXY)が故障。JAFにみてもらうと、セルモータがだめらしい。修理には、部品と取り付け料で5万円超える。 通販で中古部品を買って、知り合いの修理屋に取り付けてもらうと、3万円以内に収まるか。 でも、中古の通販だとすこし心配。走行距離が14万…

ひとつの冷厳な事実として、「わがごと」として

95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要。 そのように試算した金融庁金融審議会の報告書(金融審議会市場ワーキング・グループ「高齢社会における資産形成・管理」報告書案)。 年金がない人は、さらにとんでもない額が必要になるわけで、おそろしい。…

幼稚園につれていく

風邪で具合が悪い妻の代わりに、朝、あかりを保育園に連れて行く。駐車場から幼稚園の入口に至るまでが、一苦労。あかりは、靴を脱いで放り出して裸足になったり、フェンスによじのぼったり、一筋縄ではない。ほかの子どもたちは、ちゃんとフツーに歩いてい…

ブレーメンの音楽隊とシェアハウス

あかりがいるので、絵本をよみ、動画を見せる。こうした物語というのは、パータンはだいたいおんなじ。まず、日常から離れて旅に出る。 そこに異質な仲間が加わる。かれらは、やがて試練に出逢う。仲間はそれぞれの持ち味を発揮して、見事に試練を乗り越える…

今年、第1回目の草刈り

今年、第1回目の草刈り。400坪を40分で完了。二枚刃のプロペラ刃で背負い式。普通の人の数倍は速いと思う。しかし、かなりザツだよ。昨年は、草刈り10回以上やっている。まだブルーベリー園の下草(ワラビたくさん)、栗の木50本の下草、その他1,000坪以上…

一人暮らしのお年寄りと子どもとの出会いの場があるといい

あかりは、朝から幼稚園。同級生は3名。時間は9時から11時まで。 それ以降は、近くの保育所で16時までみてもらう。迎えに行った帰りに、近くの私設の「まほろば図書館」に寄る。 男の子たちがいて、将棋を指していた。あかりには、紙芝居と絵本の読み聞かせ…

今度はいきなり国にアタック。法令の源は、国にあるのだから、国そのものにあたろう。

インドネシア家族によるハラール食品加工についての進捗。昨日は、市役所の農林水産課の職員と集落代表の方と打ち合わせ。数時間、話したが、解決法が見つからない。役所は言う。加工所は補助金で作られた施設であり、「貸してはならない」という規定がある…

きょうは山奥からまちなかに行く デイサービスの継承と競売物件の手続きとお寺

朝から雨だと、どうにも気力がなえる。だいたい起きる時に体が重たい。これはいつものことだが。トシのなせるワザなんだけど。きょうは山奥からまちなかに行く(クルマで往復100キロ、3時間余)ので、盛りだくさん。まずは幼稚園に送りに行く。 ①友人と役所…

薪釜の外風呂

光はまったく春。なのに寒い、寒い。風が冷たい。まあ、それが春らしいんだけれど。そろそろ動き出す。家回りの片付け。ごちゃごちゃしていた所を片づけて風を通す。氣を通すこと。氣が滞っていると、運気も滞る。 外風呂のマキ釜を移動して、ゆったりと露店…

子どもたちの自由な遊び空間にいいな

わーい、おねえちゃんがきてくれる」。友人の親子がまちなから来てくれた。あかりは朝から楽しみにしていた。おにいちゃんも参加してくれて、ほたる公園で遊んでいた。けれども、風が冷たくて寒い。氷のような雨も降ってきた。 「そうだ、焚き火しよう」。と…

宮脇眞一さん(91歳)に、掲載された雑誌を届ける

「こりゃあ、いい死に土産になるわい」と言って喜んでくださった。 先日、取材させていただいた宮脇眞一さん(91歳)に、掲載された雑誌を届ける。媒体は、「すこやか長寿」(しずおかけん健康長寿財団 発行)だ。 お礼にとヤマメの甘露煮やらお茶やら切り干…

ここを新しい拠点にしようと

ここを新しい拠点にしようと画策中。桜並木が美しい。鮎釣りとカヤックのできる気田川がすぐそば。まずは毎日、片付けを30分。廃材は燃やす。ピザ窯作ったり。カマドをつくったり。ドラム缶風呂も復活させたり。盛りだくさん。

ドラム缶に薪を入れて燃やし、暖を取りながら語りあう

友人が来訪した。近ごろは、ドラム缶に薪を入れて燃やし、暖を取りながら語りあう。ドラム缶は下の口の部分を切ってあるので、そこから見える炎がなんとも美しい。炎を見ながらの語り合いは、落ち着いていいものだ。 友が帰った後でも、ひとりで炎をながら、…

実務的には、文書にしていく過程で明確になっていく

毎年、3月末はたいへん。年度末まで引きずって事業を行うからだ。今年は、民間財団の助成金採択事業(2本)の事業完了と報告書の作成、さらにはマニュアル作りの作成。この3日間で完成させなくちゃ。(これを見た妻が「そんなこと書いている暇があったら、…

グッドタイミングなことが、ちょくちょく起きる

「牛に引かれて善光寺参り」じゃないが、本来の用事が手間で面倒だなあと思いつつ、その過程で、楽しそうな展開が起きていく。グッドタイミングなことが、ちょくちょく起きるようになってきた。--------------------山里に暮らすと、銀行に行くのもたいへん…

シカが撃たれた

ズダーン、ズドーンと二発の銃声が山に響きわたる。シカが撃たれたのだ。いまは猟期。昨日も一頭、撃たれたのを見た。今日も一頭。 猟師は、猟犬を使う。犬は森のなかでシカの匂いを嗅ぐ。吠えつづけて追っていく。シカは必死で逃げる。逃げる。イヌは、吠え…

「三寒四温」と「小春日和」

まちがえて使っていた。今朝、知った。冬に使う言葉だった。今頃の季節かと思っていた。いままさに、「三寒四温」なんだけどね。「小春日和(こはるびより)」……晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天。「三寒四温」……冬季に寒い日が3日ほど続くと、そ…

苦手な片付けと肉体労働にスイッチ・オン

落札した事業所の現場。まわりは美しい景色だが、現場はえらいことになっている。やるべきこと満載。行動あるのみ。苦手な片付けと肉体労働にスイッチ・オン。一日3度通っては、片付けている。朽ちている板切れや角材などは、鳶口を打ち込んでは引きずって…

ニホンミツバチの巣箱

ニホンミツバチの巣箱を置かせてほしいというKさん来訪。落札した物件の倉庫の角地に一つ置くようにした。 ニホンミツバチは、ほとんど絶滅危惧種だが、もしかして春野のこの地で蜂蜜がとれるかもしれない。セイヨウミツバチの蜜よりも遥かに美味しいという…

インドネシアの人たちと村人との交流会

元日本兵とインドネシア人の妻。この写真を見ると、なんだか泣けてくる。彼の名は村上金五郎。宮城県仙台の出身だ。若くして南方戦線に行った。敗戦になっても日本に帰らず、インドネシア独立運動で戦った。やがて村の娘と結婚し子供をもうけた。そして、イ…

日常のあたりまえの暮らしこそが、いちばんたいせつで、いちばん難しい

この歌には、たのしい思い出がいっぱい詰まっている。35年くらい前のことだ。この当時の長渕の歌い方は、いい感じだ。 当時は、自己啓発セミナーがブームの時代。最後のグラデュエーションで、いつもこの曲を流しては歌ったなあ……。 ヒューマンポテンシャル…

点と点がつながって山里めぐり

適度な緊張とリラックス、集中とエネルギーの躍動。予期しないことばかり。しかし、次から次へとうまくジグゾーパズルがつながって、絵柄が出てくる。最初はどのような絵柄か、ちっともわからない。 その絵の奥の奥に、また違う絵がでてくる。いま進めている…

山里の鉄人を訪ねる

玉ねぎ、もっていくかぁ。ネギはどうだ。生姜はどうだ」。「はい、いただきます」訪ねるたびに、いつもいただく。両手で抱きかかえてもあふれるほどだ。ありがたいかぎり。 この方が育てた野菜は、どれをとっても立派で美しい。凛としている。畑の作り方、柵…