過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「ピンタレスト」というサイトの楽しいこと

東京オリンピックのエンブレムの著作権侵害の問題で、佐野研二郎氏のパクリ過程をながめていて、デザイナーの仕事の仕方が、いろいろと参考になった▲……なるほどなあ、デザインするときには、ヒントになるものをまず探す。そこからひらめきがあって、いろいろと変化させていく▲それは、デザインするときには、あたりまえのことだ。だが、佐野氏の場合、ほとんどそのままコピペして使っていたり、アイデアだけ安易に借りていして、素材よりも劣化しているものが多い。創作に対する誠実さ、執念が足りないなあと感じた。やっつけ仕事という印象。

ぼくもチラシなど作る時、いろいろなものを参考にする。そのためにたくさんのチラシとパンフを保管している。なので、新聞や雑誌の切り抜きもどんどん貯まる。その収集作業は楽しい▲でも、いつか使おうと思っていても、整理ができていないので、ムダに紙ばかり増えていく。かなりストレス。ぜんぶスキャンして画像ソフトで閲覧するようにしなくちゃと思いつつ、そのまま。

で、佐野研二郎氏が、見ていたのではないかと思われているのが、「ピンタレスト」というサイト。nanapi.jp/web/pinterest ▲これを使いはじめたら、いやあ楽しいこと楽しいこと。これをながめてデザインすればいいじゃないかと思った▲ためしに、魚とか海をテーマにみていったら、ヒントになる素材がたくさん・たくさん。次から次へと。Googleの画像検索の比ではない。いくつかその画像を添付してみる。こういうのを画像閲覧ソフトに収納していって、眺めていけば、アイデアが浮かぶなぁ……▲ことしは、エンブレムとかマークとか、そういうデザイン系の仕事もしたいものだ、なんて思ったのだ。