過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

代替医療

ヨモギとドクダミを煎じた薬草茶

30年余、毎日、飲み続けてきたコーヒーをやめて、ヨモギとドクダミを煎じた薬草茶に切り替えてみた。とくにヨモギをメインにしている。ヨモギは春に採取して室内干ししたもの。 種火で50分間煮出すので、すごく濃密なお茶だ。色は真っ黒。味も苦い。ヨモギ・…

ヨモギもドクダミも、浄血、解毒に効きそうな予感

コーヒーの生豆を焙煎して毎日飲み続けて25年間。生豆が切れたところで、ふとひらめいて、コーヒーから薬草茶に切り替えてみた。 薬草というのは、ヨモギとドクダミ。乾燥した葉っぱを水の入った鍋に入れ、種火で50分間ほど煎じる。それを濾して飲む。 見た…

最低血圧39という数値に

最低血圧39。むむ。かなりの低血圧。これだと老衰で死んでいく人の血圧みたいだ。風呂入ってサウナに6分間。それで、血圧を測ってみた。まあ、いつもの低血圧だが低すぎ。サウナの影響もある。珈琲やめてヨモギ茶を毎日飲みはじめたせいだろうか。しかし、自…

ヨモギ茶

珈琲はいつも生豆を10キロくらい取り寄せて、3日に一度、焙煎して飲んでいる。20年以上もこの方式だ。 たまたま生豆が切れたので、つなぎにヨモギ茶を飲んでみた。ちと苦いが、ヨモギ茶もなかなかいい。 それにヨモギは浄血作用があるという。老廃物を体外に…

過疎地の医療

過疎地の課題の一つは、医療だ。診療所が遠い、医師が不足。大きな病院までは往復100キロ近く。老人はクルマを運転できない。鉄道はない。バスは一日1〜2本。乗り継いでいくと、一日かかる。タクシーを呼べは往復1万円余もかかる。 ------------------ ち…

ネットで検索して学んでいくプロセス

刑事裁判について知りたいので、裁判の流れを学ぼうとしている。 しかし便利な世の中だ。わざわざ難しい刑法や刑事訴訟法の本を探して読まなくてもいい。 ネットがあれば即座に検索できる。それを多方面から読み込めばいい。 検索する時、検索される「単語」…

圧迫骨折と脊柱管狭窄症

痛みはおさまらないし、耐えていくしかない。お互いの辛さ、痛みの分かる人がおしゃべりを楽しむ。笑うことがいちばんのクスリ。 ただ、この山里では、そうした気軽に出会う場所がない。年とると、わざわざ出かけていくのもたいへん。わざわざ訪ねると、手土…

こいわいのは「圧迫骨折」

「いまバス停にいるので、家に送ってほしい」と頼まれた。86歳の友人。去年、夫を亡くし3年前には一人娘を亡くした。親戚も近くにいない。まったくのひとり暮らし。 「圧迫骨折」を起して診療所に行った帰りだという。こんな山里だと、整形外科とか大病院は…

ペットボトル温熱法

ああ、つかれたあ。そういうとき、お灸がとてもいい。だけど、もくもくと煙は立つと、部屋にモグサの匂いが充満する。別棟があってそこでいつもやればいいんだけど、そうもいかず。 そこで、手っ取り早いのは、ペットボトル温熱法。いきなり沸騰した湯を入れ…

じつは葛の葉茶が一番おいしい

葛の葉茶が、とてもおいしい。雨の中、生い茂るクズの葉っぱをとってきた。あたり一面は葛の葉だらけだから、ほんの数分の作業。その葉っぱを刻んで、中華鍋で焙煎。沸騰した湯に入れてすぐ。大豆イソフラボンの香り。 ドクダミ茶、スギナ茶、ヨモギ茶、桑の…

ペットボトル温熱法

ペットボトル温熱法をためしている。 フツーの硬めのポット・ボトルに熱湯を注いでいる(変形するペットボトルもあるので要注意)。 そのまま持つと熱くて火傷しそうなので、手ぬぐいなどをかぶせて、体に当てる。 お腹、気海丹田、鳩尾、胸、鎖骨の下。後ろ…

ふんわりしたモグサができた

「あ〜、ボロ雑巾のようだったのが、生きかえるわー」と、妻は深い溜め息をついた。 じんわりと仙骨、腎臓、膏肓と温めてあげた。隔物灸(コーヒーポットに入れたモグサに火をつける)だ。 ------------------- 室内で干して乾燥させたヨモギ葉っぱとり。硬…

ヨモギ モグサ お灸

ヨモギを室内に干してカラカラに乾燥して、手で揉む。モグサになる。 じんわりゆっくり燃えるので、お灸に適している。 そのまま皮膚に据えると、熱くて怖い。コーヒーのポットに入れて、これでツボを温める。 ------------------ まずは寝転んでおへその上…

ドクダミ茶

室内で干していたドクダミが乾燥してきたので、すこし中華鍋で焙った。そのあとに、大きな鍋に水を入れて種火で1時間くらい、煎じた。 真っ黒いお茶ができた。ちょっとみるとコーヒーみたいだ。ちと煎じすぎたようだ。すこし甘みがある。なかなかおいしい。…

ドクダミとヨモギ

ドクダミはラストスパート。きのうは、友人の山崎さんの家に咲いているドクダミを1,000本くらい抜いてきた。きょうも1000本くらいもらってくる。 ヨモギももらってきた。ドクダミが一段落したら、次はヨモギだ。ヨモギは室内で干して乾燥させる。葉っぱだけ…

ドクダミを摘む日々

毎日、ドクダミを摘んでいる。乾燥させてドクダミ茶をつくるためだ。 きょうだけで、ざっと800本。この数日の累計だと、4,000本くらいとなる。合計1万本は摘むつもり。 ------------------- 最初は、根っこごと引っこ抜いていた。一本一本抜くのは、力がいる…

ドクダミを摘む

ドクダミ茶づくり。 利用者さんの送迎で山道をはしる時、いつも「ドクダミがないかなあ」と目が行く。 民家の庭先にはあったりするが、なかなか山道にはない。 トキワツユクサが群生しているばかり。 きょうは、ふとヤマユリを見つけて、それを摘んだ。 その…

ZOOM楽座「心理療法〜自己啓発セミナー〜ニューエイジを語りあう」

ZOOM楽座「心理療法〜自己啓発セミナー〜ニューエイジを語りあう」 日時:5月23日(土)20時から22時 ZOOMにて------------------語り合いの趣旨: 自己啓発セミナー〜ニューエイジなどの流れを俯瞰したい。関わった当事者とのやりとりから、具体的、実践的…

断食死のすすめ

利用者さんと、よく「死んだらどうなる」「どうやって逝くか」という話になる。みなさん80代、90代なのでリアルな思いだ。 「ころりと逝きたい」と、みなさん言われる。まあしかし、「こればかりは、わからないよね」というところに落ち着く。 -------------…

人災というべきか。おそろしい現実

これはもう、人災というべきか。おそろしい現実。 オリンピックはとりやめになるだろう。そして、やがて大不況が襲う。放射能汚染土も全国に撒き散らし。トリチウムは海に希釈。 「国土乱れん時は先ず鬼神乱る。鬼神乱るるが故に万民乱る」(立正安国論:日…

こうしていま、生かされている日々に感謝して生きるしかない

つねに一寸先は闇。その闇の中を歩む日々。 歴史を見てみると、全地球規模の広範囲に及ぶ流行病(パンデミック)が起きる。 ------------------ かつて、スペイン風邪が大流行。 1918年から1919年のことだ。感染者5億人、死者5,000万~1億人。 当時の世界人…

マリファナ(大麻)、コカイン、アヘンの体験者から

テレビでは、沢尻エリカのニュースばかりやっている。デイサービスの施設で、たまにスイッチつけると、うんざりする。過渡に大騒ぎしすぎていると感じる。 彼女は、合成麻薬「MDMA」を所持していたとして麻薬取締法違反容疑で逮捕。LSD、大麻、コカインも使…

低血圧過ぎ

20代から低血圧だが、しかし低すぎるかなあ。旧町営風呂に入った後に測定してみた。まあ体質ながら、せめて100以上無いと、元気が出てこない。見た目まったく「やる気オーラがない」とはよく言われる。たまにカーっと頭に血が上る時、はじめて上100くらいじ…

年取って免疫力落ちてきた 風水から見直しも

わがやは、いまみんな風引いている。妻もあかりも。妻は、よく風を引くのだが、ぼくはこれまでほとんど風邪を引かなかった。 なにしろ幼稚園から中学まで、休んだのはたったの一日のみ。高校に行きだして、ズル休みはしたけれど。それにしても、池谷家は父も…

背中に手を当てるだけで

きょうのデイ。4人の送迎。Mさんは、いつもが足冷えるというので、足湯をセット。20分でからだ全体が緩んで温まる。 さらに、足の裏の湧泉(ゆうせん)のツボを押して差し上げた。手のひらの労宮(ろうきゅう)と合谷(ごうこく)のツボ。 「なんとも、気…

両手で腎臓を「癒気」(ゆき)してみた

きょうのデイ体験。10月1日から、引き継ぎ兼見習い中。利用者さんは、70〜90代。家と施設の「送り迎え」から、日常会話が仕事。みなさんの肩をもんでさしあげた。きっと腎臓が冷えているかも、と思って、両手で腎臓を「癒気」(ゆき)してみた。「癒気」とは…

精神科医による電気療法

東大医学部を出て精神科医になった加賀乙彦さんの、精神病患者に対す電撃療法の体験。これは本人から直接お聞きした。 加賀さんが東大の医局に入局した一九五四年の春には、まだ盛んにおこなわれていたという。一人で四、五十人に電気療法をしていたという。…

がんになったら放置して、枯れるように死んでいきたい

「がんとどう付き合うか」。切実な課題だ。 死亡率のトップはがん。日本人の2人に1人は、がんにかかかり、3人に1人はがんで死ぬともいわれている。 われわれの世代は、食い物も(学校給食は、コッペパンに脱脂粉乳、マーガリン、チクロみたいな人工着色料に…

妻がいよいよ末期医療に入ったと相談受ける

「妻がいよいよターミナルに入った」と、友人が相談に来られた。60代からのアルツハイマーで、いまは施設におられる。2年前には、心筋梗塞になり危ぶまれた。今回こそ、「いよいよだ」という。もはや食事はできなくなり、栄養は点滴でつないでいる。 点滴注…

「交代になったら、なにをするんですか」「百姓をします」

いつもの診療所に行く。 受付で聞かれる。 ──体調はいかがですか。 「はあ、あいかわらず低空飛行で……」。 先生がやってくる。 ──「やあ」。 「ごぶさたです」。 先生は、パソコン画面を眺めて、今までの診察記録を見ている。 ──う〜ん。〈まずまず〉という…