過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

極寒用のシュラフの足元に湯たんぽ入れて

寒くなっきた。いまむ室内13度。痩せてきているので、皮下脂肪も少なくなってきて、いよいよ寒さが身にしむ。

動きが悪くなった。加齢で肩の可動域も狭くなった。以前は、ヨーガやってる人くらいの柔軟性あったんだけど。すっかり錆びついてしまった。ますます動きが悪い。

パソコン打つ指もかじかむ。電気ゴテを持ち出した、それに靴下はかせて、手を温めている。つけっぱなしは危ないので、タイマーで自動的に切れるようにセット。

極寒用のシュラフの足元に湯たんぽ入れて、その上に座布団まいて、足を乗っけている。腰までシュラフで覆う。それで、切り抜けている。

下半身だけはぽっかぽか。基本は、頭寒足熱。