過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「貞子」のような登場の仕方

紙芝居をやってみせた。ところが、あかりは「貞子」(鈴木光司の小説の映画化『リング』)のような登場の仕方が気に入ったようで、繰り返していた。こんな使い方してごめんなさい。

まほろば図書館まで、徒歩1分。近くてまことにありがたい。運営メンバーとしても、かかわらせてもらっている。

あかりを連れて出かけた。今日は画家のIさんが当番。そうして、近所の方が、シカの角を見せにきてくれた。こんどはホタルの幼虫を見せてくれるという。