過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

精霊たちも喜んでいるんじゃないか

あっあぶない。というのも、学び。子どもは、どんなものでも遊びにしてしまう。柿の木の枝の中に出たり入ったり。軽トラックを押したり引いたり。すると軽トラがゆるゆると動くんだ。
西田さんたちが主催している「はるの冒険遊び場」。
地主の方がきて、「土地が喜んでいる」と言われたという。
子どもが自由に楽しく遊んでいることが、土地自体が喜ぶこと。さらには、この土地をフィールドにしている精霊たちも喜んでいるんじゃないかと思う。