過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

毒味のある友人との語らいから

毒味のある友人との語らいから。かれの名言。
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下駄を履くまで、ものごとはわからない。
いちりんさんは、「一攫千金を狙う」までも行かない。「取らぬ狸の皮算用」という。
所詮、この世はカネだ。カネで動かぬ人はいない
人というものは、利用するために存在する。
教養を教養として出すのは、愚か者。ネットで検索ですれば、かんたんにできることだ。生き方として、自分の言葉として出せるかどうかだ。
日本政府は、愚民政策をしている。テレビもマスコミとは愚民を作るためにある。そうしないと権力に歯向かう者たちが出てくる。その背後で操るのはアメリカだ。
人生は、所詮、道半ばである。どんな人も、道半ばで倒れている。それでいいのだ。