過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

もうホタルが舞っていた

お地蔵さん。ひとつは遠藤さんの彫ったもの。ひとつは、その弟子に当たる左近さんの彫ったもの。それぞれ味わい深い。
ひゅるんひゅるんと鳴き声、鳥だろうか、空を飛んでいる。
ベランダではアマガエルがガッガッガッと鳴いている。
外に出たら、もうホタルが舞っていた。ふわあ、ふわあっと、100個くらいは光っていた。あかりと妻とで手をつないで、ホタルの散歩をしてきた。

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