過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「すらら」というアダプティブな対話式 ICT 教材を使いだした

学校には昨年の7月から行ってないあかり(7つ)だが、やはり、読み書き算盤はちゃんとさせたい。親が横についてみてあげればいいんだけれど、なかなかそうもいかない。
近ごろは「すらら」というアダプティブな対話式 ICT 教材を使いだした。月8千円。
国内では約2,171校の塾、学校等に提供している。熊本市教育委員会では、不登校支援事業(フレンドリーオンライン)で活用するICT教材として採用され、本格運用が始まったとか。
自分のペースで進められるのがいい。好きな時間にやれる。がんばってもいいし、がんばらなくてもいい。まあしかし、すすんでやるかというと、それも難しい。ので、おねえちゃんにZOOMでみてもらいながら、すすめている。