過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

常に変化する

現実は、常に変化する。ものごとは、状況は変化する。変化が常である。
今の状態は続かない。
瞬間瞬間、刻々と変化する。

その変化とダンスすること。それが生きるということ。

生きるとは、今この現実に直面することしかない。
そして、今この現実は刻々と変化する。

同じことがずっと続くことはありえない。
刻々と変化する現実、そこにしか向き合う。
そうやって生きることが大切である。

いつも念頭に置いている思いだ。