過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

過疎と定住促進

研究論文に応募してみたよ

日本生命財団が、「児童の健全育成」の研究論文の助成をしているということを知ったのが昨夜。ところが、なんと締切は今日の消印有効ってことに。しかも、過去の実績を見たら、そういう研究論文のほとんどは、大学の教授や准教授ばかり。 私は、アカデミック…

そういう態度なら、こちらは民事訴訟をしますからね。首を洗って待っているように。

───そういう態度なら、こちらは民事訴訟をしますからね。首を洗って待っているように。「勝手にしろ」がちゃん。 じゃあ、訴状を書くか。また裁判だ。裁判の連勝記録重ねるぞ。と思っていたら、3分後に電話。 「池谷さん。すみません。裁判なんて時間と手間…

過疎地の空き家の活用

文化遺産になりそうな木造の旅館が解体されていた。古材など貴重なものが多かったのに、まことに残念。そのまま、春野町の郷土資料館になりそうな。あるいは、喫茶店や民泊になりそうだったのに。もったいないことよ。 ▽いま、あちこちで空き家が増えている…

過疎地は、年寄りばかりだし、医療の心配はある。仕事が無いので、若い人が増えるってことは、ほとんどないし、どうも先がないですねえ

──先生、どうも風邪から副鼻腔炎になったようなんですけど。「それは、手術しないと治らないなあ。耳鼻咽喉科に行くといい」 ──まあほっておいたらそのうちなおりますよね。「なんともいえんなあ」 ──ところで、先生は80を超えておられる。いつまで続けられ…

山奥の廃校の活用プランを練っている

山奥の廃校の活用プランを練っている。川に囲まれた静寂な場所。子どもたちの川遊びもできる。グランドで思い切り騒げる、焚き火ができる。校舎は雨漏りで天井が落ちていて使えず。補修しようとすると費用は多額。消防設備や浄化槽の維持管理に固定費がかか…

移住相談と農地の取得について

たぶん一年くらい前に訪ねてきた夫婦。すこし見覚えがある。 いろいろな人が移住相談に来られるので、顔とか忘れてしまっている。仕事じゃないしね。 話しているうちに、「ああそういえば」と思い出す。 「こんど、○○のおためし住宅に住むことになりました」…

こんな過疎地にオープンしたマックスバリュ

こんな過疎地にオープンしたマックスバリュ。本日オープン。それまでは、移動スーパーとしてきてくれた。写真2枚目。それが、徒歩3分のところに新店舗ができたのだ。あかりは早起きして、一緒に朝の7時にでかけた。こういう場に接するのは、いろいろ学びが…

この2年間のNPO法人と個人の実績を図版にしてみた

この2年間のNPO法人と個人の実績を図版にしてみた。いちりん楽座はたくさん過ぎて掲載できず。あれこれとやってきたことがわかるなぁ。まだ基軸は定まらずってところ。

廃校の活用に向けて、企画書を制作中

是が非でも実現したいというわけではないが、ビジョン的に無理なくイメージは浮かぶ。 なにげに「ああ、ここがいいなあ」「ここにいたら幸せだなあ」「あかりが喜ぶなあ」というところからのスタート。 もしも採択されたら、ここを拠点にして全国発信してる…

「すぎのこ教室」。稲刈り体験。二俣の街を案内。

あかりの「すぎのこ教室」。体験は2日目。一斉授業はない。各自が好きなことを集中してく学ぶ。異能な子どもたちがたくさんいそう。 だだ送迎には、時間がかかる。往復で2時間。まあしかし、そこは親子の会話の機会として意味があると思っている。 クルマで…

すごい勢いで全国で廃校が増えている。その活用を検討している。

すごい勢いで全国で廃校が増えている。 文部科学省の調査によると、平成14年度から令和2年度までの廃校の延べ数は8,580校で、このうち、校舎が現存している施設は7,398校。少子化の影響により、毎年平均約470校程度、廃校が発生している。 ▽なにしろ子どもが…

じゃあ、このロケットストーブで、ご飯でも炊くか

「子どもが川に行きたいと言うんだけど、これから行ってもいいですか」 ──ええ? いいけど。もう寒いと思うよ。でも、遊びに来たらいいよ。ざぶんと川に入ったら、あとは焚き火ワークでもしようか。 ということで、まちなかかに一時間余もかけて遊びに来てく…

山里に越してくるとなると、仕事がないということで、それが大きなネックではある。

「子どもが川に行きたいと言うんだけど、これから行ってもいいなです」 ──ええ? いいけど。もう寒いと思うよ。でも、遊びに来たらいいよ。ざぶんと川に入ったら、あとは焚き火ワークでもしようか。 ということで、まちなかかに一時間余もかけて遊びに来てく…

田舎暮らしのほうが断然に面白いのだが失敗事例もたくさん

都会よりも田舎暮らしのほうが断然に面白い。人との深い交流ができる。畑や田んぼ。木工。ニワトリやヤギの飼育などに挑戦できる。 しかし、田舎にはなんといっても「仕事がない」。そして、たくさんの空き家があっても貸してくれない。地域の付き合いとか閉…

これからのいちりん楽座の予定

これからのいちりん楽座の予定GoogleMeetで座談会。 時間帯は、だいたい13時から15時。7/22の正木さん以外、日程はまだ決まっていない。決まり次第、Facebookにアップする。 ▽7月「宗教2世のサバイバル」7月22日(土)正木伸城(元創価学会本部職員)「父…

日本全国の過疎地で、宗教団体とか外国人が買って、コミュニティとして活用していく流れが起きていくのかもしれない。

「花梨の里」という。広さは9,000坪。広さ感覚で言うと、東京ドームの64%。なにしろ広い山で植生は豊かである。そこに、100人が入れるホールが1つ、100人が入れるレストラン、さらには大広間、巨大な倉庫、家族が泊まれるロッジが10棟くらいあった。 かつて…

衰亡して終わっていく流れと、新しい動きが交差していくってところが面白い。森町の「町並みと蔵展」

衰亡して終わっていく流れと、新しい動きが交差していくってところが面白い。森町の格調高い町並みを歩いていて、ふと一本歯の高下駄のひとがいた。おもしろそうなので声をかける。「部屋の中でも試せますよ」と言うので事務所に入れてもらって、一本歯の下…

古民家をリノベーションしてオシャレ空間、ネットワークづくりにしようという動きが起きつつある

終わっていく過疎地、田舎の人々。みなさんもう80代、高齢化でからだが動けない。田んぼや畑もつらい。もう断捨離に入っている。 心配なのは、自分たちが死んだら、家だけが残る。しかし、子どもたちは帰ってくることはない。葬式などに200万円くらいかかる…

政府が「国民全員に一千万円を給付する」としよう。「ただし、3年以内に使わないとその価値はなくなる」と

経済は循環しないと意味がない。タンス預金じゃダメ。いまはお年寄りがお金持ちで、使うことがない。いっぽう若い家族は、おカネが必要。しかしお金ががない。 で、たとえば、政府が「国民全員に一千万円を給付する」としよう。「ただし、3年以内に使わない…

「元気な90代」の女性モデルがほしいという

青汁野菜のコマーシャル制作会社が、「元気な90代」の女性モデルがほしいという。全国放送。ぼくが昨年出版した「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」(すばる舎)の本を読んでくれての連絡だ。 100歳の元気な商店経営のOさんと96歳の落…

NHKに企画提案して番組を作る会社の方とやりとり

「すごい90代」(すばる舎)の本を出したが、初版から増刷されないので、期待したほどは売れていない。 だが、宝島とか読売新聞とかNHKが取材してくれた。婦人公論も。まあ、縁によって次に何かつながっていくかもしれない。 いずれにしても、ふたたび執…

幸福の科学についての、あれこれ体験

幸福の科学 創始者で総裁の大川隆法氏(66)が死去。幸福の科学についての、あれこれ体験。 ①友人のSさんが大川隆法とおなじ部屋で仕事していた。会員の名簿の入力したり印刷したり。大川総裁が、「プリンターの印字の音がうるさい。なんとかならないか」と…

はるの冒険遊び場 きょうも出かけた

はるの冒険遊び場、西田夫妻が主催している。あかりも、楽しんでいる。ニワトリとヤギさん。そして、自然薯のごちそう。産みたての卵かけご飯。焚き火。なんとも、ありがたい。

ひょうたんランプとアトリエ・いもほり

ひょうたんランプ。作者の池田さんと久しぶりにおしゃべり。百古里十八番市(すがりおはこいち)での出会い。ロケットストーブによる室内暖房、バイオトイレ工事のことなど、教えてもらった。池田さんは、ひょうたんランプのような繊細で精緻なワザと土木工…

助成金千本ノック

「助成金千本ノック」この10年で100本くらいは申請したかもしれない。打率は30%くらい。ほとんど民間の起業や財団の助成金。今年の1月は、大小も含めて5本申請した。それと、しっかり書いていたのに締切日を間違えての悔しいアウトが1本。今月末に申請す…

「助成金千本ノック」

「助成金千本ノック」この10年で100本くらいは申請したかもしれない。打率は30%くらい。ほとんど民間の起業や財団の助成金。今年の1月は、大小も含めて5本申請した。それと、しっかり書いていたのに締切日を間違えての悔しいアウトが1本。今月末に申請す…

国がいかに衰亡していくか、いかに人心が荒廃していくか、いかに自分の頭で考えなくなるか、長いものにはまかれろになるか

わんこの散歩の帰り、ホタル公園の芝生で、ゴルフの練習をしている人がいた。60代後半かな。ヒョロッとして痩せている。やることなくて、ひとりさみしく球を打つという風情。 そんなところでゴルフしたら危ない。ルール違反だ。とはいうものの、その人の気持…

はて、新聞の記事ってなんでしょう……。ああ、そうか。

「突然ですが、新聞の記事を見て、いちどお訪ねしたいと思いまして」静岡県政策推進局総合政策課というところだ。「はて、新聞の記事ってなんでしょう……。ああ、そうか。こないだ読売新聞が取材してくれたときのものですね。まだじつはそれ、見てないんです…

ツルカゴ教室に親子で参加した

ツルカゴ教室に親子で参加した。あかりは、リース作り。おとうちゃんは、こんな無骨なカゴ。こういうのが簡単にできるようになると、山道を歩いていてツルをみつけたらとっておこういう気になるね。邪魔でいらないものが、宝に見えてくる。こんな山里でも、…

鮎を手づかみした少年 七輪で焼く

なんと、すぐ近くの気田川で鮎を手づかみした少年がいた。赤い帽子の男の子。たった一匹だけど。なかなかすごいよね。じゃあ、焼いてみようか。七輪があるので、炭を熾すよ火吹竹でふーふー。おお、すごい。めらめら、火が熾きてきたぞ。焼けたところで、塩…