過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

焚き火を囲む集い

炎を見ているだけで、まったく静寂、平穏、頭は空っぽになる。
そして友がいると、深い生き方の語らいが自然とできる。
8年間、空き家状態にしていた家の改修に入りつつある。
そのためには、まずは不要な書類や雑誌、カタログ類を燃やしていくこと。
そして、友人が泊まりに来てくれるようにすること。
こないだ、親子三人が泊まりに来てくれた。
先日は、友人が泊まりに来てくれた。
料理も風呂もほとんど薪で行っている。
毎週でも焚き火を囲む集いをやりたいものだ。