【すでに6年前から間質性肺炎の可能性】2025.01.19
①定期検診では、少しずつ肺の線維化は進行
②治るというありように立っているが、客観的には三年か
③いろいろ調べると、あちこち臓器はへたってきている
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「この病は、いつ頃からかかったんでしょうか?」
医者の言うには、厳密に調べていくと、すでに6年前のレントゲン写真から間質性肺炎が認められると言う。月に一度の診察のときのやりとりだ。
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昨年は、副鼻腔炎が長かったなあ。また、コロナには二回かかってしばらく空咳が続いていた。あのあたりから、すでに間質性肺炎が進行していたんだろう。
ネットで検索すると「生存期間中央値」は、KL-6値(シアル化糖鎖抗原)が高い群(私はまだ低い)では18ヶ月、KL-6値が低い群では36ヶ月とあった。
病院の掲示板に貼られている医者向けの研究データの依頼文などを読んでいると、「線維化の進んだ間質性肺炎の平生存期間は3年」(医科歯科大学から)とある。もちろん医者はそうは言わない。あくまで平均なので、人それぞれと。
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線維化の程度は微増している。KL-6(間質性肺炎の評価に用いられる指標)は、一ヶ月前に比べて395→457と上がっている。医者は、誤差の範囲という。
問題なのは、「好酸球」の値が上がっていること。一ヶ月前に比べ5.2→13.9と倍以上。
「好酸球」は白血球の一種で、免疫系を司る細胞。身体の応答に重要な役割を果たす。カビとか羽毛とか、なにかアレルギー症状があるらしい。考えられるのは、焚き火の煙かなあ。あるいは、掘りごたつの灰とか。
医者にそのようなことを言うと「う〜ん。池谷さんは、いつもスモーキー(煙の香りがする)だからね。」と。
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尿が赤いような気がすると聞いてみたが、次回はそれを測ってみましょうと。もしも血が混じっていたら腎臓とか膀胱とかが考えられる。
いま調べたら、肝臓が悪化すると、胆汁へのビリルビンの排泄が妨げられて血中や尿中にビリルビンが増加する。ビリルビンは茶褐色で、尿の薄い黄色と混ざるとオレンジ色~茶褐色になる、とある。
まあ、あちこち、臓器が傷んできているんだろう。次回は、6分間歩行、CTスキャンなど、三ヶ月の検査をあれこれ行う。毎月、レントゲンを撮影されるのは、なんとも懸念な点ではあるが。
※備忘録として書いている。