火遊びほど楽しく感動的なことはない。
親子連れで遊びに来てくれるのはありがたい。子どもたちは、一緒に食事したり工作したり分解したり石を割ったり。とにかく、なにか工夫して見つけて遊びだす。
そして、なんといっても火遊びが楽しい。火をつけるのも、燃やすのも、炎を見るのも、そして消火するのも。ひとつ一つに驚きがある。
火遊びできるフィールドを安全・安心の場として整理しよう。土塀かブロックなどで囲むようにするか。次は鍛冶だなあ。鉄を焼いて叩いて砥いで磨いてクナイ(忍者が使用した両刃の道具)をつくるか。
山里にいても(山里だからこそ)、あかりのおかげでネットワークは広がるよ。