過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

94歳の方をともなって、お訪ねしたのが96歳の方

94歳の方をともなって、お訪ねしたのが96歳の方。すばらしい書をかかれている。今年になって、さすかにひとり暮らしは不自由ということで、子どもの家のほうと行ったり来たり。本作りの話をしたんだけど、「私なんてとんでもありません」と。

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