過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

そばを流れる阿多古川があまりに美しくて、おもわず泳いでしまったよ。鮎がたくさんいた。

「すぎのこ教室」の体験一日目。
校庭のそばを流れる阿多古川があまりに美しくて、おとうちゃんとあかりは、おもわず泳いでしまったよ。鮎がたくさんいた。
水はすごくつめたかったけれど、芯からスキッとした。こんどは、ここでSUPするかな。大木の下のブランコもなかなか。
体験を8回してから、正式に通うかどうかを決める。
きょうの雰囲気では、なんとか通いそうな感じ。
ともあれ、おとうちゃんはこの環境があまりにすばらしくて、満ち足りている。石をぽちゃん投げると、ふわあーーっと波紋が広がる。それだけでも、美しくて。