過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

山里のなりわい

いま考えられる最悪のストーリーを頭のなかで整理してみた。

①ワクチン後遺症、ワクチンによる死、ワクチンを打つほどに感染しやすくなる、ワクチンを打つほどに免疫力が落ちる。そのため、いろいろな病気になりやすい。そんなこと書くと、「陰謀論者」とレッテルを貼られてしまうものだった。動画も即削除されていた。…

山里に可能性があるとしたら

①山里の人口は、どんどん減少してゆく。独居老人が増える。子どもたちは帰ってこない。春野町など、この10年の人口減少率は30%近く。50年代の1/3(ざっと15,000人が3,000〜3,500人くらいか)となっている。 ②田舎というものは、血縁地縁で固まっていて閉鎖…

「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」すばる舎からの出版がすすんでいる

「過疎の山里に暮らす普通なのに普通じゃないすごい90代」すばる舎からの出版がすすんでいる。92〜99歳の方9人、医療と買い物支援70代の方2人、計11名の方を取材した本だ。ほとんどがこの春野町の私の親しい人たちだ。 10月に発刊。初版は7,000部という。10…

神は見たことのない、聞いたことのない、心に思い浮かんだことのないものに導いてくれる

「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」(コリント2章9節) あかりと図書館にいった。絵本をたくさん借りてきた。その帰…

かならずくるであろう食糧危機に備えて。

かならずくるであろう食糧危機に備えて。 ①「田んぼと畑の確保」自分の畑を耕しておく。野菜を栽培する。サツマイモ、ジャガイモ、大豆……これから、保存ができる。田んぼは義父が1町歩くらいやっている。春野にも1反ばかりの広さの田んぼを借りられた。 ②…

いよいよ、ますます、深い闇の時代になっていく

いよいよ、ますます、深い闇の時代になっていく。深い闇を突き抜けなければ、光が現れないのかどうか。------------------予測される最悪のストーリーを、語りあった。①「食糧難」。小麦も肥料もどんどんと高騰していく。食べ物がなくなっていく。高くて買え…

スウェーデントーチとジェットログを、対馬に送った

スウェーデントーチとジェットログを、対馬に送った。友人の韓さんが、連休に、息子家族と対馬でグランピングするという。その時に、スウェーデントーチのあかりを囲んで、ゆったりした静かな時間を過ごしたいという。 「じゃあ、差し上げますよ。まだ試作品…

石牧建築さんの加工場の見学

あかりを連れて、石牧建築さんの加工場の見学。とっても整然としていてさすがだ。石牧建築さんからは、いつも木っ端など廃材をいただいている。かんなをしゅーっとかけるところ。かんなの刃を丁寧に磨いているところなど見せてもらう。職人さんの打ち込む姿…

日本で暮らす外国人パワー

コンテナの移動の仕事をしてくれたペルー人のパチェコ。中古車の販売、農機具引取、家の解体、大工、鉄の溶接、草刈り、かなりいろいろなことができる。頼りになる。 日本に来て20年。いま44歳。三人の子どもがいる。ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、…

活用する人がいると、校舎は生き続けてゆく

出かけるときには、ついでにあちこち訪ねる。天竜ウッドワークに寄った。 軽トラに廃材を積んでいたので、「あら、廃品回収の車が来たと思ったら、池谷さんじゃありませんか」と、喜んでくれた。 梅林社長は数年前に亡くなった。あかりが2歳のとき、連れて…

こういうところに「森のようちえん」とか「フリースクール」があるといいなあ。

こういうところに「森のようちえん」とか「フリースクール」があるといいなあ。この山里はほとんどの森が人工林の杉と檜で、生物多様性もなくて、暗くて息苦しい。しかし、こうした広葉樹の森にいると、なんともほっとくつろぐ。 この家は、元大手出版社の部…

これから山里で起きていく空き家処分の事例

これから山里で起きていく空き家処分の事例。①高齢でひとり暮らし。子どもは山里から離れて帰ってこない。認知症が進み、養護施設に入ることになった。②子どもにとって、家の管理は手間。風を通したり草を刈ったり。まちなかから来るのは大変。家は住まない…

山里は高齢化で看とりと見送りのフェーズに入っている

建物を買うことにした。ここから徒歩1分のところにある。とっても日当たりのいい平屋。座っているだけでここちよい場所だ。建物の所有者も知り合いだった。しかし、そこは借地。借地料を払い続けるのは、つまらない。建物の購入と合わせて、土地も買いたい…

ひとり暮らしの身寄りのない人。借地と空き家。

ひとり暮らしの身寄りのない人。借地と空き家。これから山里で起きてくる問題。 ①身内で、高齢の独り身の人がいるとする。最後まで世話しなくちゃいけない。その人の判断力がなくなってきた。そこで、成年後見人制度を活用する。それには100万円余の費用がか…

買い物代行サービス 便利屋「猿ちゃん」

うちの施設には、買い物代行サービスの便利屋「猿ちゃん」(猿田光里さん77歳)が毎週来てくれる。春野町に移住して27年。「便利屋」という仕事を始めて、18年。いま固定客は120軒ほど。ほとんどが80過ぎの高齢者だ。ひとり暮らしのお客が8割。そのなかでも…

すごい90歳であった

林業家の鈴木末吉さん(90歳 春野町)の取材。実際に木を伐るところ、梯子で木に登るところを撮影したいということで、お願いした。だが、あいにくの雨。梯子で登るのは危ない。ヒノキをチェーンソーで伐採してもらった。カッコいい。これまで何万本という木…

デイサービス(通所介護施設の経営)と編集プロダクション(本の企画、執筆、編集)の両輪で

いまの仕事はデイサービス(通所介護施設の経営)と編集プロダクション(本の企画、執筆、編集)の両輪である。 プロダクションといっても、ぼくと妻の二人だけ。企画から執筆、編集、さらにはデザイン、版下制作、印刷手配して本として納品。さらには、販売…

無医村になってしまう

もちの木診療所に行く。ここの先生は80代。漢方医であり浄土真宗の坊さんの資格を持っている。いつも仏教書を読んでいる。デイサービス、老健などを経営し、菜園もしっかり丁寧にされている。 ──先生、山里の医者は、みんな80代。早いとこ若い医者をなんとか…

そうだ!とひらめいた。 「森のようちえん」づくりだ。

介護施設を経営してやっと2年。デイサービスとともに保育事業もしている。利用者は数名と少ない。そこが、ゆったりとケアができて、のびのびとした魅力ではある。ド素人が始めてよくやってこれたものだ、と妻とともに感心する。とともに、さてさて、これか…

本作り。妻との二人三脚の仕事

本作り。妻との二人三脚の仕事。デイサービスを経営しながら、編集プロダクションの仕事の両輪を回すことに。 きょうやっとはっきりしたメドがたった。12月3日に5,000冊納品。予定よりも半月遅れてしまったけれど、クライアントには許していただいて。 原稿…

ヤママユの飼育と機織り

信州大学繊維学部から、家蚕・野蚕の遺伝と育種を研究している方(教授)から連絡あり。ヤママユなどの野蚕、家蚕、桑、棉、緬羊を扱って教育研究している。 ①天蚕に関する統計は2008年を最後に途絶えた。天蚕は家蚕に比べてたいへん貴重。それを裏付けるた…

鍛冶屋の片桐さん

鍛冶屋の片桐さんって元気かなあ。ふとひらめいたので、電話してみた。「あんた、だれかね」──池谷です。春野の池谷です。「はあ? わからんなあ」──なんども、お訪ねしていますけど。そう言っても、よく通じていなかった。けれども、元気そうだった。「先月…

過疎の山里だが、キャンプ場は大賑わい

うちの敷地でソロキャンプしたいというMさんが来訪。ついでに、ぼくが借りている山奥のブルーベリー園を案内。こちらのほうが、ソロキャンプにはうってつけ。夕日も美しい。帰りに友人のキャンプ場も案内。こちらは、もう一年中、満杯。経営者と楽しい語ら…

こうして文章を書くようにもなったのかと

生まれてきて。声を発して。やがて単語を覚え。会話ができるようになり。絵を描くようになり。こうして文章を書くようにもなったのかと、感慨深い。あかりは、おとうちゃんの膝の上で昨日の音楽祭の様子を、声を出して書き出した。内容はともあれ、自発的に…

田んぼや放置竹林などの補助金

耕作放棄地を田んぼによみがえらせるつもり。なにか補助金があるかもしれない、としらべてみた。 なんと、300坪=1,000平米あたり、200万円くらいの補助金が出る。おお!と思ったが、「認定農家」でないと対象外だった。ぼくは農家資格はあるのだが、営農は…

パスを繋ぐ

ある人をサポートすると、別な人から得難い情報とかワザ、ビジネスチャンスが巡ってきたりする。みんながパスをつなぐ。人脈、情報、ワザ、アイデア。パス回し。受けた人がまた次の人にパスを繋いでいく。パスをつなぐネットワークができていくといい。政治…

妊娠中にワクチンを接種するのかどうか

かつて稲刈りと炭焼き窯づくりを手伝ってくれたF君が訪ねてきてくれた。当時の彼は、山里でビジネス展開しようと試行錯誤していた。が、こちらは、力量不足でなかなかサポートできなかった。 彼いわく、「山里で平日に、あくせくしないで、田んぼや炭焼窯づ…

山里に暮らす90代の方の本作り

山里に暮らす90代の方の本作りで、出版社(すばる舎)の水沼さんと、カメラマンの内山さんと次々と訪問してインタビュー。明日も、3人の訪問予定。みなさん、それぞれ個性的ですごい人ばかり。1枚目:和紙と人形づくりの大城忠治さん91歳2枚目:林業家の鈴…

こんど、奈良の吉野の仕事が入ったので、その時に訪ねるよ

奈良の五條市にいる親友が、毎年、貴重な桃を送ってきてくれる。学生時代、ゼミの合宿でほんのちょっと話をしただけのつながり。ともにそのゼミは脱落したし。 奥様がいつも丁寧に手紙をつないでくれていたので、つながってきた。学生時代の友人で、交流があ…

『はらぺこあおむし』君がうちにもいる

『はらぺこあおむし』君がうちにもいる。山繭の飼育をしているのだ。だいたい10匹くらいはいる。色合いがなんとも美しい。餌はクヌギ、コナラ、栗の葉っぱだ。三日に一度、若葉を摘んでくる。そろそろサナギになるかもしれない。 『はらぺこあおむし』で知ら…