過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【マイナスイオンの効果】 2025.7.4

マイナスイオンの効果】 2025.7.4


子どもが楽しそうに遊んでいる。おとうちゃんは、「どうどうどう、どどど」という水の激しい音を聞きながら、子どもたちの弾む声も聞いている。背中はじんわりとあたたかい。呼吸も楽だ。いま一番の治癒になっているかもしれない。


古来、滝や川は「気」の流れが強い場所とされている。滝は特に、天地のエネルギーが交錯する場所として、浄化や再生の象徴とされる。
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きのうの「あっけらかん学園」はまた阿多古川での水遊び。わたしは、清流が流れる場所にいて、大きな岩の上に寝そべって背中を温めながら呼吸に集中していた。


いい「気」にあふれていた。明日は、滝のように水が落ちてくるところで、滝行を体験できそうだ。滝とか水量の激しい川の畔にいると「気」がとてもよくて、浄化されたような感じがする。どうしてか。少しまとめてみた。
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マイナスイオンの効果:滝や急流の水辺では、水が岩や空気と衝突することでマイナスイオンが多く発生する。
マイナスイオンは空気を清浄化し、リラックス効果やストレス軽減、気分の向上につながる。マイナスイオンセロトニンの分泌を促し、精神的な安定やリフレッシュ感をもたらす。
この清浄な空気環境が、間質性肺炎による呼吸の負担を軽減し、癒やしを感じさせるのかもしれない


②自然環境の心理的効果
自然の音(滝の水音や川のせせらぎ)は「ホワイトノイズ」や「ピンクノイズ」に近く、脳をリラックスさせ、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑える。
また、緑や水の風景は「バイオフィリア(自然愛)」の感覚を刺激し、心地よさや安心感をもたらす。自律神経を整え、間質性肺炎による身体的・精神的ストレスを和らげるかもしれない。


間質性肺炎との関係
間質性肺炎は肺の炎症や線維化により呼吸が困難になる疾患。少し動くと呼吸が苦しい。しかし、川の畔にいると楽なのだ。
滝や川の近くの清浄な空気は、肺への刺激が少なく、湿度も適度に高いためだ。あるいは、リラックス効果により呼吸筋の緊張がほぐれ、呼吸がスムーズになる。


というわけで、あかりも楽しんでるし、お父ちゃんも体が楽になるので、週に一、二度はここで過ごすことにしようかと思っている。川で寒くなったら、焚き火。ダッチオーブンで調理。
わたしにとってはひとつの聖地だなあ。