診療所に行く。8人くらいが待っていた。知り合いのおばさまがいたので、話しかける。そのやりとりを聞いて、また知り合いのおばさまが応ずる。そしてまた、その知り合いが……というふうに、診療所の待合室は談話室になった。みなさん、だいたい80台。--------…
あかりと百人一首。おとうちゃんが詠みあげて、あかりがとる。下の句は七七とリズムがあるので、よんでいて心地よい。疲れない。なんといっても百人一首だ。日本文化の源泉の一つ。やはり味わい深い。そのうちあかりが自分で読みあげていく。まったく意味が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。