過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

沐浴できる聖地みたいになるぞ

このものすごい暑さにエアコン無しで暮らしている。
暑くてたまらないと、水風呂に入る。一日10回は入っている。

敷地内に流れている沢の水を浴びる。これはまことに冷たい。

ただ、深さが足りない。
いまツルハシで掘っているところ。
もう少し掘り続けると、首に浸かるくらいの深さになりそう。

そうなったら、沐浴できる聖地みたいになるぞ。こんなに贅沢なことはない。