過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

このクソ暑い日程での実行となった  知的障害者のスタディ・ツアー

心配。じつは、明後日の22日、名古屋からの知的障害者スタディ・ツアーを主催している。スタッフ入れて46名の参加。浜松市北区かわな野外センター。

炎天下は歩かない。森の中を歩いて、体育館で絵を描く。描くテーマは○△□ 。マンダラアートいう企画。

その後、野外炊飯。薪割りしてカマドで炊飯しカレー作り。きっとクソ暑いぞ。屋根はあるし、森の中なんだけれど。

こんな暑い時期にやるより、秋にしよう。あるいは、海の近くで魚のつかみ取りとかカッターに乗るのがいい、と提案していた。けれど、いろいろ先方の都合もあり、このクソ暑い日程での実行となった。

まあ、野外センターには、たくさんスタッフがいるので安心しているんだけれど。