知的障害者の方たちのスタディ・ツアーを行います。なにか手伝いをしたい、あるいは見学したいという方がいましたら、池谷までメールください。
7月22日(日)10時〜18時。浜松市北区かわなの野外センター。名古屋から40名の知的障害者の方たちが来訪。
今年で3年目。1年目は春野の楽舎の田んぼで稲刈り、脱穀、おおむらたくみさんの路上コンサート。ポン菓子製造。餅つき体験。川音の郷で川遊び。
2年目は、川奈の野外センターをメインに、マンダラアート、スプーン曲げ、野外炊飯。
スプーン曲げは、前田さんが指導してくださった。「イメージ」「思い」が現実を動かすという実験。なんと、7割以上の人が曲げていた。みんなが曲げるので、へぇぇ曲がるんだと思ったら、なんとぼくも曲げられた。びっくり。
今回は3年目。森を歩く。マンダラアート。マンダラアートというのは、みんなで描いてそのままマンダラになるというもの。自由に描くと言っても難しい。そこで、○△□ を素材に描いてもらう。描いた作品を、「こんな思いで描きました」と発表してもらい、みんなで交流するというもの。
そして野外炊飯。薪割り、米を炊いて、カレーを作る。難点は、きっと暑いこと。それから鍋の焦げ落とし。
どんな仕事があるのか、というと、とくにありません。一緒に絵を描いたり、森のなかの散策など、見守ってくれることがメインの仕事になります。知的障害者の方たちのスタディ・ツアーを行います。なにか手伝いをしたい、あるいは見学したいという方がいましたら、池谷までメールください。
7月22日(日)10時〜18時。浜松市北区かわなの野外センター。名古屋から40名の知的障害者の方たちが来訪。
今年で3年目。1年目は春野の楽舎の田んぼで稲刈り、脱穀、おおむらたくみさんの路上コンサート。ポン菓子製造。餅つき体験。川音の郷で川遊び。
2年目は、川奈の野外センターをメインに、マンダラアート、スプーン曲げ、野外炊飯。
スプーン曲げは、前田さんが指導してくださった。「イメージ」「思い」が現実を動かすという実験。なんと、7割以上の人が曲げていた。みんなが曲げるので、へぇぇ曲がるんだと思ったら、なんとぼくも曲げられた。びっくり。
今回は3年目。森を歩く。マンダラアート。マンダラアートというのは、みんなで描いてそのままマンダラになるというもの。自由に描くと言っても難しい。そこで、○△□ を素材に描いてもらう。描いた作品を、「こんな思いで描きました」と発表してもらい、みんなで交流するというもの。
そして野外炊飯。薪割り、米を炊いて、カレーを作る。難点は、きっと暑いこと。それから鍋の焦げ落とし。
どんな仕事があるのか、というと、とくにありません。一緒に絵を描いたり、森のなかの散策など、見守ってくれることがメインの仕事になります。食事付き。謝礼なし。