過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

将棋崩しのゲーム

将棋をおしえようと思ったけど、はさみ将棋もまだ難しい。それで、将棋崩しのゲームとなったが、うまくいかないので泣き出した。
名人の大山康晴は、8つの時に大人が指しているのを横で見ていて、駒の動かし方を覚えたたという。
将棋を覚えると、考える力がつく。記憶力もつく。ひとつのことをするにも、その先、その先をよんで思考するようになるんじゃないかと思う。

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