過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

過疎地の山里はお年寄りばかりなんだけど、深い出会いが

すごい雨と稲妻、雷の中、山里に暮らす90代の方々を訪問。きょうもまた魅力的な出会いであった。出版社(すばる舎)の水沼さんと、カメラマンの内山さん同行。
1枚目:ぽつんと一軒家みたいな森のなか、ひとり暮らし中田俊子さん91歳。
2枚目:タバコ吸うすがたがサマになる横田さん95歳。94歳の奥さんと山の中で二人暮らし。
3名目と4枚目:横田さんの奥さん。「大根持っていけ」は2年前の画像。
5枚目:子どもたちが協力してのひとり暮らし村上久子さん94歳。
いやあ、みなさんすごい。 過疎地の山里はお年寄りばかりなんだけど、深い出会いがある。ちゃんと年内に発刊できたら、来年は百歳の方を訪ねる企画をしてみたい。

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