過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

夕方になって事態が一変 あちこち痛い、痛いと

昨日は突然、ネパール人のクリシュナたちがやってきて、みんなで川で遊んだ。あかりも大喜び。ゴムボートのったり、泳いだり。みんな子どもに返って楽しい一日だったよ。

OSHOの瞑想キャンプの会場の下見もした。「うん、これはいけそう」。来年、50名規模で春野の山奥で、OSHOの瞑想キャンプ、そしてシタールの演奏会ができるかもしれない。
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あかりは夏休みの宿題は7月に終えてたし、きょうは、「うんこドリル」をせっせとすすめて、盛り上がってた。

ところが、夕方になって事態が一変。

背中が痛い、足が痛いと言い出した。すごい熱で39.5℃はある。

足を擦る、背中を擦る、頭を冷やす、癒気をする。あかりは、寒い、痛い、と泣き叫ぶ。いまやっと、眠りについた。また、痛いと泣き叫ぶかもしれない。妻も体力ないので、ヘトヘト。
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どうしてあちこち「痛い」と泣き叫ぶのか。

免疫力を上げてウイルスを追い出そうと熱が上がる。 悪寒を感じて、体内の温度を上げる。この時にウィルスと戦う物質が出て、発熱させる。それが、あちこちで炎症を引き起こし、筋肉痛や関節痛を起こすってことかなあ。

風邪、インフルエンザと思うけど。もしかしてコロナの可能性もあるかなぁ。人生、いろいろあります。