過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

あかりと百人一首

あかりと百人一首。おとうちゃんが詠みあげて、あかりがとる。下の句は七七とリズムがあるので、よんでいて心地よい。疲れない。
なんといっても百人一首だ。日本文化の源泉の一つ。やはり味わい深い。
そのうちあかりが自分で読みあげていく。まったく意味がわからず読み方もおかしい。聞いていて不思議な呪文みたくておもしろい。

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