過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ちゃんと風邪を全うすることで心身の調和をもたらすと思いつつ

風邪が治らず。2日前から、わが家は、みんな咳が止まらず。ごほんごほんやってる。体力使う。熱はない。悪寒もしない。頭痛もない。寝ていると喉が痛い。水っぱななので初期症状。あかりから感染してきたように思う。だいたい風邪は、子ども同士からかかる…

友人の「臨死体験」の本を編集している

友人の「臨死体験」の本を編集している。13分間の心肺停止をして、蘇った。死の世界からこの世に呼び戻された体験である。 ▽そこの臨死で得たのは、限りなきはからいのない、無限に浸透していく世界であり、寂静として至福体験であったようだ。 しかし、この…

そんなに赤ちゃんにワクチン打って大丈夫なんだろうか。

そんなに赤ちゃんにワクチン打って大丈夫なんだろうか。友人が来訪。1月に子どもが生まれた。生後2ヶ月で、予防接種に行ったら、同時に3回も打たされたという。 ▽調べたらワクチン、予防接種はすごいたくさんある。ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝…

そんなに赤ちゃんにワクチン打って大丈夫なんだろうか。

そんなに赤ちゃんにワクチン打って大丈夫なんだろうか。友人が来訪。1月に子どもが生まれた。生後2ヶ月で、予防接種に行ったら、同時に3回も打たされたという。 ▽調べたらワクチン、予防接種はすごいたくさんある。ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝…

「貧困シングルマザー とりもどそう 下町人情 西成区のジャガー」ZOOM楽座

ZOOM楽座を再開している。だいたい土日の14時から。先日は「創価二世問題」そして、長澤さんの「13分間の臨死体験からの蘇り体験」。次回の4月8日(土)は、独歩さんによる「日蓮の墨跡を読む」である。 ▽続いて4月15日(土)は、「貧困シングルマザー …

本は売れてはいないが、動き出すものがある

「すごい90代」(すばる舎)の本を出したが、初版からまだ増刷されないので、期待したほどは売れていない。本というのはいまの時代、難しい。まあ、なにかのきっかけで動きだすかも。 ▽だが、そこからいろいろ動いていくものがある。読売新聞が即、取材して…

ここで田んぼと畑を再開するつもり

ここで田んぼと畑を再開するつもり。ススキが群生、レンゲもたくさん。なんとかなりそう。すぐ近くに熊切川が流れる。水遊びもできる。なにしろ広大だから、子どもたちの遊び場にもなる。 食糧危機に向けてのサバイバル。大豆と米、無農薬で再開しようか。草…

死ぬまで柔道着を着ていたい。棺桶に入るときも、きっと柔道着のまま、と古賀さん

「あかりちゃんと遊びたくて、一緒にピクニックしようと思ってきたよ」はるきくんがお母さんに連れられてあそびにきてくれた。春からは年長さんだ。目ヂカラ、体幹がとてもしっかりしている。すでに大物感がある。 あいにくあかりは、出かけていたので、一緒…

富永仲基は経典を大きくとらえるとき、「幻」「文」「絞」という見方ょ

日蓮における偽書の続き。 「いい文章だから、いい内容だから、真蹟だろうが偽書だろうが、どうでもいい。気に入った文章を生き方の指針とする」という読み方もある。ぼくは、その立場だ。 しかし、そうはいっても、オリジナルの日蓮思想はどういうものかを…

コロナ、ワクチンが第1章。経済大停滞が第2章。国民管理が第3章。そして、戦争の第4章。

3月14日でマスク解禁。長かった3年間。しかしまだ、ショッピングセンターにいくと、99%の人がマスクしている。卒業式も入学式もマスク。 ともあれ、まあコロナも終了か。もともとインフルエンザレベルだったわけだろうし。 そして、ワクチンの被害の実態が…