過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

山里暮らし

さすがに、寒いよお、という。

おお、寒い。でもランの散歩に行かなくちゃ。すると、あかりがついてきた。一緒に行くという。いつも半袖に短パン。一枚のみ。さすがに、寒いよお、という。そりゃそうだ。雨も少し降ってたし。──ゆっくり走って散歩すれば温まるよ。「どれくらい走れば温ま…

あかりは、一日に5回も6回も風呂に入ってた

「おとうちゃん、あたためて」薪を燃やす。ごお~~~。─あったまったかい?「うん、あっかいよ。とうちゃん、ありがとう」 ▽あかりは、こんなに寒いのに、半袖と半ズボン。しかも1枚しか着ていない。裸足。「厚着しろ」といっても、聞かない。それでいて、…

どんな方がこの本(すごい90代)を書かれているのか。どんな暮らしをしているのか、訪ねてみたかった

「どんな方がこの本(すごい90代)を書かれているのか。どんな暮らしをしているのか、訪ねてみたかった」83歳のご婦人が訪ねてきてくれた。杖をついて。なんと、静岡市からはるばる来られたという。友人がクルマを運転。 ▽若いときに、自分でまとめた原稿が…

春野の砂川(いさがわ)、和泉平方面にドライブ

春野の砂川(いさがわ)、和泉平方面にドライブ。「春野人めぐり」にエントリーしていた家を訪ねたのは4軒。アロマ、エッセンシャルオイルの店。そして、次にはすごい山奥の細い道をなんとかみつけて辿りついたたものの、あいにくコロナに感染していて休業…

あかりは、たのしいよー。創造的だよ

事務処理がたまっている。やってもやっても次々と書類がありすぎ。決算やら助成金の申請やら、土地の名義変更やら裁判やら、介護施設の実地指導のための書類整備とか。 ──事務処理は嫌だねえ。創造性はないし。やった感もないし。 ああ、つかれた。いやだね…

アナログの三次元的な重量と危険性のある機械や素材が貴重に

大きな製材所。友人のウッドインの広山さんのところを訪ねた。製材機械を直したというので乗せてもらう。いろいろおもしろい、不思議な機械、製品がたくさん。いつも訪ねては、木工の仕組みを教えてもらう。こないだは、杉で作ったアルペンホルンを吹かせて…

アルコールランタンづくり

アルコールランタン。25ccの業務用のアルコールで、お米2合が炊けるという。 永井さんが来てくれて、あっという間に作ってくれた。缶ビールの空き缶二つあれば10分でできてしまうという。すごいな。こういうのは、先生がいないと難しい。つくってしまえば、…

焚き火しながら語り合い。満月の夜とかいいね。

ツルカゴはすぐにつくってしまって、時間を持て余し、あちこち散歩してた。春野文化センターの敷地内に、宝塚歌劇団を作った白井鐵造の記念館がある。白井鐵造が春野の出身者だからだ。すぐ後ろが広い河原だ。ここで焚き火を囲んで語り合いの集いなど、おも…

ツルカゴ教室に親子で参加した

ツルカゴ教室に親子で参加した。あかりは、リース作り。おとうちゃんは、こんな無骨なカゴ。こういうのが簡単にできるようになると、山道を歩いていてツルをみつけたらとっておこういう気になるね。邪魔でいらないものが、宝に見えてくる。こんな山里でも、…

食事をともにして子どもたちはあそびまわる

先日のイノシシの丸焼きの集い。うちの施設にて。こうして、食事をともにして子どもたちはあそびまわる。お母さんたちは、いろいろとおしゃべり。食料自給のこと、エネルギー危機のこと、種子法のこと、子どものオーガニック給食のこと。まあ、できれば毎月…

いま考えられる最悪のストーリーを頭のなかで整理してみた。

①ワクチン後遺症、ワクチンによる死、ワクチンを打つほどに感染しやすくなる、ワクチンを打つほどに免疫力が落ちる。そのため、いろいろな病気になりやすい。そんなこと書くと、「陰謀論者」とレッテルを貼られてしまうものだった。動画も即削除されていた。…

8時に寝て2時に起きる

あかりを寝かしつけるのが8時。ふとんに入るのが7時半。そこで、絵本などを少し読んであげると、あとはひとりで読み始めている。おとうちゃんは、司馬遼太郎の「関ヶ原」を数ページ読むと、すとんと眠りに入る。あかりは、ひとりで読書してから眠りに入る…

ここを武道場にしようか

介護施設は閉じる方向にした。じゃあ施設はどうする?子どもの遊び場として開放することにした。 施設図書館を軸にした多世代交流広場という方向が一つ。子どもも大人もお年寄りも、だれでも自由に読書できる空間に。 月に一度は、親子の集い。みんなで料理…

この寒いのに川遊び。そして焚き火。

子どもとお母さんが遊びに来てくれた。太鼓叩いて大声出して盛り上がる。「そうだ、川に行こう」。川までダッシュ。この寒いのに川遊び。次には、ホタル公園で水遊び。びっしょり濡れて寒い。寒い。焼却炉にガンガン薪を入れてぽっかぽか。炎があるとそれだ…

すごい早起き人生になってきた

2時頃に起きている。近頃はすごい早起き。早く寝るからね。あかりを寝かしつける役目のために、7時から7時半には布団に入る。 布団の上であかりと絵本を少し読む。あとぼくは司馬遼太郎の「関ヶ原」を読んでいる。しかし数ページで眠りに入る。 で、結局…

親子で、ふーふーと風呂を焚いた。

「お風呂に入りたいよー」─うん。じゃあ薪を燃やして沸かそうか。ふーふーって、吹かないとね。「あかりも一緒にやりたい」親子で、ふーふーと風呂を焚いた。薪で焚いた風呂は、芯からあたたまる。湯冷めしない。朝は、足湯。昼は気分転換に風呂に入って読書…

「山里であそぶ、出会う、暮らす。」企画書づくり。

まずはマインドマップでブレーンストーミング。次にこうして概念図(ロジックモデル)を作って企画書に落とし込んでいく。そして収支予算書作成。中山間地まちづくり事業二次募集。月内に締め切り。もしも採択されれば、浜松の山里のネットワークづくりで、…

ハクビシンと風力発電

ハクビシンだ。罠にかかったもので、足をケガしている。ある介護施設で罠にかかった。さて、罠にかかったがどうしたものか。「志村さんのところに連絡すればいい」ということを聞いて、その施設では、志村さんに連絡したという。志村さんは、捨てられた犬や…

企画書づくりの一日

企画書づくりの一日。FSC認証材を使用した3密回避のリノベーション、あるいは日本財団への助成金の申請。けれども、行政と提携するという署名が必要だという。そのために、行政向けに企画書。収支予算書づくり。こんなことばかりやっている一日。もしも…

山里から往復3時間の移動 まとめて用事を 裁判  FSC認証材 助成金の申請

①裁判の口頭弁論 訴状を出してから一年となる。口頭弁論も10回目くらいか。準備書面は6まで出した。もうそろそろ証拠も出揃った。いまの時点で示した証拠の土俵で審判されることになる。裁判官は和解を進めるが、こちらは「事実究明」が目的なので、と断る…

あかりと「エルエスディー」(Long Slow Distance)のジョギング。

あかりと「エルエスディー」(Long Slow Distance)のジョギング。歩くような速さでゆっくりと走る。 きょうはこのコースがいいかな。あしたは、あっちに行ってみよう。ときに、知っている人がいたら話しかけたりもする。とにかく、外に出ると、いろいろと発…

軽いジョギングしながら世の中の変化をすこし感じる。

──さあて、ランの散歩に行くか。あかりも行こう。あとから、あかりがついてきた。ダッシュしようとする。 ──まてまて、こういうゆっくりした走り方がいいんだよ。歩くような走り方。「エルエスディー」(Long Slow Distance)っていうんだ。長い距離をゆっく…

この数日の変化で大きいのは、長時間、本を読み出したこと

育児は「一世一代の大事業」だと思う。縁あって親子となったわけだ。まあ神さまとか宇宙とか、異次元の世界から預かっているともいえる。過去世があるとしたら、深い縁で親子となったのかもしれない。 7年前に生まれてきたあかりだが、自らが「こういう人生…

山里に可能性があるとしたら

①山里の人口は、どんどん減少してゆく。独居老人が増える。子どもたちは帰ってこない。春野町など、この10年の人口減少率は30%近く。50年代の1/3(ざっと15,000人が3,000〜3,500人くらいか)となっている。 ②田舎というものは、血縁地縁で固まっていて閉鎖…

道楽、頭の整理。したいことをしつづけているだけ

「池谷さんのブログは欠かさず毎日読んでいますよ」と言われた。ふと訪れた浜名湖の近くのさざなみ写真館だ。二俣の天竜産業祭でごった返しているときにも、知らない人から「Facebook読んでますよ」と声をかけられた。-------------------内容は「おもしろく…

渋柿を剥く 皮むき器を使えば簡単

道具のチカラ。 渋柿を数百個もらってきた。干し柿にする。しかし、剥くのはたいそうの手間だ。 「皮むき器を使えば簡単」と言われて、ネットで探して購入。今朝、届いた。三本の針に渋柿をぐっと差し込んで、ピーラーで剥く。ハンドルで回転して、また縦に…

イノシシの丸焼きの集い

「ついにイノシシが手に入った。これから、皮を剥いで血抜きをするよ」──おお、やりましたね。これから見に行きます。あ、そしたら渋柿をもらいに行っていいですか。ということで、とれたイノシシを見て、柿の木から渋柿を100個くらいもらってきた。--------…

いもほりというイベントの動画

こないだ親子で参加した、いもほりというイベントの動画。 https://www.instagram.com/reel/Ck5qAdQuunf/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D&fbclid=IwAR0aIhk-MJxbObH7N4jrizczF6Fu07TwkTbATEqQmI47Kaad_M-z6UlT4Ys

30年代の山里の暮らし 小水力発電

春野に小俣(おまた)という地域がある。春野には京丸という秘境があるが、そこからまたひとつ山を超えたところだ。こちらも秘境である。標高は600mくらい。かつては10世帯ほどの集落があったが、もうだれもいない。崖も崩壊して一部の民家は潰れている。 …

サンマを七輪で焼いた

サンマを七輪で焼いた。炭を熾した。移動スーパーがきたとき買ったサンマで、一尾150円だった。そのまま土間(ドマーニと呼んでいる)に机を運んで昼食。大根おろしと焼いたサンマ。 ついで、畑で大豆の収穫。葉っぱばかり大きくて豆は少なかったが、なんと…