過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

杉板パネルを貼り出した

古民家の改修。10畳の居間の床の張替え。厚さ3センチの杉板のパネルを張った。これが、一枚一枚、杉の板を貼るとなるとたいへんなことだ。パネルなら、畳のようなものだ。そのまま敷けばいい。どうでもいい場所は、コンパネを貼る。ビス止めしていないので、…

この10畳の居間は、下からの湿気で、畳がぶかぶか

古民家の改修。この10畳の居間は、下からの湿気で、畳がぶかぶか。カビ゜臭くなっていたので、すべて取り払う。野路板もバキッと割れそうに劣化。なにしろその下は地面だ。下からの湿気で傷んでくるわけだ。ベタ基礎・布基礎のようにコンクリートを貼った上…

ヘラカーンのBabajiのバジャン(祈りの歌)を聞いている。

ヘラカーンのBabajiのバジャン(祈りの歌)を聞いている。アシュラムにいったことがある。ハイダカーン(ヘラカーン)とチリアノーラ。いまから30年近く前の話だ。 ▽アシュラムでは、朝の4時に起きて、ゴータミガンガーという河で沐浴。そして、ホーマ(〝ヤ…

ランの引っ越し。古民家の改修のステップ。

ランの引っ越し。古民家の改修のステップ。8年前の古巣に引っ越すことになる。康ちゃんがまたたく間につくってくれた。ラン(甲斐犬12歳)のきょうだいが、今年、亡くなった。それで、その犬小屋をもらってきたのだった。ランは散歩中にイノシシの子どもに…

50年余も片手を上げつづている男

50年余も片手を上げつづけている男。このサドゥ(苦行者)に会ったことがある。 それは25年くらい前のこと。ハリドワールに行ったとき、「クンブメーラ」という12年に一度の大祭が近づいてきた。祭りが近づくに連れて、数百万人ものサドゥがインドの各地か…

パキスタンという国について

パキスタンという国について。パキスタンはもともとはインドである。インドがイギリスから独立するとき、イスラム教徒の国として設立された。パキ(清らかな)スターン(国)ということで、「浄土」を意味している。 ▽しかしながら、いろいろ問題を抱えてい…

湿気の防止と断熱をどうするか 試行錯誤

古民家の快適さを実感している。 8年間、空き家にしていた古民家を改修している。 寝泊まりしてラクだなと感じたのは、森の中ということも有るが、建築資材に新建材をまったく使っていないみと。ほとんど無垢(むく)の木ばかりということ。石油系の化学物…

なりきって演奏してた。3歳児。

なりきって演奏してた。3歳児。こないだ山下洋輔のピアノコンサートに行ったが、わりとこんな感じでもある。そのあと、みんなで絵を描いてた。 今月は、お泊り親子は3組。親子が泊まりに来てくれると、いろいろ乱雑になったり、そしてまた片付いたり、とも…

スマナサーラ長老との出会い③ 大洋村時代

スマナサーラ長老との出会い③ スマナサーラ長老は国費留学でスリランカから駒沢大学に留学。研究するのは道元禅師だ。道元というと、日本の仏教者の中でこれほど難解かつ深遠な哲学はないと思う。 しかも、難しい日本語と漢字で学ぶというのだから、それはた…

戦前戦後のものすごく古い歌ばかりだ

古民家改修の日々。あかりが掃除にはまっていて、毎日、「雑巾がけやろうよ」と言ってくる。とにかく拭けば拭くほど、きれいになる。雑巾をすすぐとバケツの水は真っ黒。気持ちはスッキリ。(たぶん三日坊主のような気もするけど) ▽デイサービス時代に利用…

スマナサーラ長老との出会い①

スマナサーラ長老との出会い① 「すごいお坊さんがいるんです。いまその方から学んでいます。スリランカから来ているお坊さん。池谷さんに、ぜひその長老を紹介したい」と言う。竹田倫子(後の上座仏教修道会主宰)さんからであった。──スリランカ? 小乗仏教…

古民家暮らしも、もう一ヶ月

荒れ放題であった古民家暮らしも、もう一ヶ月。今朝はあかりと、せっせと雑巾がけ、そして仏具の真鍮磨き。やることは山ほどあるが、掃除するたびに整っていくのはうれしい。心も清まっていく。 廊下、床、階段、障子の桟なども雑巾で拭き取る。8年間放置し…

スマナサーラ長老との出会い②「仏法学舎」に長老が訪れるところから始まる

スマナサーラ長老との出会い② スマナサーラ長老をはじめて知ったのは、テープの音声からだった。当時、私は「仏法学舎」という集いに出て、大乗仏教を広く学んでいた。 導師は、金田道迹(かねだどうしゃく)という方で、浅草で仏壇屋を営んでいて、自ら出家…

酵素玄米

玄米食にしている。独特の炊き方(長岡式酵素玄米法:一升炊き)。もっちりして、かなり美味しい。玄米+小豆 これにごま塩と大根の葉っぱ程度の野菜で十分かも。噛めば噛むほど美味しい。そして腹持ちがいい。 ▽玄米は、いわばまるごと全体食。白米は、水に…

いちりん楽座の案内 「副業・起業やってみようか」6/16(日)14時〜

いちりん楽座の案内「副業・起業やってみようか」6月16日(日)14時〜17時(入室は13時半から雑談)人生のセカンドステージづくり。「副業」をしてみたい。いつか、起業してみたい。こんな成功例がある、こんな失敗例がある。体験をシェアしながら、情報を共…

人が泊まりにくるたびに、片付いていく

8年間放置していた古民家の改修。きょうは、湿気のためにブカブカになっている畳を外した。下地も弱っている。歩いているとバキッと割れる。その下は地面だ。コンクリートの布基礎・ベタ基礎がしていない。石の上に乗っている家だ。下からの湿気が大きい。 …

鳥の名前覚えようかな

古民家の改修。8年間の空き家の復活。コツコツと改修している。 箒、雑巾がけ。古い畳を廃棄。空き缶と硝子など分別。草取り。放置竹林の伐採。 ▽まずは床の間にどーんと仏壇を置いた。祈りと瞑想の場は整ってきた。真鍮の仏具はピカールで、ピッカピカに磨…

あかりとユーザー車検に行く

──きょうは車検だけど、行くかい? たぶん、おもしろくないよ。でも、社会勉強にはなるよ。「うん。いく」 あかりが「行く」というので、連れていった。こないだ、譲っていただいたヴィッツのユーザー車検だ。 ユーザー車検は、その制度が始まってからやって…

ツルハシでザクッザクッと草取り

ツルハシでザクッザクッと草取り。根っこがものすごい雑草が多い。ツルハシの重さと勢いで根っこごと掘ってしまう。ザクッと掘るワザは、武術のようである。腰を中心にぶれないで、打ち込む瞬間だけ丹田(たんでん へその下にあるエネルギーの源)と腕に力を…

朝はドラム缶風呂

朝はドラム缶風呂を沸かす。早起きして朝風呂というのがいい。あかりは二度も入っていた。これは、U字溝を利用したロケットストーブ型のドラム缶風呂。不要になった廃材、家具、書類などもバンバンと燃やす。古民家の改修は、少しずつすすんできている。まっ…

いろいろと描いていくと人生万般が素材だらけで楽しくなるぞ

お母ちゃんに叱られて、あかりはしょぼんとしてこの絵を持ってきた。叱られているときの様子を描いたものだ。──暮らしの中にいっぱいネタがあるからね。それを描けばいい。いつも言っている。いつもは、チャゴチャしたい部屋の様子や台所などを描いたりして…

クルマを頂いた

クルマを頂いた。トヨタのヴィッツ。走行距離は8万8千キロ。平成23年。13年前のクルマ。ちょうど車が欲しかったところだった。ありがたいことに、Facebookで「このクルマどうしようかしら」という井ノ上さんのつぶやきをみて、「それ興味あります」と伝えた…

「ちっ。すいませんじゃねーだろ!」 そう言われた。

「ちっ。すいませんじゃねーだろ!」そう言われた。あかりとイオンの店に立ち寄って、駐車場に行くためにエレベータを待っていた。エレベータがやっとついた。扉が開く。 ▽中に乗っていたのは、親子連れ(お母さんと赤ちゃん)、ベビーカー2台。乗り物は出る…

資本主義の暴力性や破壊性があらわになってきている

格差社会の拡大、ワーキングプア、過労死、環境破壊など。勢いを増している。人々を管理し情報を一元化しようという動きも進んでいる。 戦争のための準備は、もう大手を振って着々と進んでいる。憲法改正だって、核兵器開発だって、閣議決定で決められそうだ…

8年間、空き家にしていた古民家。あかりと泊まりだして、もう一ヶ月になる

8年間、空き家にしていた古民家。あかりと泊まりだして、もう一ヶ月になる。Uさん親子三人が泊まりにきてくれたのが、ちょうど一ヶ月前の5月3日。 ▽それから、Kさん親子三人が3日間泊まってくれた。同時に、5歳と7歳の男の子たちが泊まったのが5月18日…

なにはともあれ、本業は編集と執筆だ。あかりも「将来は、編集やりたいなあ」と言い出した

インドで「もうだめかも」という数々の試練をへてきて思う。どんな状況でも、腹を決めて、コミュニケーションが取れるかどうか、だ。言葉は二の次。まあ、英語ができればなんとかなる。それがサバイバルの基軸。あとは、絵をさささと描いたり。あかりには、…

「もめん大好き」第2集 やっとできあがった

「もめん大好き」第2集 竹山美江(たけやまよしえ)布絵作品集が完成した。今年の9月で89歳になる竹山さん。「わたしが死ないないうちに作ってよ」一日千秋の思いを背負って、なかなか完成まで時間がかかったが、ついに出来上がり。明日、お届けに行ってくる…