過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

定期的に焚き火ワークはやっていきたい

きょうも朋の遠方より来る。また、たのしからずや。
あかりも加わって、楽しい語らいと歌と食事。


とくに、これからの季節は焚き火がいい。
ありがたいことに、施設の敷地が広いので焚き火ができる。
火を囲んでおしゃべりしたり、歌ったり、静寂にしていたり。


定期的に焚き火ワークはやっていきたい。まあ、山里ならではの贅沢。
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きょうのお客さんは、18でアメリカに渡り、ブロードウェイでダンスを習い、浜崎あゆみのバックでダンスをしたり。


繁盛していた店はコロナのために閉店。あれこれあって、いまは道迷いって感じのHさん。


ま、ちょくちょく山里に遊びに来て、ダンスを教えてくれたり、炭焼き窯づくりを手伝ってもらったり、やがていろいろな出会いも起きていくだろうから、そのうち道は開けると思う。