過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

そんなに赤ちゃんにワクチン打って大丈夫なんだろうか。

そんなに赤ちゃんにワクチン打って大丈夫なんだろうか。
友人が来訪。1月に子どもが生まれた。生後2ヶ月で、予防接種に行ったら、同時に3回も打たされたという。
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調べたらワクチン、予防接種はすごいたくさんある。
ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルスB型肝炎、百日せき菌による感染症に対するワクチン接種……。5種混合ワクチンとか。
毎月毎月赤ちゃんは予防接種だらけ。しかし、一気に3本も4本もすごい。
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「乳児は感染症に対する免疫が未発達のため、ひとたびかかってしまうと重症化しやすく命にかかわったりする」などと、言われるとお母さんとしては予防接種に行くだろうな。
しかし、ほんとうだろうか。ワクチン打ち過ぎたら、かえって免疫力が落ちないだろうか。そして、医療業界と癒着した構造での人の生命と健康を無視した、利益のためではないだろか、などと思ってしまう。
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あかり(7歳)はまだ、これまでいちども打ったことはない。黄疸のときの注射だけだ。もちろん、新型コロナワクチンなど打つはずもない。
二ヶ月検診とか一年検診とかいくたびに、医者から「なぜ予防接種しないのだ」ときつく言われて、とても不愉快であったと妻は言う。