過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

すっかりマンダラアートのギャラリー

施設の壁は、すっかりマンダラアートのギャラリーとなってきた。
毎日、数枚の絵が完成するので、ぼくはせっせと額装。日課になってきた。
利用者さんの塗り絵は、とても丁寧にきちんとしている。ぼくの額装は、かなり適当でザツだけど。
廃棄処分するダンボールを切って台に、フレームもダンボール。フレームのデザインは、クレヨンで適当に色をつける。麻ひもをボンドで付けて壁に吊るしている。
こうして、額みたいにすると、なかなかよく映える。こういう工作も楽しみの一つ。
余ったダンボールは、露天風呂の薪釜で沸かすのに使う。

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