過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

民泊でやっていけるんじゃない?まずは一部屋だけ。そのうち一棟貸し

「民泊でやっていけるんじゃない?まずは一部屋だけ。そのうち一棟貸し」

JRの駅からクルマで5分 海まで10分。サイゼリヤやコンビニ、スーパーも近く。

プライバシーの守れるスペース。フローリングにしたばかり。5〜6部屋ある。とても清潔。無駄なものは処分してスッキリしている。瞑想的なアート空間。

所有者はもう子育てが完了。子どもはこの春から社会人になった。
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最初は、心配なら親子連れ、カップル対象に民泊をしてみたらどうかと思う。

まずは、シングルマザーの子どもたちのお泊り体験会など企画してみようか。
数家族が泊まって子どもは家で遊ぶ。海で遊ぶ。ちかくの神社で遊ぶ。母親はリラックスして、ヒーリングの場。

民泊を経験している家族を紹介したので、それから情報集め。
意識がそちらに動き出せば、うまく展開していくような気がする。
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ところで、所有者は、来月一ヶ月間、インドに出かけていて不在になるのだ。

その活用法を相談されている。
猫がいるので、エサを与えてくれたらタダでも住んでもいいよ(ただし一ヶ月のみ)と言われている。

詳しいことは、池谷まで。080-5412-6370