過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

湯たんぽの季節に

さすがに今朝は寒い。仕事していると、手がかじかむ。足には、シュラフ2枚重ねの中に、湯たんぽ入れた。そこに下半身をもぐらせて、パソコンに向かう。

しかし、手がかじかむのでキーボードが打てず。そこで、もひとつ湯たんぽをつくって、お腹に抱く。そして、手を温めながら仕事してる。

こうして寒くなるのも、心身が引き締まっていいものだ、アタマもよく働くと思うようにする。頭寒足熱。お腹も温めて。しかし、あかりは裸足。子どもは元気そのものだなあ。