過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

コロナ、ワクチンが第1章。経済大停滞が第2章。国民管理が第3章。そして、戦争の第4章。

3月14日でマスク解禁。長かった3年間。しかしまだ、ショッピングセンターにいくと、99%の人がマスクしている。卒業式も入学式もマスク。

ともあれ、まあコロナも終了か。もともとインフルエンザレベルだったわけだろうし。

そして、ワクチンの被害の実態が次々と報告されている。ワクチン前(2020年)と比較して、超過死亡者などものすごい数だ(死亡者総数、160万人 ワクチン前の2020年に比較して20万人を超える超過死亡)。戦争も津波も起きていないのに。

ワクチン打つと、老人、基礎疾患のあるもの、次々と死んでいく。ターボガン(いきなりのガンの最終ステージ)、心筋梗塞脳梗塞帯状疱疹、風呂場での突然死、この過疎の山里でもあちこちでみられる。
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コロナのパンデミック騒動のマスコミの扇動、マスク服従の圧力、ファイザーなどによるワクチンの仕掛けが暴露されてきている。
ここまでが、第1章。

で、次に第2章。
いよいよくるのが、食糧危機、エネルギー危機、経済の大停滞。

都会に住んでいたら、水道光熱費は爆上げだし、食料大高騰、やがて食べ物はなくなりそう。奪い合い。たいへんなことになるのかも。

で、自殺者も相次ぐことになりそ。暮らしはやっていけない。アメリカやスイス、ドイツの銀行も危なくなっている。やがて日本だって。お金があっても、モノがなくなる。新円切替のときなど、どうなることやら。
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そして、第3章。
生活保護ベーシックインカムとデジタル通貨の流れ。
ベーシックインカムと引き換えに、マイナカードとデジタル通貨で、国民を管理しようという流れ。デジタル通貨で管理されたら、国から異分子と判断されたら、買えない、動けない、発言できないロックが掛かる。そうなると、体制に従わざるを得なくなる。

緊急事態法案も通りそうだ。国の重要な政策は、国会の審議を経ないで、ほとんどすべて閣議決定だ。違憲が明瞭な集団的自衛権、敵基地反撃能力、突出した国防予算、武器輸出しないが武器を買うお金をあちこちの国に援助。それらが、すんなり通ってしまう。やがて、憲法も改正されるだろう。
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さらに第4章。戦争だ。
台湾と中国が小競り合いすれば、自衛隊も出動。アメリカ軍の指揮下で戦うことになる。そうしたら、中国が敵となる。日本は戦ったら30分も持たないだろうな。55基ある海辺にズラッと並んだ原発が狙われたら、おしまい。

などなど、今年は大変化の目白押しになるかも。
そんなときを睨んで、いまどうしたらいいのか。どういう生活防衛があるのか。どうしたものか。

……そんなことを語りあうZOOM楽座を、近いうちに行います。