過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

もう踊りまくるしかないんじゃなかろうか。阿波おどりが始まるよ。

この閉塞したいまの時代、もう踊りまくるしかないんじゃなかろうか。

本日(3/15)阿波おどりの練習の2回目があるよ。参加ご自由。
19時半〜20時半。参加費は一人300円。
場所は、天竜区二俣の光明ふれあいセンター(浜松市天竜区山東2309-8)。

ぼくもあかりも妻も参加する。
80歳の女性も参加。親子でも参加。

まだみんな素人ばかりだ。
カネと太鼓、踊りに分かれて教えてもらう。

なにより愉快。楽しい。弾む。いろいろな出会いが起きる。
先生は、はるばる水窪の山奥から。
前回は、参加者は7名くらい。やがては「天竜連」がつくられて、100名くらいになっていきそう。

▼持ち物
タオル 内ばき 水筒(喉が渇く)