過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

毒味のある友人がいるのは、ありがたし。たのし

友人からこういうメッセージが、きた。長年の友人だ。こういう毒味のある友人がいるのは、ありがたし。たのし。
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まぁ、いちりんさんらしいといえば、らしいという話ですが。。。
ちと、手を広げすぎ感。我々に残されて時節は少ないよ。
ヒトラーが、ソ連に侵攻して・・・。けっきょく時間が足らずに冬将軍にやられ。。。みたいなことにならんように。
成長期は、スクスク育つのに・・・。
衰退期は、すくすくボケていく。
お互いさまかな。わたしもボケてきた。いちりんさんも。
ともかく、身体を動かしていないと。ボケが加速するのは事実です。
ともかく、いちりんさんの脳みそは、自制を失いつつあります。というか、耄碌して自制心が緩んでるのかもしれない。
ちょっと手をひろげすぎだと思います。いちど、脳みその暴走を観察して、自制心でコントロールしたほうがいいような。
さいきんのブログを拝読しても、そんな感じがでてる。わたしが書いた文章に似てきた。
ときどきイヤミな毒がでるし、自慢話もでてる。(笑)