過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

早朝 炉で焚き火。

いろいろ苦労しているけど、じつはいところに暮らしているだね。こちらは早朝の風景。
薪ストーブは役割が終わって、次には炉で焚き火。来訪客があれば、火をかこんでの語り合い。調理とロケットストーブ。薪は無限にあるし。