過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

手帳の使い方は、ここに落ち着いた

どんな手帳がいいのか、何十年も迷って試行錯誤。で、やはりここに落ち着いた。

①「一冊」主義……あれこれ使い分けると混乱する。

②いつでもポケットにある……必然的に小さなメモ帳となる。A6サイズがいい。筆記具は、やはりボールペン。寝るときにも、アイデアが閃くと書けるように枕元。

③その日のうちにテキスト入力してしまう……内容は整理しない。時系列。エディターやEvernoteなら検索が瞬時。入力したらゴミに捨てる。