過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

寝ころぶと空には樹々の葉っぱが揺れている。聞えるのは、川の流れる音と鳥の鳴き声だけ。

自分の身体の声を聞く。瞑想とヨーガの時間をもつ。寝ころぶと空には樹々の葉っぱが揺れている。聞えるのは、川の流れる音と鳥の鳴き声だけ。
近頃、結跏趺坐(けっかふざ)がラクラクとできるようになった。この姿勢がラクにできれば、いつまでも坐っていられる。
「いっ久」さんがつくったデッキ。「自由に使ってください」と言ってくれた。子どもたちが遊んだりするのに、ちょうどいいスペース。