過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

なにか、お地蔵さんを抱いているような

寒くなってきた。赤ちゃんを抱いていると、その暖かさ、重たさ、やわらかさにうれしくなる。なにか、お地蔵さんを抱いているような気がする。しっかりとぼくの顔をみつめるようにもなってきた。生後65日だ。